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波動調整(浄霊)の基本

四つ葉のクローバーと草原

波動調整ガイドライン

STEP.1
基本編(当ページ)
「そもそも波動って何なの?」という基本について述べています。
STEP.2
応用編
「霊障」や「憑依」など、霊的な事柄について述べています。ちゃんと知れば怖くありません。
STEP.3
現場編
私が過去に体験した波動調整の実例を取り上げています。ちょっと不思議な話も出てきます。
STEP.4
心構え編
波動調整を受けてみたいなと興味をお持ちの方に向け、根底となる考え方について述べています。
STEP.5
条件編
波動調整を受けたい!と真剣にお考えの方に向け、受けていただくための条件、スケジュール、金額などについて述べています。
はじめに
  • 「憑依」や「霊障」(←「応用編」で解説)などの「霊的なお困り事」は、必ず調和に変えることができます。かかる時間に個人差はあっても、そのプロセスに多少の苦しさは伴っても、最後には必ず調和に変えられます。まずそれを「信じること」がスタートでありゴールです。
  • 「『霊的なお困り事』は特にないけど、ヒーリングには興味ある」という方は、波動調整より「レイキヒーラー養成講座」を学ぶことをおすすめします。安易な方法はどこにもありませんが、ちゃんと練習すれば誰でも「ヒーリングの基本」を修得することができます。
  • 「『浄霊』なんて言われても・・・自分には関係ないな」と思ったかもしれません。ただ、実際にご相談に来られるのはそういう方が多いのです。知って損はないことを述べているつもりなので、よろしければこのページだけでも読んでみてください。

「波動調整」とは何か

「波動調整」は「スピリチュアルヒーリング」「エネルギー療法」と呼ばれることもあります。

波動調整とは、目に見えない波動(「エネルギー」や「氣」)を送ることで、「不調和な状態」に陥った「心身」や「環境」を、本来の「調和ある状態」に調整してゆくことです。

ただし「スピリチュアルヒーリング」とは言っても、「医療行為」や「病気直し」ではありません。それを謳うことは日本の薬事法で禁じられていますので、ここでは「改善」や「調整」などの言葉を使います。

欧米では「スピリチュアルヒーリング」に健康保険が適用されているぐらい、公的に認知されています。その意味では日本はまだまだ「ヒーリング後進国」かもしれません。

スピリチュアルヒーリングそのものは、決して怪しげなものではありません。ただ、残念ながらそれを生業とする人々の中に「怪しげな人物」がいるということです(もちろん私も一歩間違えればその仲間入りですけどね)。

他のページでも述べていますが、「波動 ≒ 宇宙エネルギー ≒ 生命エネルギー ≒ オーラ ≒ 氣」というように、大ざっぱに理解していただければと思います。

スピリチュアル業界では「波動」という言葉は感覚的に使われます(前に物理学専攻でいま原子力研究に携わっている友人からそう指摘されたことがあります)。

なのであまり定義しすぎず「要はエネルギーってことね!」と、ざっくり理解されると良いでしょう。

不思議なことに、「波動調整」は物理的な距離が離れていても可能です。だから「遠隔ヒーリング」を行うこともできるのです。

感覚的にはなかなか理解できないことですが、波動的に言えば「すべてはつながっている」からです。

私が人やモノの波動(オーラ)を名前を聞くだけで観ることができるのも、本来「すべてはつながっている」からです。

ただ、それが肉体的な感覚では「すべての物質は分かれているように見える」わけですね。

これを心の底から理解するのは難しいですが、少なくとも否定はなさらず「へぇ~そうなんだ、いずれ科学的にもハッキリわかるのかな」ぐらいの理解をお持ちいただければ幸いです。

なぜ「浄霊」なの?
なお、タイトルに「(浄霊)」という言葉をつけているのは、この波動調整は主に「憑依(ひょうい)」や「霊障(れいしょう)」などの「霊的なお困り事」を対象にしているからです。

 

日常レベルの「リラクゼーション」や「心身の健康」に関しては、主に「レイキヒーリング」で取り扱います。

「憑依」や「霊障」に関しては、主に「応用編」で具体例を挙げて詳しく述べています。

「波動調整」の身近な例

大麻:おおぬさ
(画像はネットから拝借)

例えば、マンションや工場などを新たに建てるとき、「地鎮祭(じちんさい)」というものを行うことがあります。

これは「その土地の神様」に「この場所を使わせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます」とご挨拶し感謝を伝えるための儀式です。

単なる「カタチだけの儀式」ではなく、「その土地固有の波動(エネルギー)」と調和するための儀式とも言えます。

例えば東京都内だと「六本木」と「神楽坂」とではまるで雰囲気が違います(昔の六本木は田んぼだらけだったようですね)。同じ繁華街である「渋谷」と「池袋」も、明らかに違いを感じます。

