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霊的世界入門2

貴船神社の階段
(写真は貴船神社)

本ページは「霊的世界入門」のパート2です。「原理原則」を中心に述べた「パート1」は、以下からも読むことができます。戻りたい方は、以下からどうぞ。

Q:なぜ名前を聞くだけで「遠く離れた人間や場所」の波動(オーラ・エネルギー)がわかるのですか?

少し細かい質問になりますが、よく聞かれることなので簡単にお答えしておきましょう。

私も大半の方々と同様、肉眼では波動を「見る」ことはできません。しかし、額の中央にある「第3の目」を働かせれば「観る」ことができます(当サイトでは「見る」と「観る」を意図的に使い分けています)。

「第3の目」は「第6チャクラ」とも呼ばれます。チャクラはエネルギーのセンサーのようなもので、第6チャクラは洞察力や直観力を司っているようです。

この「第3の目」によって、たとえ面識のない人でも行ったことのない場所でも、その波動の「色彩」「波長」「明暗」「軽重」「大小」がある程度わかるのです。

科学的には証明できませんが、少なくとも私は日々当たり前のように体験していることです。もしデタラメだったら私は今ごろホームレスでしょうからウソではありません(笑)

「なんかよくわからんけど、人間にはそういう力もあるんだな」と素直にご理解いただけたら幸いです。

ときどき「どうやって観るんですか?」と聞かれます。うまく答えられないのですが、例えば本を読むときは活字に目の焦点を合わせますよね。原理としてはこれと同じです。

つまり「名前」や「住所」などの情報に「第3の目」の焦点を合わせる感じですね。私の場合はこうすると波動が観えてきます。

なぜ「面識のない人」「すでに亡くなった人」「遠く離れた場所」でも波動がわかるかというと、「波動」は物質を超えたエネルギーであり、「空間」や「時間」の制約を受けないからです。

「波動調整(浄霊)の基本」の真ん中あたりに「すべての存在は波動である」と述べました。波動というのはエネルギーであり、いわば「ラジオの電波」のようなものです。

物質的にのみ捉えれば、人間は「肉と骨」であり土地は「土と石ころ」です。しかし波動的には全宇宙に「エネルギー」を電波のように放っているのです。

亡くなった人に肉体はもうありませんが、波動的には「エネルギー」として「あの世」に残っているのです(あの世の解説は「パート1」へ)。それは「空間」と「時間」を超えているので、「第3の目」が発達している人はラジオが電波をキャッチするように捉えることができるのです。

まぁ「物質世界の常識」からすれば不思議かもしれません。ただ「地球の常識は宇宙の非常識」ですからね(笑)そのうち科学も霊的世界を解明してゆくと思いますよ。

Q:波動(オーラ)がわかると考えていることも全部わかるのですか?

「全部見えちゃうんですか? なんか怖いですね・・・」

交流会やパーティーの場で初めてお会いした方からときおり言われるセリフです。普段は私みたいな「変なヤツ」に会うことがないためか、どう絡んでいいかわからず戸惑う方もおられます。

「マズい!浮気してるのバレるかも・・・」と、とっさに怖れが湧いてきたのでしょうか(笑)

・・・ただご安心を、そんなことありゃしませんので。

意見を求められていないのに初対面でズバズバ言うのは、失礼極まりないことです。私は「【入門】マジスピとは?」のページで述べているように、できるだけ「常識的」でありたいと思っています。

それに「一目見た瞬間、すべてお見通し」という大能力まではありません。波動(オーラ)を観てわかるのは、「性格」「感情」「運気」「人間力」などの「おおよその部分」です。

例えば「見た目は落ち着いている人」だけれど、波動を観ると怒りや不平不満のエネルギーを感じることがあります。ただし「なぜ怒っているのか」「何に不満なのか」まではわかりません。

なので、もしこの人に関するご相談をいただくとしたら、できるだけその背景の事情を詳しくお聴きしています。

波動を観ることで「人の表と裏」をある程度まで察することができます。もし「裏」があるとしたら、ご相談者さんに提供していただく情報をもとに、さらに詳しく波動を観ていくわけです。

