11月11日「人生を変える断食」講座を開催します!

波動調整(浄霊)の応用

四つ葉のクローバーと青空

もともとこの後半のページで述べるはずだった「インチキ霊能者にご用心」という内容を超大幅にアップデートして独立させています。「もう二度と、今後一度も、だまされないための精神武装」を目標にページを作りましたので、ご興味のある方は以下からどうぞ。

これを読んでいただいてからの方が当ページは理解しやすいかもしれません。ただしかなりボリュームがあるので、もちろん当ページをお読みになった後でも結構です。

波動調整ガイドライン

  • STEP.1
    基本編
    「そもそも波動って何なの?」という基本について述べています。
  • STEP.2
    応用編(当ページ)
    「霊障」や「憑依」など、霊的な事柄について述べています。ちゃんと知れば怖くありません。
  • STEP.3
    現場編
    私が過去に体験した波動調整の実例を取り上げています。ちょっと不思議な話も出てきます。
  • STEP.4
    心構え編
    波動調整を受けてみたいなと興味をお持ちの方に向け、根底となる考え方について述べています。
  • STEP.5
    案内編
    波動調整を受けたい!と真剣にお考えの方に向け、受けていただくための条件、スケジュール、金額などについて述べています。

はじめに

はじめに(再掲)
  • この囲みの文章は、「基本編」の冒頭とほぼ同じ内容です。
  • 「憑依」や「霊障」(←このページで解説)などの「霊的なお困り事」は、必ず調和に変えることができます。かかる時間に個人差はあっても、出口のないトンネルをただ歩く苦しさはあっても、最後には必ず調和に変えられます。これは「単なる励まし」ではありません。まずそれを「信じること」が、最初のステップであり、最後のゴールなのです。
  • 「『霊的なお困り事』は特にないけど、ヒーリングには興味ある」という方は、波動調整より「レイキヒーラー養成講座」を学ぶことをおすすめします。安易な方法はどこにもありませんが、ちゃんと練習すれば、誰でも「ヒーリングの基本」を体得することができます。
  • タイトルを見た瞬間、「『浄霊』なんて言われても、よくわかんない。自分には関係ないな」と思ったかもしれません。ただ、前半ですでに、「波動」はすべての存在の根本だと述べています。今は直接関係なくとも、もしかしたら、あなたの友人知人の役に立つことはあり得ます。ただ、余裕があればで結構なので、さらっとでも読んでいただければ幸いです。

「TTP」や「TKP」では役に立たない

このページの内容は、本当なのかウソなのか、専門家でもなければ判断が難しでしょう。ただ、挙げている事例は、過去のリアルなご相談内容です(もちろん個人は特定できないようにしていますが)。だから「へぇ~こんな世界もあるんだな~」ぐらいの気持ちで読んでいただければと思います。

そして、あなたがまさに「霊的なお困り事」を抱えている、または「その嫌な気配を感じている」のなら、このページがお役に立てるかもしれません。

この種のことをちゃんと解説しているサイトは、あまりありません。というのは、そもそも「目に見えない世界」だけに、言葉にするのはなかなか難しい、という事情があります。また、「風邪を引いた」「お腹を下した」というようなわかりやすいパターン化が難しいこともあるでしょう。

霊的な不調和の原因、そして解決解消の方法というのは、まさに「十人十色」のケースバイケースです。このページもまた、その「制約」の中で作っています。だから、もしあなたが霊的な不調和を抱えておられていても、それにピッタリ当てはまらないかもしれないことを、あらかじめご了承願います。

他の解説サイトもまた、その「制約」の中で作っているといえます。ただし、サラッと読んでみると、それはさらに「恐怖心」を刺激する内容だったり、多くは「電話占い(浄霊ができるらしい霊能者)」に誘導する宣伝ページだったりします。もし読んでいてそういうページだとわかったなら、スルーされた方が無難です。これから説明しますが、そこにあまり期待はできないと思います。

そういう記事の中には、実際に「浄霊の現場」を体験していない方が、おそらく他の本やサイトの文章を「TTP(徹底的にパクるの略)」か「TKP(ちょっと変えてパクるの略)」しているだけのものがあります。しかし、単に「TTP」や「TKP」で文章を真似するだけでは、「波動レベル(文章のエネルギーレベル)」は落ちます。だからなんとなく理解はできても、深くは伝わらないのです。

そういう文章は「誰」が書いてあるか、記載していないものが大半です。これは「かなりイケてない」と言わざるを得ません。「私が書きました」と記名しないことによって、「それ相応の責任」を背負うことから逃げているように感じるからです。それが結局は電話占いへの宣伝ページなら、なおさらのことです。

「憑依」や「霊障」という、場合によっては人生を大きく左右しかねない事柄を情報発信するなら、やはり「それ相応の責任」が伴うのではないでしょうか。だから、内容の軽重はあっても、できるだけ考えを尽くした上で「私が書きました」と記名するのがスジではないでしょうか。そうやって誠実さに欠けるから、文章全体の波動が「濁ってしまう」のです。

いえ、「波動以前」に、これは「常識」の話ですよ。いったい誰が「2ちゃんねる」のような匿名による書き込みサイトを心から信じるでしょうか。たとえそこに部分的に正しいことがあったとしても、それは真に受けないというのが「まともな感覚」というものです。
 