もちろんこれはその場に行き交う人々の意識が作り出す波動の違いもありますが、「土地固有の波動(エネルギー)の違い」もあるでしょう。

土地には「固有の波動(エネルギー)」がある。それを「非科学的だ」と考えて地鎮祭をおろそかにすると、もちろんすべてには当てはまりませんが、なぜか「不幸な現象」に見舞われることがあります。

先人たちはそれを体験的に知っていたのです。そして「土地は大自然からお借りするもの」という謙虚な想いもあった。

だから「地鎮祭」をおろそかにしなかったのでしょう(それを通じてその土地に住む人々へご挨拶する「社会的な意味」もあったでしょうが)。

このように、地鎮祭とは「土地の波動調整」と言えるのです。

とはいえ「地鎮祭」は誰もが経験するわけではないので、あまりピンと来ないかもしれません。ただ、神社で受ける「お祓い(ご祈祷)」でしたら、まだ馴染みがあるのではないでしょうか。

神主さんが「白いハタキみたいな棒」をシャッシャッシャッっと振るアレです(あの棒は「大麻:おおぬさ」や「幣:ぬき」と呼ぶようです)。

もちろんアレはただのハタキではなく、私たちのいわば「魂のホコリを払う」、ちゃんと言えば「穢れ(けがれ)を祓う」ものです。

この「お祓い」も「波動調整」の一つです。

本当に力のある神主から受けるお祓いは、波動調整の効果があると言えます(もちろん「自分の考え方や行動を変える」という根本あっての効果ですが)。

余談ですが、過去に伊勢神宮で「御饌(みけ)」というご祈祷を受けたことがあります。さすがは総本山の伊勢、そのとき拝見した神主さんはまだお若そうでしたが、クリアな波動でいらっしゃいました。

すべての存在は「波動」である

ここまで述べても、「やっぱり波動調整って特殊なもんじゃないの?」と感じるかもしれません。でもそうではないのです。

それは「すべては波動」と言えるからです。私たちは波動そのものであり、また波動の中に囲まれて生きているからです。

私たちは日常的にさまざまな「波動」に触れています。波動というより「目に見えないエネルギー」と言った方がわかりやすいでしょうか。

例えば、「太陽」や「月」をはじめとする天体の波動(エネルギー)、「地水火風」の自然エネルギー、光や電気や熱のエネルギー、食べ物にも「カロリー(熱量)」呼ばれるエネルギー、そして人間のエネルギー(オーラ)です。これらすべてが「波動」なのです。

「ありがとうばかやろう」実験

私たちが日常で使う「言葉」もまた波動(エネルギー)です。

数年前、私は一つの実験を行いました。上の写真をご覧ください。

これは100円ショップで買った容器に「炊いた玄米」を入れたものです。一方には「ありがとう」と、もう一方には「ばかやろう」とマジックで書きます。

そして、両方とも密封したままで同じ場所に放置し、その後の経過を観察するという実験を行ったのです。

ありがとうの言葉の力 ばかやろうの言葉の力

上が12日経過した結果です。「ありがとうの玄米」はまだ玄米らしい姿を保っています。一方、「ばかやろうの玄米」は・・・カビが生えて黒ずんでいます。

この結果は、まさに「論より証拠」です。

これはよく言われるように、「プラスの言葉」にはモノを活かす波動(エネルギー)があり、「マイナスの言葉」にはモノを滅ぼす波動(エネルギー)がある、ということです。

スピリチュアル業界でよく言われることは、「言葉」は「言霊(ことだま)」である、ということです。これはあなたもご存知かもしれませんね。

この意味は「言葉には物事を動かす力がある」ということですね。

我が日本は古来から「言靈の幸ふ國(ことだまのさきわうくに)」と言われています。「言葉が現実を変える」ということを、どの民族よりも理屈抜きで知っているはずの国です。

私たちは、「愛ある言葉」に励まされもすれば、「心ない言葉」に傷つきもします。

言葉もまた波動なので、一番簡単な波動調整は、プラスの言葉を使うことです。

だから「自己啓発」も「スピリチュアル」も、プラスの言葉を使うことを説いているのです。

ここまで説明すれば、最初よりは「波動調整」が身近に感じられてきたかと思います。

さらに身近な例を言えば、格式の高い神社、森で囲まれた神社には、「ご神氣」と呼ばれるエネルギーが満ちているのを感じますね。

また、一般的なお店でも、繁盛しているお店は入った瞬間「明るい活気」を感じ、ヒマなお店には「どんより暗い空気」を感じるはずです。この「雰囲気」も「波動」です。

だから、サービス業であれば、スタッフが元気よく接客すること、掃除をすること、また店内に心地よい音楽をかけることもすべて「波動調整」なのです。

「マイナス波動」を発していませんか?