「佐藤さんはAという人物に対してすごく怒っているけど、Bという人物に対してはそうでもない」というように、対話をしながらより具体的にしていくわけですね。

こんな感じで、たとえ知らない人でも「お名前」や「ある程度の情報」を与えていただいたら、それだけでわかることがあるのです。

まして「お天道さま」から見れば、人間の世界のことはすべてお見通しです。

「パート1」の「カルマ」の項でお答えしたように、私たちの行いはすべて結果として現れるというのは、言葉を変えれば「お天道さまが見ている」ということです。

そうであるなら、できれば素直に正直に、そして多くの人に喜ばれるように生きたいものです。

真に怖れる(畏れる)べきは私なんかじゃなく「お天道さま」ですよ。

Q:「霊」と聞くと怖くなるのですが・・・

ハロウィンお化け

実は「霊」とは「神」にも等しい言葉です。「霊」は崇敬の対象ではあっても、恐怖の対象ではありません。むしろ、「この世の人間」の方がよっぽど怖いでしょう。

「霊」という言葉はかなり誤解されています。

本来「霊」とは「万物の根本」であり、「宇宙の根源的な波動」です。

「霊」は数字の「0(レイ)」と音が同じですね。「1」という「カタチあるもの」を生み出す根源が「0(レイ)」という「カタチなきもの」なのです。

世の中で使われている「霊」の意味とは、全く異なります。目に見えないから仕方ない部分はあるのですが、困ったものです。

例えば「心霊スポットに出てくる霊が怖い」言うときの「霊」とは、いわゆる幽霊=幽界レベルの霊、つまり低級霊・地縛霊・動物霊の類です。

※「幽界」については「パート1」の「あの世」の項目でご確認ください。

「霊」という言葉がついているのでややこしいのですが、幽霊はもちろん「万物の根本」ではなく、枝葉のさらに枝葉の存在です。「幽界レベルの迷いの波動」なのです。

「肉眼では見えないこと」「得体が知れないこと」が怖れてしまう原因でしょうが、本来は迷いの深い気の毒な存在なので、ほとんどの場合、何も怖れるに足りないのです。

ただ、私たちの普段の考え方、思い方が慢性的にネガティブな状態だと、この「幽界レベルの迷いの波動」に波長が合ってしまい、いわゆる「取り憑かれる」ことになってしまうのです。

これを「憑依(ひょうい)」といいます。

たとえ心霊スポットのような「よく出る場所」に行っても、こちらの想念がネガティブでなければ憑依されることはないでしょう。かといって、軽いノリで行くのはおすすめしませんけど。

例外として、「霊媒体質(細かい波動に敏感な体質)」の方は、ちょっとしたネガティブなことでも「幽界レベルの想念」に同調してしまうことがあります。

そういう方は日頃からご自身の波動(オーラ)を高める工夫が必要です。もしご興味があれば、手前味噌ですが「波動調整シリーズ」をご参考にしてください。

まぁ本当に怖ろしいのは、この世に生きている私たち人間かもしれません。

『バイオハザード』のゾンビも怖いけれど、本当に怖いのは、ゾンビ感染ウイルスを戦争利用する人間です。

『進撃の巨人』の人喰い巨人も怖いけれど、本当に怖いのは、思想や人種の違いで互いに殺し合う人間です。

「迷った幽霊」が出るのも人間のネガティブな想念が原因なので、やはり一番怖いのは人間ではないでしょうか。

Q:「浄霊」とは何ですか?

マイナスの波動(特に低級霊、地縛霊、動物霊の類)をクリアにしたり、プラスの波動に変えたりすることを「浄霊」と言います。

なお、マイナスの波動を一時的に追いやること、引きはがすことは「除霊」といい、「浄霊」とは似て非なるものです。

前項でも少し述べましたが、自分の波動(オーラ)と「低級霊・地縛霊・動物霊」などの不調和な波動とが同調してしまい、「心身の不調」や「運勢の悪化」を引き起こすことを「憑依(ひょうい)」といいます。

生前に何か恨みつらみを残した人や、「肉体が死ねばすべて無になる」と思い込んだ人が、「本来帰るべき場所」に帰れず、迷い、低級霊や地縛霊として地上に留まり続ける場合があります。