まぁ百歩譲って「パクる内容そのもの」が本当に正しければ、これは良いものを「拡散」していることになるので、世のため人のためになって結構なことです。しかし、先にも述べたように、そのパクる内容はたいてい「中途半端」か「何かの宣伝」です。だから「劣化コピー」が拡散されることになってしまうのです。

また、「電話占い師」でまともな浄霊のできる人はほんの一握りです。もしできるなら、特に「占いとの根本的な違い2」で述べた通り、独立しているはずです。だって独立した方が、よほど儲かりますもん。

浄霊は「超高額のぼったくり」でも、本当に困っている人はお金を出さざるを得ないのですよ。それに比較すりゃ、電話占いでチマチマ「分給●●円」だなんて、アホらしくてやってられませんって。だから、(人間性はともかく)本当に実力がある占い師や霊能者なら、とっくに独立してますって。

ただし、「マネジメントは死ぬほど苦手だから独立はイヤ」という占い師(霊能者)の中に、もしかしたら「実力のある人」は隠れているかもしれませんね。まぁそういう人よりは「ぶっちゃけ大して霊的な力はないけど、『なんちゃって浄霊』で分給●●円ならゼロよりはマシだわ、うふふ」という人の方がずっと多いでしょうが。

「ぼったくり浄霊」など致しませぬ

さーて!こういうことを冒頭から述べることで、自分でハードルを上げてしまいましたね(笑)いやぁ、これで内容がショボかったら、「なんやコイツ!めっちゃアホやん!」と冷たく笑われるでしょうな。そう、「霊障」ならぬ「冷笑」を受けることになるでしょうな。私にとっては、「霊障」より「冷笑」の方がイヤです。だって、後ほど説明しますが、「霊障」は全然怖くないですもん。

でも他のパクリだけじゃ、能も脳もありゃしねえ。たとえショボくても、私はできるだけ「自分の言葉」で考えを述べたい。ご安心ください、少なくとも恐怖心を煽るような表現は無いですから。もちろん発信することの責任は、ちゃんと背負いますよ。

いえ、これをネット上に出した時点で、「すでに責任を背負っている」と言っていいでしょう。間違った情報を出せば、直接クレームこそないかもしれませんが、波動としてはすべて自分に返ってくるからです(他の説明サイトの作成者さんは、それを本当にわかった上でやってるのかな?)。

だから、ちゃんと責任を背負い、それを通じて私自身も学んでいけるよう、ちゃんと「これを書いたのは、林 昭裕です」と記名するのです。まぁそれができるのは、「目先の損得」を横に置いているから、というのもあるでしょうね。

「そんなこと言ったって、どうせオマエも高額で浄霊して儲けたいんだろ?」という声が、「守護霊の声」よりクリアに聞こえてきます(幻聴)。そりゃ、やせ我慢の「清貧」なんてクソ食らえですから、お金はないよりあった方がええに決まってますわ。

でも、現在の私は「波動調整(浄霊)」や「ヒーリング」を単独メニューとして行っていません(近いうちに正式メニューとして公開する予定ですが、個人セッションを受けた方のみに限定します)。もし「インチキ霊能者にご用心」なんてページを作った私が「男の中の男、そして悪徳の中の悪徳」に生まれ変わり、「時給100万円の浄霊」ができたとすれば、金銭的にはかなりオイシイですね。

「よーし、去年旅行したハワイにでも移住すんぞ~。浄霊は遠隔でもできるしな~」(ハワイに行ったのは事実。めっちゃ楽しかったです)

本気でそうしようと思えばできるかもしれませんが、チキンオブチキンな私は、せいぜい千葉の片隅で静かに活動するのみです。浄霊でことさら儲けようとは思っていないので、こういうページも作れるわけです。だって、理にかなっていないことをして、自分の波動(オーラ)がクソみたいに汚れるのはイヤですもん。波動調整のページを作っておいて、自分の波動を汚すというのは、自虐もいいところですな。

一応私のスタンスはご説明しましたが、どう受け止めるかは、あなたのご自由です。冷笑はイヤだけど、あってもしょうがねえ・・・じゃなきゃ、ただでさえ「怪しい内容」「にわかに信じがたい内容」で、「誤解」や「誤読」もあり得るだろうに、気軽にこんなページは作れませんわ。

まぁ私も最初は師匠や先輩から学んだので、完全に「独自の見解」とは言いませんが、少なくとも他のコピペではなく、「自分の体験」をもとに、未熟なりにも「マジで真面目に」考えたことを、お伝えしていきましょう。

実際、「霊的なお困り事」を抱えている方というのは、程度にもよりますが、本当に辛いのです。深刻なのです。それは「症状の苦しさ」もさることながら、「誰にも相談できない孤独感」が、実は最も苦しいことかもしれません。この拙い文章が、そういう方々の本当にお役に立てるものになったら、幸いです。

波動調整のみは行っていません
誤解のないよう改めてお断りしておきますが、現在この波動調整(浄霊)は「単独メニュー」として行っていません。これは「まず個人セッションを受けていただいた後、必要であれば行う」という流れにしているためです。詳しいことは近いうちに新しいページで述べる予定です。

「霊障」なんか、怖くない!