ここで大切なことは、自分が普段から「発している波動」「受けている波動」は、プラスとマイナスのどちらが多いのか、ということです。

例えば家族の中にものすごくマイナスな人がいたら、その人からマイナスの波動を受けることになります。逆もまた同じです(プラス過ぎてもいけませんが)。

とてもシンプルですね。もちろん「プラスの波動の人」が近くにいた方が良いし、せめて自分自身だけでもできるだけプラスであることが望ましいわけです。

また自宅の部屋ではノイズの多いテレビ(特に報道番組の多くはかなりマイナス波動です)が一日中つけっぱなしになっているのか、あるいは穏やかなクラシックやヒーリングミュージックがずっとかかっているのか。それによっても受ける波動は大きく変わります。

もちろん趣味や気分転換として激しいサウンドを好む方もおられるでしょうが、ずっとテンション高めだと疲れてしまうでしょう。

自分の発している言葉は、プラスとマイナスのどちらが多いでしょうか。普段から「だりぃ~」「しんどい」「もうやだ」「めんどくせぇ」「はぁ~(ため息)」「ムカつく」などの「マイナスの口ぐせ」は多くないでしょうか。また、他人を言葉で攻撃したりSNSで悪口を書いたりしていないでしょうか。

そういうマイナス言葉が多いほど「マイナスの波動」を多く発することになりますから、それはいつか必ず自分に返ってきます。

だからネット通販の商品レビューで感情的に酷評し罵倒する人物の波動を観ると、たいていは不平不満の重たい波動なのです。そういう人物の歩みがどうなるか、というのは占い師でなくとも想像できるでしょう。

先ほどの「ばかやろうの玄米」のように、知らず知らずのうちに心身はダメージを受けているはずです。いつか病として出てくるかもしれません(ただしこれは単に「マイナス言葉は絶対言うな」ということではありません。溜め込んだ感情を吐き出すことが大事な場合もあります)。

「マイナス波動」は意識して防衛する

私たちは油断していると、無意識のうちに多くの「マイナスの波動」を受けてしまうのです。

人間の動機には大きく言って「愛と怖れ」の2つしかないと言われます。ただ、私も含めた多くの人々は「怖れ」(失いたくない、損をしたくない、不快な思いをしたくないなどの動機)によって動かされるのです。

例えば、

「猛威を奮うインフルエンザ、ちゃんと対策しないと大変なことになるよ」

「死ぬ気で働かないと、我が社は生き残れないぞ、職を失うことになるぞ」

「老後の不安、あなたは大丈夫ですか?」

「日本の借金は1000兆円を超えていて、このままでは債務超過で破綻する!」← 完全にウソです!

などのメッセージです。

マスコミやネットの情報(言葉)の大半は、マイナスの波動です。それはプラスよりマイナスの方がずっと「視聴率」や「アクセス数」を高めやすく、ビジネスにもなるからです。

人は本能のままだと「不快を避けたい」という感情が強いため、それを刺激して注目を集めるべく、世の中にはマイナス情報が多くなるのです。

また、生活環境においても、マイナスの波動は少なくありません。

自然の少ない街並み、その中に鳴り響くノイズ(特に繁華街)、ギスギスした家庭や職場、さらに電磁波、身体にあまり良くない食品添加物、化学物質だらけの自宅の建材・・・挙げればキリがないほど、プラスの波動よりマイナス波動の方が簡単に見つかります。

これらのマイナス波動は意識的に防衛するか、プラスの考え方を習慣にする必要があります。

そうでなければ、いつの間にかマイナス波動に取り込まれ、心身ともに不調和に陥ってしまう怖れがあります。

例えばたまたま乗り合わせた電車の車両でケンカしている人を見てしまうと、何だかこちらも気分が悪くなってしまいますね。そういうものはできるだけ避けなければなりません。

また、普段は元気な人でも、この地上にはマイナス波動がラジオの電波のように多く飛び回っているため、知らず知らずのうちにそれをキャッチしていることがあるのです。

敏感な人は「別に何かイヤなことがあったわけじゃないのに、なぜか今日は気分が重たい」というような日もあるでしょう。それは地球上に飛び交うマイナス波動に感化されている可能性があるのです。

さらに大きなレベルでは、例えば世界のどこかで悲惨なテロや事故が起きると、その悲しみの波動がマスコミを通じて全世界に広がります。その悲しみを「平和への祈願」(プラスの波動)に転換しないままでいると、それだけ恐怖や不安を心に受け入れてしまうことになります。

