【終了】12月7日「生まれるということ」をテーマに講座を開催します。

第2回メルマガ:あなたが「あなた」である理由

なぜあなたはあなたなのか?

【メルマガ本文】

職業柄、いろんな人の波動(オーラ)を拝見しながら、思うことがあります。

「そもそも、なんでこの人はこういう波動をしているのだろう?」

それを考えても答えは出ないのですが、いわば長年の趣味みたいなノリで考えてしまうのです。私の場合はそれが仕事になっているので、もはや仕事とか趣味とかの線引きはありませんけどね。

「この人は、どうしてこうなのか?」

これは、実はかなり奥深い問いのです。だって、説明できますか?「その人がその人である理由」を。「だって、そうだったから」としか言えないところがありませんか?「気がつけば、この人はこういう性格だったんだから」としか言えないところがありませんか?


私、母から言われたことがあります。

「なんで、私のお腹からアンタみたいな変わった子が出てきたんか、よーわからへんねんけど」

・・・俺だって、そんなもん知らんがな(笑)


高校生ぐらいから「人生って何だろう」とか「人は何のために勉強するのだろう」とか考えていました。

その考えは、誰かから命令されて考えついたものではありません。何かの影響を受けた記憶もない。気がつけば、そう考えていたわけです。その結果、学校の勉強がしょーもなくなってドロップアウト。進学校だったので、周囲からはヘンな目で見られていました。

この「個性」というのは、自分で選んだようでいながら、選べなかった。ということは、「与えられた」という側面がかなりあるのではないでしょうか。

そう、先天的。

先に、天が、在った。


もっと身近な事柄で考えましょう。なぜ自分はうどんでなくラーメンが好きなのか。そのラーメンでも、なぜあっさり系よりこってり系が好きなのか。お腹パンパンで動けなくなるのがわかっているのに、なぜ自分はラーメン二郎に引き寄せられてしまうのか。「そこに二郎があるから」という無条件の導きなのか。

好みは好み、そこに「明確な理由はない」のです。恋愛でもそうですね。「こういう顔が好き」というのも、明確な理由はない。だって、好きなんだもん。だってだってだってなんだもん。

Aさんより、Bさんの方が好き。

好きに理由なんかねえ。

・・・で、私は「理由はない」という、その理由を考える(笑)

それが私の「個性」なのでしょう。

その個性は、しかしなぜ「この個性」なのか。その個性を持っている「自分」とは何なのか。


「幸せな未来を選び取る」というメニューページの根底にあるのは、運命を考えるとき、運気が良いとか悪いとか目先のことに一喜一憂する前に、そもそも「運命とは何か」、また運命を作る主体である「自分とは何か」を考える必要があるということです。

「自分が何であるか」考えない段階で、運命についてあれこれ言っても・・・ねぇ。

もちろん「自分とは何か」という問いは哲学的な問いなので、いくら考えても明確な答えは出ません。ただ、私は「答えを出す」よりも、「考えるプロセスそのもの」に意味があると思っています。

まぁ、すでに「占いとの根本的な違い」で述べたように、多くの人は「わかりやすい」「明確に答えらしきものを言ってくれる」占いの方に魅力を感じるでしょうけどね。

「占いの手法は採らない」というのもまた私の「個性」のようです。これは別に意図的に狙っているわけではありません。ケンカを売りたいわけでもない。実は私にも「明確な理由」はわからないのです。理由はわからないけれども、今のところはそうするしかない、といったところでしょうか。

そんな自分を見つめていると、どうも「生かされている」という感覚がしてくる。

その感覚こそ、スピリチュアルなもの、なのかもしれません。

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