ゴーストから逃げる人

この世で最も怖ろしいものは、「低級霊」でも「動物霊」でも「地縛霊」でもなく、「人間そのもの」です。それは日々の犯罪報道を見ていれば、よくわかるはずです。また、低級霊、動物霊、地縛霊を生み出すのは「人間の想い」であることを考えれば、やはり人間が一番怖ろしい存在なのです。

上のタイトルのように、後で説明する「憑依」や「霊障」なんてものは、本当は怖くないのです。その類のものは、前半で述べた「マイナス波動」によって引き起こされるものです。この「マイナス波動」を霊的に人格的に表現すれば、「低級霊」「動物霊」「地縛霊」となります。

通常、これらが「怖いもの」とされているのは、「目に見えない」からです。また、一般的な病と違って、「原因がすぐにわからない」「出てくる症状が奇妙で不可解」ということもあるでしょう。ただ、根本的に共通する部分は「マイナス波動が原因である」ということです。

では、なぜ「怖くない」のでしょうか。考えてみてください。「低級霊」も「動物霊」も「地縛霊」も、「迷っている存在」なのです。過去には人間だったけれど、迷いを抱え過ぎて「成仏」できず、酔っ払いのように「この世」と「あの世」の間をさまよっているわけです。

もしそういう人が実際に肉体を持って生きていたら、失礼ながら、「幸せ感の薄そうな、お気の毒な人」でしょう。そういう方が「低級霊さん」になったところで、やはり「弱いまま」なのです。「迷いから解脱した清らかな低級霊さん」なんて絶対いないのです(笑)

当然ながら、ご本人が「私、死んだら立派な低級霊になります!」とか「地縛霊は動かなくていいからラクでいいですね~」とか、最初から希望に抱いて志願したわけではないのです(笑)「落ちぶれてどうしようもなくなった、なれの果ての姿」なので、これは本当に「お気の毒」なのです。

もちろん、中には「恨みつらみ」の攻撃的な念をたくさん抱えている「強そうな低級霊さん」もおられるでしょう。ただ、それでも同じことです。もしあなたの知り合いで「30年前にアイツに騙された!絶対許せない!」とか「20年前に離婚したダンナがまだ許せない!」とか、酒を飲んで愚痴っている人がいたとしたら、どのように思いますか?

「そんな昔のことは、もう忘れなよ!」「まだ恨んでるの?もういいじゃん!」って思いませんか?確かに、そういう方が低級霊さんになると、実際に波動を観れば「強そう」な感じがします。

ただ、いくら「恨みつらみ」が激しかろうが、いつまで経っても「許せない」というのは、文字通り「心の弱さ」ではないでしょうか。そういう方は、いくらオラオラ強そうに見えても、そういった「弱さ」を見抜いていると、途端に弱くなってしまうのです。

例外はあります
もちろん、「罪のない自分の子どもを殺された」とか「家族が無差別殺人に遭った」とか、「それは誰だって許せないよ!」というケースもあります。しかし、そういった「特殊なケース」で恨みつらみを残して亡くなっても、「低級霊」にならない余地は残されています。

 

なぜなら、「そりゃ、誰だって恨むよね・・・」という「周囲の共感の想い」が、その人の波動(オーラ)を軽くするからです。そして、その人の背後の守護霊さんの「そんな大変な状況で、よく耐えてきたね・・・」という「いたわりの想い」が、やはりその人の波動を軽くするからです。

 

ただし、それでもずーっと引きずっていると、波動はなかなか軽くなりませんが・・・非常に厳しい「ゆるしのレッスン」ではありますが、それを乗り超えたとき、とても光輝ある波動の持ち主へと変容されることでしょう。

・・・というわけで、どれだけ重そうな「憑依」や「霊障」が襲いかかってきたとしても、怖れることはありません。むしろ、そんな弱い存在に、前半の冒頭でも述べたように、かかる時間に個人差はあっても、出口のないトンネルをただ歩く苦しさはあっても、最後には必ず改善できます。

「低級霊なんか、怖くない!」

「霊障なんか、怖くない!」

「さん、ハイ!」と、あなたと一緒に唱えたいぐらいです。

「憑依」とは?「霊障」とは?

前半に少しお伝えしたように、私の提供する波動調整は、「憑依(ひょうい)」や「霊障(れいしょう)」などの「霊的なお困り事」を、本来の調和の方向へ転換してゆくサポートをすることです。何度もお伝えしている通り、あくまで「サポート」であって、自分を癒す主人公は「あなた自身」です。

まず、言葉の意味を整理しておきましょう。

「憑依」とは、「目に見えない存在に、よりかかられて、ついてしまう」ということ。具体的には「低級霊」や「地縛霊」などのマイナスの波動を受け、心身の調子を崩すことです。「金縛り」に遭ったり、「頭痛」や「体の重たさ」を感じることがあります。また、災難や不運に見舞われたり、場合によっては「人格がおかしくなる」こともあります。

 