「日本にもいつか隣の国からミサイルが飛んでくるのでは・・・」と思うだけで、気分がふさぎ込んでしまいますね。ただ「ピンチはチャンス」と言うように、そのマイナスを「真の国防」を真剣に考える機会(プラスの波動)に転換することもできるのです。

もちろん世の中には「プラスの波動」も探せばたくさん見つかるのですが、マスコミが半ば意図的にマイナス波動を流すので、結果的にマイナス波動の方が地上に多く拡散されることになります。

さらにそこには「偏向報道」「フェイクニュース」もかなりの割合で混じっているので、なおのこと厄介なのです。

マイナスの波動に染まるのは簡単だけれども、プラスの波動を維持するというのは、それなりの「心がけ」が必要なのです。何度も言う通り、それこそが「日常における波動調整」なのです。

肉体の自然治癒力も波動調整

次は最も身近な「肉体の波動調整力」について述べます。

先に、波動調整とはマイナスに陥った波動を「本来の調和ある波動」に調整してゆくこと、と述べました。肉体の小さなケガや簡単な風邪程度であれば、放っておけば自然に治りますね。これを「自然治癒力」というのはご存知と思います。

肉体は「精密な波動体」ですから、大宇宙・大自然が与えた「波動調整力」が働いているのです。もし肉体が不調和にあれば、それを本来の調和ある状態に戻そうとします。

例えば「高熱」は気分的に好ましいものではありません。しかし、高熱によって体内の毒素を死滅させるのです。また、下痢というのは同様に苦痛を伴うものですが、そのおかげで体内の毒素を排出することができます。

このように、肉体が不調和な状態に陥るのは、調和ある状態へ戻すためのプロセスなのです。よって、調和と不調和は本来は一つのものです。

不調和な状態を嫌ったり嘆いたりするのは物事の表面しか見ていないからであって、本当は意味があって起こっていることなのです。

だからこそ、医者の中には「ガンと闘うな、ガンに感謝せよ」とおっしゃる方がおられるわけです。ガンもまた意味があって起こっているからですね。

ただ、ここで注意点があります。

「肉体と精神はつながっている」ので、病のときに「このまま死ぬんじゃないかな・・・」「もっとひどくなったらどうしよう・・・」「なんでこんなことになっちゃったんだろう・・・」とマイナス思考であるほど、「波動調整力」は機能しにくくなり、それだけ治りが遅くなるのは経験的事実です。

肉体に波動調整力が働いているとはいえ、おそらく大宇宙・大自然は「人間の自由意志」を尊重しているように思われます。

なので波動調整力を活かすも殺すも、思い方・考え方次第なのでしょう。

不幸や不運も波動調整のプロセス

前半の最後に、肉体と本来一つであるところの「精神/こころ」についても述べておきましょう。

波動調整の力は「肉体」だけでなく「精神」にも働いています。

精神は目に見えないので、精神が波動(エネルギー)であるのは「肉体が波動であること」よりも理解しやすいでしょう。

人間には主に「肉体波動」と「精神波動」の両面があります(さらに言えば「霊波動」もありますが)。

「不幸」「不運」「病」などの不調和な現象は、「精神/心をネガティブに使うことで生じた不調和な波動」を、「本来の調和ある波動」に調整するときに起こるのです。

わかりやすく言えば、「心の使い方が間違ってるよ」「自分を見つめ直す必要があるよ」という「天からのメッセージ」としてやってくるわけです。

運命とは「命を運ぶ」とも読め、運勢とは「運は勢い」とも読めます。「命の運び方」が不自然だったり「運にかける勢い」が足りなかったりすると、不運に陥るのです。

「不運」は思い方、考え方、行動のあり方の不調和を教えてくれているわけです。

これを深いレベルで理解することができれば、「不運=ツイてない」ではなく「不運=学び」となるのです。

さきほど「肉体が不調和な状態に陥るのは、調和ある状態へ戻すためのプロセスなのです。よって、調和と不調和は本来は一つのものです」と述べました。

同様に「幸運」も「不運」も本来は一つのものなのです。昔の言葉に「禍福はあざなえる縄のごとし」とあるように、不運の裏には幸運がついていて、幸運の裏には不運がついているのです。

こういう物の見方が確立すれば、目の前の出来事に一喜一憂することは少なくなるかなと思いますね。

ただ、私も含めた凡人は「修行」が足りないから、不運が目の前に迫ってくると「なんでこんなにツイてないんだよ!」と嘆いてしまうわけです。

なので、もがき苦しみながら、それでも少しずつ学んでいく、というのが多くの人間の姿です。

いや、これは自分のことですね・・・(-_-;)


「基本」はここまでです。読んでいただいてありがとうございます。

次の「波動調整(浄霊)の応用」では、やや専門的な話をいたします。さらにご興味のある方は以下からお進みください。


2019/01/02 更新