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【メルマガBN】第13回:「本当の自分」を思い出す3(2018年10月31日発行)

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(画像は「ボケて」より)

前回の要点

「『本当の自分』って何だろう?」と問うとき、意識的でないと、そこに「今の自分は『ウソの自分』じゃないか・・・」と想定してしまうことになる。

 

自己否定的な気持ちが強いほど、「本当の自分」と「ウソの自分」とのギャップに苦しむことになりかねない。

 

そんな「自分探し」なんて本末転倒だから、やめた方がええよ。

 

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「答えの無い問い」に取り組む

こんにちは。

スピリチュアリスト / 波動カウンセラーの林 昭裕です。

 

前回、前々回と「自分探し」について、見解を少し述べてきました。

今回はもう一歩踏み込んでいきましょう。

ただし、だんだん抽象度が高くなってくるので、人によっては「寝言」に聞こえるかもしれませんね。

その際はスルーしていただいて結構です。

改めてお伝えしますが、このメルマガの趣旨は「答えを見つけること」ではなく、「深く問い、深く気づくこと」です。

検索すればすぐに答えが出る時代において、こういうスタンスはあまりウケないと思います。

でも、原則として「根本的な事柄」には答えはありません。

最もリアルと思われる「恋愛相談」にしたって、突き詰めていくと、もはや「答え」なんか無いんです。

結局は、「自分がどう生きたいか」ということに、尽きる。

ただしそれを定めるには、やはり深く考えるか、感じるしかないのですね。

「自分」って何ですか?

前置きはこのあたりにして、今回は「最も素朴な問い」を考えてみましょう。

それは、「そもそも『自分』って何ですか?」ということです。

 

「自分」って何でしょう?

 

あなたは、何をもって「自分」と呼んでいるのでしょう?

 

・・・これを面と向かって尋ねると、おそらく多くの人は、「は? なに言ってんのコイツ?」という反応をすることでしょう。

そして、合点がいかないまま自分の鼻のあたりを指でさし、「コレが自分ですけど・・・(コイツ、アホちゃうか)」と言うでしょうね。

これが最も「常識的」な回答でしょう。

しかし、林君はあなたが思った通りのアホなので、そこでこう返します。

「いや、それは『自分の鼻』ですよね。いま知りたいのは『自分の鼻』のことじゃなくて、『自分』って何ですか? ってことなんですよ」

はい、人によってはここでさらに「めんどくせー」と思ったり「はぁっ!?」とイラついたりするでしょうね。

どうしてそういう反応をするかといえば、「自分」というものは「あって当たり前のもの」という大前提があるからですね。

「自分探し」をする人は「『自分』がわからない」から探そうとするのは、これまで述べた通りです。

ただ、その割にはその「自分って存在」は「あって当たり前のもの」のようですな。

だから「今さら何言ってんの?」とか「当たり前のこと聞くなよ!」とかの反応をするわけです。

でも、これがよーく考えると、決して「当たり前」のことじゃないんですよ。

先ほどの「その指をさしているのは『自分』じゃなくて『自分の鼻』ですよね?」というツッコミを入れました。

これは同様のパターンで、

「それは『自分の頭』ですよね?」

「それは『自分の胸』ですよね?」

「それは『自分のからだ全体』ですよね?」

と総ツッコミを入れることができます。

人によっては「免許証」や「社員証」や「パスポート」を見せる場合もあるでしょう。

「ほらほら、ここに記載されとるのがワシやがな!」と。

でも、それらすべては「自分の付属物」や「自分の説明書」であって、「自分そのもの」ではないのです。

・・・まずこの「わからなさ」をわかることが大切です。

そうじゃないと、さっき言った通り今回から数回にわたるメルマガは全部「寝言」になってしまいますからね。

脳や遺伝子も「自分」ではない

先ほど述べた「付属物」の中で最もツッコミどころがなさそうなものは「脳」です。

「脳こそが自分だよ」と。

または「遺伝子」でしょうね。

サイエンス好きの方なら「脳」や「遺伝子」は、かなり有力だと思える回答でしょう。

ただ、これらもまた同様に「自分の脳」「自分の遺伝子」という付属物であって、「自分そのもの」ではないのです。

もし「自分の脳」が自分そのものだとすれば、脳内のどこに「自分」があるのでしょうか。

もし「自分の遺伝子」が自分そのものだとすれば、遺伝子情報のどこに「自分」があるのでしょうか(そもそも現段階の科学では遺伝子の9割以上が「ジャンク」とされているようですが・・・)。

仮に「脳のこの部分のこの働きが『自分(自我)』を司っている」としましょう。

実際にそのような脳科学の研究もあるようなので、それでもって大半の人々は納得するはずです。

でも、アホな林君は科学的な知見が乏しいくせに、傲慢にも脳科学者にこう尋ねてしまうかもしれません。

「その脳内物質の動きが『自分』とおっしゃいますけど、『心』や『意識』という『目に見えないもの』のありかを『目に見えるもの』に求めるっていうのはどういうことなんか、ボクにはよくわからんです」と。

科学は「目に見えないもの」を求める宗教やスピリチュアルとは違い、あくまで「目に見える物質」を研究して証明することで「真理」を追窮していくわけですね。

けれども「目に見えないもの」の原因を「目に見えるもの」だけに求めると、たとえ「科学的には正しいこと」でも、私のようなアホには疑問が湧いてきてしまうのです。

先に「自分が在る」という感覚

そして、ここが一番大事なのですが、そもそも正しいか間違いかは抜きにして、

「●●が自分だ」と言うためには、先に「自分が『自分である』」とわかっていなければなりません。

あるいは、「自分が在る」ということが、何よりも先にわかっていなければなりません。

もっと言うと、「自分が『自分』である」という「自己意識」が必ず先にあるわけです。

「自分探し」と言ったところで、その「自分」っていうのは、すでに「いま・ここ」に在って、実際に生きていることは、前々回、前回も述べた「大大大だーい常識」ですよね。

そうじゃなきゃ、正しいか間違いはさておき、「●●が自分だ」とは言えないでしょ?

「脳が自分である」というのは科学的な説明であって、ここで考えたいのは「『脳が自分である』とわかるこの自分とは何か」ということなのです。

 

・・・ここ、わかりますかね?

・・・わからなければ、やっぱり今回のメルマガは「寝言」にしか聞こえんでしょうな。

でも、もしあなたが「よくわからんけど、でも何だか妙な感じがする・・・」としたら、それだけ今回の内容の「不可解さ」が伝わっているということですね。

これは「知識」ではないので、考えないとわかりません。

もしよければ、ぜひ一度考えてみてくださいな。

ただし、直接的に人生の役には立たないかもしれません。

「自分」がわかったからといって、スピリチュアル系セミナーでよく語られる「望む豊かさやパートナー」を奇跡のように引き寄せることはないでしょう(笑)

とはいえ、引き寄せの強さには「セルフイメージ」が関係しているとしたら、ここではその「セルフそのもの」を考える機会になるはずです。

 

そして、人によっては「価値観がガラッと変わる」きっかけになるかもしれません。

 

まぁ意味のわからん「お経」の類よりはわずかに役立つでしょうから、もしよければここから数回の「寝言」にお付き合いいただければ幸いです。

 

(このメルマガは2018年10月31日発行分を加筆修正したものです)

 

この文章は過去のメルマガのバックナンバーです。バックナンバーは「本文のみ」で「前置き」「告知」「コラム」「編集後記」はカットしています。また、バックナンバーはメルマガ発行から少し後になります。

 

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