「霊障」とは、憑依的な事柄も含みますが、どちらかというと「目に見えない存在が引き起こす、物理的な現象」を指すことの方が多いようです。例えば「誰もいないのに、家の中に物音がする」とか「ある場所を通ると、なぜか悪臭を感じる」とか。また、「電源が入っていない電話が鳴る」ということもあります。

一般的には不思議であり、信じられないことですね。けれど、この種の事例は他にいくつもあるのです。過去のご相談者さんから直接お聞きしたこともあります。

なお、憑依についてはメニュー「スピリチュアル心霊相談」の文章で「憑依を受けるとどういう症状が起きるか」についてまとめた部分を以下に引用いたします。改めてご覧いただければと思います。

まず、低級霊や地縛霊に関しては「霊的世界入門2」の中の「『浄霊』とは何ですか?」をご参考にしてください。

ほとんどの人には縁のない世界でしょう。ただ当事者とその周囲の方にとっては、原因が原因だけに深い苦しみを抱くとともに、周囲から理解が得られない孤独感に苛まれています。その憑依を受けると、例えば以下のようなことが起きます(過去の事例より)。

・情緒不安定。テンションが高いときと低いときのギャップが激しい。「私は世界一幸せだ」と言ったかと思いきや、過去の許せない人に対して執拗に攻撃し始める。また、文字通り死ぬほど落ち込み、自殺したい衝動に駆られる。

・体が重くなる。寝ても寝ても疲れが取れない。ひどい肩こりや偏頭痛に苛まれる。金縛りに遭う。

・多重人格的な言動。急に性格が変わる。それだけでなく、食べ物や異性の好みが変わる。さらに、体臭まで変わってしまうこともある(または、その人の近くから異臭を感じる)。

・家族、世間、社会に対する恨みつらみがたくさん出てくる。

医者にかかっても原因不明な心身の不具合は、霊的な影響による可能性が考えられます。ただ、最初から「これは憑依だ」と決めつけるのは、常識的な行為ではありません。まずは現実的な措置を講じることです。それでも改善が困難なようなら、はじめて霊的な原因を疑うことです。

細かいことは他にもありますが、あまり述べすぎると「かえって気になってしまう人」「『もしかして私も・・・?』と気になる人」も出てくるでしょうから、これぐらいに留めておきましょう。

いずれにしても、「目に見えない」というのが少し厄介なだけで、「憑依」も「霊障」も、本当は怖いものではありません。例えば「ウチの台所のあたりから、なんとなくヘンな物音が聞こえるような気がする」と思ったところで、常識的に考えれば、「近所の住民がしょっちゅう起こす騒音」の方がよほど迷惑なのです。だから、必要以上に怖れないことです(とはいえ、霊的な事柄について知識がなければ、やっぱり怖いでしょうけど・・・)。

「生霊」が飛んでくるから苦しい?

生霊を飛ばす女性

憑依について一つ補足しておきます。スピリチュアルに関心のある人の一部から、ときおり「生霊(いきりょう)を飛ばされてしんどいんです・・・」というご相談を受けることがあります。

生霊とは、「生きている人間」が発する恨みつらみ、根深い嫉妬、狂った執着、激しい怒り憎しみなど、主にネガティブな怨念のことです。世の中にはこれらの「念」を受けやすい体質の人がおられます。こういう方がときおり「生霊を飛ばされて苦しい」と訴えてくるわけです。これは「マイナスの波動調整」と言えるでしょう。

生霊を受けると、「全身が重たい、腰・背中・首・こめかみ・頭頂部のどこかが痛い」などの症状が起こります。この場合、病院へ行っても原因はわかりません。マッサージなどの施術を受けると一時的に回復しますが、生霊を受けている限り、時間が経つとまた悪くなります。ただし、優れた施術家は無意識にでも波動調整ができるので、運良くそういう人の施術を受ければかなり回復することがあります。

「物質的な価値観」からは理解できない事柄ですね。でも、少数とはいえ、実際に苦しんでいる方がおられるのは事実です。ただ、そういう事例が表沙汰になることは、あまりありません。原因がいま一つ明らかではないし、誰かに相談しても「ただ疲れてるだけじゃないの?」と軽く受け流されるのがオチだからです。

生霊を受ける原因はどこにある?
ただし、ここで一つ、問題提起をしておきましょう。霊的に敏感な人は、生霊を受けて苦しくなることがあると述べました。しかし、「自分は敏感な体質だから、苦しくなるのは仕方がない」とか「飛んでくる生霊は『自分の手の届かない領域のこと』なんだから仕方がない」とか単純に判断するのは、失礼ながら「成熟した考え」とは思えません。

 

苦しくなるのは、生霊という「外側の存在」だけが原因ではなく、もしかして自分の内面に苦しみを引き起こす「痛みの元」があるのではないか、と自問自答されること。まずは霊的な要因”以外”を疑ってみること。これを私は提案したいのです。

 

たとえ本当に生霊が飛んでこようとも、たとえ敏感な体質だろうとも、その生霊と「波長」が合わなければ、苦しくなることはないか、たとえあっても一時的なもので終わるはずです。

 

人間関係だって、本当に嫌いな人にはできるだけ会わないか、完全にスルーできない職場の人であれば最小限の社交辞令で済ませれば、不快な感情は最小限に抑えられるのと同じです。「波長」が合わなくなるのですから(もちろん「直属の上司」や「席が隣か向かいの人」であれば話は別ですが)。

