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【メルマガBN】第12回:「本当の自分」を思い出す2(2018年10月16日発行)

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自分探しの旅2
(画像は「ボケて」から。前回の続きです 笑)

前回の要点

「自分」は「いま・ここ」にあるというのに、いつまでも「自分探し」だなんて、いったい「何」を「どこ」に探してるの?

 

ていうか「外側」に探すんじゃなくて「本当の自分を思い出す」ということが大切。

 

つまり、「内側」の自分に対し、無限に「気づき」を深めていくということ。

 

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「光」があって「影」がある

こんにちは。

スピリチュアリスト / 波動カウンセラーの林 昭裕です。

 

「前回」は「本当の自分」と同列で語られることの多い「自分探し」について、本当は「この2つは似て非なるものだ」という見解を述べました。

今回もこのことについて、別の角度から述べてみましょう。

 

実は「自分探し」が不毛になりかねない原因の一つは「言葉の作用」もあるのです。

というのも、「これが『本当の自分』というものだ」と言葉にするとき、自覚しない限り、無意識のうちに「本当でない自分」を裏側に想定しているのです。

国を問わず「地球語」というのは便利であると同時に難しさも持っています。

例えば「光」と言えば裏側に「影」があり、「男」と言えば裏側に「女」があり、「幸福」と言えば裏側に「不幸」が想定されています。

スピリチュアルな領域では「この世」と言うとき、裏側には「あの世」が想定されていますよね。

このように、ある一つの言葉を発するとき、同時に「反対の意味や概念」をひそかに指し示すことになるのです。

「自己否定」から始まる自分探し

「自分探し」という言葉の「自分」とは、たいていは「本当の自分」のことを指しているでしょう。

なので「自分探しの旅」に出る人は「本当の自分を探したい」という欲求を持っています。

この欲求の裏側には個人差はあっても、たいてい「今の自分は『ウソの自分』なんだ」とか「今の自分は『本当の自分』じゃないんだ」とかの想いがつきまとっているのです。

何のことはない、「前回」も少し触れましたが、こりゃ「自己否定」ですな。

「劣等感」や「無価値感」をたくさん抱えている人ほど、「自己否定」もまた大きくなります。

 

「自分探し」が「いま・ここの自分の否定」から始まっている。

これは「足かせをして走る」ようなものだから、そりゃキツい。

 

「自己否定」から始まっているので、自分の外側に「本当らしい自分」を求めるようのは、ある意味ではスジが通っています(ここでは「本当の自分」と「本当らしい自分」と厳密に分けています)。

「外側に『本当らしい自分』求めるパターン」の中で最もわかりやすいものは、地位や名誉やカネを求めるということでしょう。

「権力」や「金力」さえ手に入れれば、劣等感や無価値感は満たされるのではないかと思う。

病的には「ギャンブル」や「覚醒剤」やなどへの依存もありますね。

いわゆる「●●中毒」と呼ばれるものです。

むかしスピリチュアル業界でも「LSD」という薬物を使って「意識の拡張」をもたらす営みが流行した時期があるようです(現在LSDは危険が指摘されて法的に禁止されています)。

「意識の拡張」には特別な興奮や高揚感を伴うようです。

「宇宙とひとつになる」かのような感覚は、たとえようもない快感が伴うようです。

そうやって「本当らしい自分」を見出してゆくケースもあります。

「中毒をもたらす方法」はこの世的には「ダメ。ゼッタイ。」ですが、大きな視点から言えば、それもまた「『本当の自分』を思い出す」プロセスでしょう。

「『本当の自分』を思い出す」プロセスとして、たとえ不完全な方法であっても、そうやって「本当の自分」を求めているのですね(もちろん薬物は「ダメ。ゼッタイ。」ですよ)。

「ウソの自分」を強化しない一つの方法

いずれにしても「自己否定」が薄くなれば、「自分探し」はだいぶラクになります。

そうなれば、外側に「本当らしい自分」を求める必要がなくなってくるからです。

自己否定とは逆の「自己肯定感」を高める方法は世の中にたくさんあります。

ここでは詳しく言いませんが、少なくともこの文章においては、

 

「本当の自分」を求めることによって、

「ウソの自分」を暗に強化してしまう。

 

・・・という「言葉の作用・反作用」に気づくことです。

気づくだけで「言葉の作用・反作用」から少し距離を置くことができるようになります。

「本当の自分」を外側に求めることによって、自分の内面が「本当の自分」と「ウソの自分」に分かれてしまう危険性。

「本当の自分」を求める人は真面目な性格の持ち主が多いだろうと思います。

なので本当は望んでいないはずの「自己分裂」に陥るとしたら、それはとてももったいないことですね。

少しだけ、その「自覚」があれば良いのです。

もしあなたが「自分探し」のトラップにハマっているとしたら、ぜひ意識してみてください。

 

(このメルマガは2018年10月16日発行分を加筆修正したものです)

 

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