また、迷った人の霊だけでなく、いわゆる「物の怪(もののけ)」と呼ばれる動物霊も存在します(人間から堕落した存在もあります)。

生きている人間が慢性的にネガティブな想いを抱いていると、低級霊の波動と同調し、さらに運命を悪化させてしまうことがあります。まさに「泣きっ面に蜂」ですね。

普段からポジティブな想いを保っていると、守護霊や指導霊などの「高次元の存在」と同調しやすくなり、いわゆる「ツイてる」状態になるのは「パート1」で述べた通りです。

「憑依」はこの逆の意味で「ツイてる」状態ですね。全然うれしくねえ(-_-;)

たまに電車や街の中で「見るからにヤバそうな雰囲気を漂わせている人」の波動を観ると、憑依されてしまっていることがあります(まさにこの文章を作っている数時間前に遭遇したばかりなのでネタにさせてもらいました)。

「憑依」をクリアにするには「不調和な波動」を「調和ある波動」で包み込んでゆく必要があります。

ただしこれだけだと一時的な「除霊」で終わってしまうので注意が必要です。

運が悪いと力量のない「霊能者」に高額リピートするハメになります。その一例は「インチキ霊能者にご用心」でエピソード仕立てで述べていますので、よければご覧ください。

それに加えて、憑依されたご本人自身の波動(オーラ)を改善することが必要です。今までのネガティブな思い方・考え方を改善すること。ここまで進めてはじめて「浄霊」となるのです。

より詳しくは「波動調整シリーズ」の中でも特に「波動調整(浄霊)の応用」がご参考になると思います。

Q:神社には本当にご利益(ごりやく)があるのですか?

神社のしめ縄

「ご利益」はあるにはあるのでしょうが、「神頼み」だけではダメでしょうね。

神社の本殿には「鏡」だけがあり、そこに写っているのは自分の姿です。これは「自分=神様」ということです。

もちろん清浄な神社であるほど「神様の波動」は横たわっているので、お願い事をするのは結構です。ただ、その後は「自分=神様」を信じて行動する必要があります。

この「当たり前の努力」に加え、霊的に言えば「パート1」で述べたように、身近な「守護霊」「指導霊」のご加護を念じると良いでしょう。

神社に参拝する目的はお願い事をするというより、「神様とのつながりを再確認する」ということかと思います。「神社はお願い事でなく、感謝をする場だ」という考え方です(私はお願い事もアリだと思いますが)。

「ご神氣」に満ちた清浄な神社であれば、心が洗われますね。その改まった気持ちで娑婆の世界に戻り、願いを実現するべく行動してゆくのです。

「人事を尽くして天命を待つ」の言葉の通り、自分の努力や工夫が根本なので、「パワースポット」に過度な期待はしない方が良いでしょう。

というのも、残念ながら大きな神社を除き、一部の神社の波動(エネルギー)は重たくなっているからです

女性誌の「パワースポット特集」や著名人の「おすすめ金運アップ神社・恋愛アップ神社」の情報を参考に、欲を持った人々がその神社に詰めかける。

そうして次々と押し寄せる「エゴの波動」によって、波動的に重たくなってしまった神社は少なくありません。

なので例えば私が「金運神社」と言われている場の波動を観ると、「ウソやん!むしろ金運下がるんちゃうか?」と思わざるを得ないことがあります。

過去のセッションで、スピリチュアル業界では有名な方がプッシュしていた「金運が高まる御札」の波動を観たことがあるのですが、ヒドい波動でした(-_-;)

正確に言うと、御札そのものの波動は良くも悪くもないのですが、「所有者の欲望」や「保管場所の汚さ」などによって重たくなってしまったわけです。

やはり自力の努力を根本にせず、外側のものに頼ってちゃダメですね。

それでもなお「おすすめの神社」があるとしたら、伊勢や出雲などの別格の神社を除けば

・雑誌やネットではあまり紹介されておらず、

・行くのにちょっと不便で、

・その地元では由緒ある神社。

こういう場であれば、波動的に良い神社である可能性が高いですね。

パワースポットに行くことより、自らがパワースポットになること。そうすれば、何も懸命に拝まなくたって、本当に必要なご利益は与えられることでしょう。


パート1・2ともに読んでいただきまして、ありがとうございます。何度も修正するうちにかなりシンプルになりました。

逆に細やかな部分は思い切ってカットしていますので、「もっと知りたい」「文章ではなく対面で学びたい」という方は、以下の「マジスピ塾」にお越しいただければと思います。


「パート1」に戻りたい方は以下からどうぞ。


2018/10/07 更新