 

「生霊が飛んでくるんだから仕方がない」というスタンスは、少し間違えれば「被害者意識」に陥ります。自分の無力さを自分で認めることにもつながります。

 

「被害者意識」を引きずっている人は、実際に「被害に値すること」が存在しないと「だから私は無力で苦しいんだ」ということを自分にも他人に証明できなくなります。よって、無意識に「被害に値すること」を求め続ける怖れがあります。この場合、苦しさから抜け出すことはかなり難しくなるでしょう。

 

このように、「苦しみを訴えていながら、実はその苦しみから抜け出したくない」という、「本人も気づいていない複雑な心理」が隠れている場合があるのです。もし本当に生霊の苦しみから抜け出したいなら、自分と向き合う必要があります。それによって、自分の波動(オーラ)を高めていく必要があります。

 

ただ、実は「生霊の苦しさ」より、「無力な自分と向き合うこと」の方が、(一時的には)もっと苦しいのかもしれません。その後者の「苦しさ」から目を背けるため、「生霊が飛んでくるんだから仕方ないじゃん。私は何も悪くないのに・・・」なんて思っちゃいませんか?

 

こういうことを言うと、怒る方がいます。「私はこんなに苦しいのに!ふざけんじゃないよ!」と。ただ、ここで怒れるなら、まだ「余裕がある」と言えるでしょう。そして、本当は「図星」なのかも・・・。

 

もし「本当にヤバい状態」だったら、もう「お手洗いに行くことすらしんどくなる」ほど、心身ともに衰弱するからです。そこに怒る余裕なんてもちろんありません。

 

もし、「私は悪くない!生霊を飛ばすアイツが悪い!」などという考えが「本当に正しい」なら、状況はそのうち良くなるはずです。ただ、もし何も変わらないどころか、より悪化の一途をたどっているのなら、やはり考え方を変える必要があるのではないかと思います。

 

・・・このように、ご相談のケースによっては、根本的な「考え方」や「あり方」まで見つめていく必要があるため、単に「波動調整だけ」「ヒーリングだけ」は行わず、まず個人セッションを受けていただいているわけです。

 

「どこかのスゴい先生」が、「波動調整」や「浄霊」を全部やってくれるわけではありません。自分を癒すのは、根本的には自分です。自分のケツは、自分で拭くもの。その態度がなければ、何をやってもあまり功を奏することはないでしょう。

 

ですから、上で述べたことがすべてではありませんが、単に「苦しい、辛い」と嘆く前に、冷静に自問自答されることを提案したいのです。スピスピ叫ぶ前に、常識を働かせましょう。

 

もちろん、本当に苦しさから抜け出したいと思って、真剣に自分を振り返り、光を求めている方もおられるでしょう。その思いが真剣であればあるほど、必ずや、近いうちに改善に向けて現実が動いていきます。そういう真摯な方にこそ、このページが何かのお役に立てることを願ってやみません。

「霊性・霊格」が波動調整の能力を分ける

さて、この項目では「波動調整(浄霊)を提供する側」について少し述べていきます。おそらく本当に困っている方は、グーグルやヤフーで「スゴい先生」を検索しまくっているに違いないからです。

残念ながら私は「スゴい先生」じゃありませんけど、少なくとも他の「名無しのライター」によるサイトよりは参考になったらいいなぁと思ってこのページを作っていますので、良ければご一読いただければと思います。

この波動調整の能力の高い低いは、根本的には調整する人間の「霊性」「霊格」によって決まります。「霊性」「霊格」は「人格」とほぼ同じ意味です。その上で「霊的真理」をどれほど体得しているかが重要です。「霊的真理」というのは「宇宙の摂理」や「自然の法則」といった意味です。

霊能者や占い師(加えて宗教家)の霊的な能力は、背後にどれだけの神仏(高次元波動)に守られているかで、おおよその見当がつきます。霊性・霊格が優れていて、かつ霊的真理も十分に体得している人物の背後には、レベルの高い存在がついています。私がそういう方を観ると、実に光り輝いた波動を放っているのがわかります。

逆に、いくら見た目は素晴らしそうであっても、霊性・霊格が低劣かつ不勉強な人間には、神仏などつくはずもありません。それどころか、「神仏の化けの皮を着た低級霊さん」がつきます。これが「我は天照大神なるぞ」などと吹聴するのをその人間は真に受けるので、実に困ったものです。

その背後には、「意識を持ったドス黒い波動」がウヨウヨゆらめいているように観えるのです。おおよそ「自分には●●の神がついている」と得意気に言う「カミカミ詐欺師」「自称能力者」には、気をつけた方が良いでしょう(「カミカミ詐欺」については「インチキ霊能者にご用心2」の「縛りプレイ3」を参照)。

厄介なのは、低級霊さんがついても、多少は霊力が高まる場合があることです(詳しくは「占いとの根本的な違い3」の「追伸2」を)。だから「自分はレベルの高い神様がついている!」と、ますますカン違いがひどくなるという有様です。大した力もなく改善もできないのに、一度の浄霊で50~100万円も請求するのでタチが悪い(実際に何人ものご相談者から同じような話をお伺いします)。

とはいえ、「化けの皮」はいつか必ずはがれます。一時的には栄えても、最後は絶対に誤魔化しはききません。「霊的世界」はそんな甘いものではありません。

さて、同業者の批判はともかく、私自身は「神仏の加護」を多く受けるに値する人間であるか。常に問われるのは、そのことです。これを読んでいただいているあなたは、私こそ本当に信頼できる人間であるか、どうぞ見極めてください。

見た目や知識の量だけで判断してはいけませんよ。語ることだけはお上手な人もいるからです(波動を観ると、見た目とのギャップにびっくりします)。本当に愛の深い人間であるか、本当に成長を求め続ける人間であるか。見るべきはその点です。

まぁ「人は見た目が9割」なので、決して簡単なことではないんですけど・・・。

「波動調整の前」になすべきこと

実は「波動調整(浄霊)」は、最初はこのサイトでも名前すら出していませんでした。というのは、時と場合によって心身を調整できたりできなかったりする、という「水物」の要素があるのです。それによって「誤解」を招くことを懸念したからです。

今までで一番記憶に残っている事例は、それまで体調不良で寝込んでいた人が、波動調整後「急に体を動かしたくなった」と、にわかに立ち上がりジョギングをされたことです。

失礼ながら少し「変わった人」だったので、「その人特有の反応」だったかもしれませんが、あれはびっくりしました。自分が波動調整したとは、とても思えなかったのです。

そんなこともあれば、同じく体調不良の人に波動調整しても、「何も変化がない」ということもありました。この両者の違いは何なのでしょうか。「運とタイミング」なのでしょうか。後ほど少し説明しますが、それもきっとあるでしょう。これに関しては、もういろんなことを考えたものです。

「コレが間違いない答えだ!」というのは、まだ私にはありません。ただ、(自分の実力のなさを横に置いた上で述べると)なかなかうまくいかない理由は、受け手側にも隠れているようです。

「そもそも波動調整への理解が浅いため、波動調整をブロックしてしまう」「(先ほど述べた通り)実は無意識レベルで変わりたくないと思っている」「波動調整の前に、不調和の原因に自分で気づく必要がある」「霊的な問題以前に、そもそも日々の生活を見直す必要がある」など、波動調整以前にまず「あり方」「考え方」「生活の見直し」にフォーカスする必要があると見ています。

波動調整の前に、憑依や霊障に対する霊的な理解を深めたり、それ以上に自己理解を深めたりすることの方が先なのでしょう。つまり「ワタシはなーんにもわかりませんので、愛しのセンセー!あとはぜーんぶお願いしますよ!」と丸投げするのではなく、その不調和な体験を通じて、ご相談者さん自身が何かを学ばなければならないのです。その姿勢がないと、なかなか波動調整はうまくいきません。

試行錯誤しながら、現時点ではこのような見解に至っています。そのため、「波動調整(浄霊)」を単独メニューとしては掲げず、まず「個人セッション」を受けていただくことにしているのです。

こういうことを言うと、「オマエは自分の実力のなさを微妙に棚上げしとるんちゃうんけ?」という意見が出てくるかもしれません。そうですね、私は決して「スゴい能力者」ではありません。それは他のページでも正直に白状している通りです。

ただし、霊的な原則から言えば、「その心身の不調の原因に自ら気づき、自らの力で乗り越えてゆく」という根本的な姿勢を欠いている場合は、たとえ素晴らしい波動調整を施しても、「根本的な解消」や「即効的な変化」はほとんどありません。あったとしても、時間が経てば、元に戻るのがオチです。

また、分厚いカルマ(過去世から現在に至る不調和な想念、いわば「魂の借金」)を背負っている場合も、そう簡単には変わりません。莫大な「借金」を抱えている人が、ほんの少し返済した程度で「完済」にはなりません(場合によっては「残債の大幅免除」も起こるのですが、それはそれ相応の自助努力が求められます)。

※「カルマ」の解説は「霊的世界入門」の「カルマとは何ですか?」をご覧ください。

 

※「カルマが分厚ければ変わりにくい」ということを、「悪徳な浄霊」を続けるための理由にすり替える輩もいますので、ご注意ください。詳しくは「インチキ霊能者にご用心2」の「縛りプレイ5」をご覧ください。

ただし、「波動調整で心身が整うことが、その人の霊的成長や気づきを促す場合」や、「波動調整で心身が整うというこれまでの常識をひっくり返す体験が、本人を霊的な世界へ関心を持たせるきっかけになる場合」は、特に自助努力的な姿勢がなくても、波動調整がプラスに働くことがあります。

先ほどの「借金のたとえ」でいえば「特赦」、特別に借金が免除されるということです。ただ、最初からそれを期待するものではありません。もしそうなったとしたら、「ただのラッキー」で終わらせるのではなく、それをきっかけに(マニアックではない真っ当な)霊的な学びを深めていくことです。ちょっと言葉は強いですが、それはその人の「責務」と言って良いでしょう。

いろいろ述べていますが、ハッキリとお伝えできることは、憑依などの霊的なお困り事は、必ず調和に変えることができるということです。即効的な変化はないかもしれません。「薬を飲んだら治る」という単純なものでもありません。「スゴい先生が一瞬で解消する」ということも、おそらくない。

しかし、あきらめずに努力と工夫を重ねれば、必ず改善できるのです。さっきも言った通り、低級霊さんや地縛霊さんなんて、しつこさはあっても決して強い存在ではないからです。それをまず「信じる」ことが大切です。その上で、改善に向けて行動していくことです。

ここでご提案している「波動調整」は、従来の「『先生』に全部お任せ」という受け身のものではありません。冒頭で述べた通り「トレーニング」なので、あなたに積極的に関わっていただくものです。

霊的な不調に陥ったのは、根本的にはご自身のこれまでの「あり方」「考え方」「生活の仕方」に原因があります。だから、横からサポートする存在を必要とすることはあっても、最後は自分で解決解消していくのがスジです。

たとえ「特殊な体質」だったとしても、それを克服することが求められている以上、やはり自分を見つめることには変わりません。こういう特殊な人は、表面的に見れば「不幸」かもしれません。しかし、もしその克服ができれば、間違いなく「普通の人」より深い人生を送れるでしょうね。

「星の王子さま」も言っている通り、「本当に大切なものは目に見えないから」です。「目に見えないもの」を大切にして生きるというのは、聖書的に言えば、「神の国で生きる、幸せな人」ということになるからです(まぁちょっと間違えれば「カルト」ですけどね)。

「不調和」を機に自分を見つめ、学びや気付きを得ること。それが波動の調和にとてもプラスに働きます。その「土台」があってこそ、波動調整も活きてくるのです。

「盛り塩」で浄霊はできるか?

水戸泉の塩
(水戸泉の豪快な塩撒き・ネットより拝借)

もうちょっと具体的なことを述べていきましょう。

私は「憑依」や「霊障」を説明する他のウェブサイトを「丸パクリ」するのはイヤなので、チラッとしか見ていません。また冒頭で述べた通り、その内容の多くは「中途半端」だったり「電話占いの宣伝」だったりします。

正直、あまり良い波動を発しているものは少ないのです。あまり影響を受けるのがイヤなのでサクッしか読んでいません(もちろん、私が知らないだけで、誠実な方もおられるでしょうけど)。

ちなみに、私が使っているのと同じ写真を使っているページがありましたが、これはたまたまです(笑)私はちゃんと「フリー素材のページ」から合法的に写真を使っています。あなたが他のページもご覧になっていたらお気づきかもしれませんが、もしフリー素材以外から引用したら、必ずその下に出典を明記しています。

さて、それらのサイトをいくつか眺めていると、「憑依」や「霊障」の「対策」として、およそ以下のことが挙げられているようです。

  • 塩を活用する(盛り塩やお風呂に入れる等)
  • 徹底的に掃除をする(特に水回り)
  • 規則正しい生活をする
  • 前向きな考え方をする
  • ポジティブな言葉を言う
  • 何事にも感謝の気持ちを抱く
  • 神社で「お祓い」を受ける
  • お寺で「ご祈祷」を受ける
  • で・・・最後に「電話占い」のご案内

下の3つを除けば、すべてやった方がいいことですね。ただし「ここは土俵かっ!」「あんたは往年の水戸泉か!」というぐらい盛り塩だけ盛りまくってもダメですよ(笑)トイレだけピカピカでもダメです(笑)

「お祓い」「ご祈祷」「電話占い」は、本当に力のある人から受けるならOKですが、何度も言う通り、まずは「自助努力」です。お金もあまりかかりませんしね。

もし「上の6つ」だけでも「マジで」「真面目に」やり通せたら、きっと憑依も霊障も起こりません。あったとしても、一時的なものでしょう。

・・・ところがどっこい、なかなかそうはいかないのが実情です。

だって、「感謝の気持ちを持て」って言われても、それがなかなかできないから苦労してるわけです。「そもそも感謝なんかできる余裕なんかないんじゃい!」「なんで自分だけがこんな苦しい目に遭わんとアカンのじゃ!」と、怒りを覚える場合もあるでしょう。

ポジティブな言葉を言おうとアタマでは考えていても、気がつけば不平不満を言っている。「あぁ・・・言っちゃダメだ」なんて思ってガマンすると、余計にイライラが溜まる。それを続けていると、いつかは爆発、アホバカボケナスッ!と噴火するのがオチです。

「徹底的な掃除」というのは、キレイ好きな人でなければ、なかなかできません。やっぱり「めんどくさい」からです。大げさかもしれませんが、「決意」に近いものが求められるでしょう。逆に言えば、「よっしゃ!思い切って掃除したらあ!」と決意できたら、半分以上は掃除が終わったのも同然です。簡単なようでいて、実はさほど簡単でないのが掃除というものです。

「規則正しい生活」と言われてもなぁ・・・私はこの世から「甘いもの」が無くなると、かなり厳しい生き方を強いられることになるのですが、食べちゃダメなんでしょうかね(笑)「甘いもので波動が良いもの」はほとんどありませんから、じゃあ食べるなってことになるのですかい?

ちょいと実践することだけなら難しくはないのですが、それを継続したり深めていったりするのは、決して簡単なことではないのです。また、「自分にとっての心地良さ」を追窮することにもなるので、それなりの試行錯誤も必要になってきます。だから、自助努力を根本に置いた上で、やっぱり「少しずつ学んでいく」必要があるのです。

  • 憑依や霊障をきっかけに、霊的な世界を学んでいくこと。
  • なぜ「感謝の気持ちを持つこと」が良いことなのか。
  • 自分にとって、どういうことが感謝に値するのか。
  • そもそも「感謝」とはどういうことか。
  • 「規則正しい生活」とは何なのか。
  • 「自分にとっての規則正しさ」とは何なのか。
  • 塩なら何でも盛りまくれば良いのか。
  • どのような掃除をすれば良いのか。
  • どんな掃除が自分にとって「良い」と言えるのか。
  • 「前向きである」とは、どういうことか。
  • 単に「ポジティブな言葉」を使っていれば、ポジティブと言えるのか。

いったん「基本に徹する」と、本当にいろんな問いが出てくるものです。めんどくさいけど、すごい大切なことです。

「感謝や掃除が大事だなんて、小学校で習ったわ!何を今さら!」と思うかもしれません。ただ、その「当たり前」から一歩進めて問うてことが大切なのです。「感謝は大事だ」で終わることなく、「なぜ感謝は大事なのか」を、問い直してゆく。「掃除は大事だ」で終わることなく、「なぜ掃除は大事なのか」を、問い直してゆく。

そうやって根本的な部分を考えていかない限り、「継続した実践」というのはなかなか難しいのです。もちろん行動的な人は「習うより慣れろ!」方式で進めていくでしょうが、そういう人は私も含めて少数です(だからこそ、世の中にはコーチやコンサルみたいな教える仕事があるのでしょうね。スピリチュアルな事柄に限れば、私もその一人でしょう)。

上の問いは直接的にスピリチュアルなことではありません。「そんなことよりセンセー、浄霊してくれよ!」と思うかもしれません。しかし、そもそも「目に見えないことだけ」が、スピリチュアルではないのです。実は「目に見えている事柄」もまた「スピリチュアルな存在」であり、いつも述べている通り「波動」なのです(詳しくは「霊的世界入門」をご覧ください)。

これをサイト概要である「【入門】マジスピとは?」のページ中では、「スピリチュアリティ(霊性)とは、生きることそのもの」と表現しました。波動調整(浄霊)も同じです。まずは「盛り塩」や「規則正しい生活」という難しくないこと、日常の中でできる実践から始めましょう。その上で、やっぱり自分一人では解決解消が難しければ、専門家の意見をご参考にされると良いでしょう。


過去のご相談者さんで、「盛り塩をちゃんとやっている」「徹底的に掃除している」「自宅は高価なお香やアロマと、美しいヒーリングミュージックで満たしている」「信じている『般若心経』を毎朝毎晩唱えている」「ときどき神社にも行く」という方がおられました。

そこまで実践しているのに、不調和な状態がなかなか調和に向かわなかったのです。もちろん、ここまで徹底的にやれば調和に向かう方もおられるに違いないのですが、それは人それぞれ、ケースバイケースです。

この方の場合は、お話をかなりお聴きした結果、「内面的な事柄」にフォーカスしてゆく必要が出てきました。心理的にいろんな「痛み」を抱えていて、そこと丁寧に向き合っていくことが必要でした。そのプロセスにおいて、波動調整(浄霊)という霊的なアプローチも、同時に試みたのです。「一瞬で奇跡的に解消」というわけにはいきませんでしたが、時間をかけてじっくり取り組み、少しずつ調和に向かいました。

「波動調整(浄霊)」と一口に言っても、それは「お祓い」「ご祈祷」「よくわからない呪文を唱えること」だけではありません。「波動(オーラ)が高まること」「気持ちがクリアになること」「精神的に成長すること」のすべてが波動調整なのです。だから、「掃除」も「感謝」も「規則正しい生活」も、みーんな大事なのです。


しかし、先ほど述べた通り、なかなか一人だけだと難しいケースもあるので、「その道の専門家」がおられるわけです。まぁ「インチキ霊能者にご用心」のページで長々と述べた通り、なかなか信頼できる人少ないのが実情ですが・・・。

もし他に「良さげな人」がいなければ、もし私でよろしければ、一度お問い合わせいただければと思います。先ほども述べましたが、今は「波動調整(浄霊)の単独メニュー」がありません。まずは「個人セッション」をいたします。その上で、本当に波動調整(浄霊)が必要だったら行います(やる必要のないケースもあります。無理に行って料金を割り増すつもりはありません)。

「何が正当か」そして「何が安く、何が高いか」は人それぞれですが、私は現在の自分が考える「真っ当さ」でもってこの仕事をしています。これは「正しい/間違い」というよりは、「好き/嫌い」という価値観の問題でしょう。もし幸いなことに、あなたに共感していただける部分が多ければ、そのうちお会いするご縁があるかもしれません。

では、やっぱりこのページも長くなってしまったので(笑)、ここで区切ります。次のページは「波動調整(浄霊)の現場」というタイトルです。さらに不思議な話をすることになりますが、すべて過去の事例です。もしご興味があれば、引き続きお読みください。


2018/08/13 更新