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波動調整を受ける心構え

裏メニュー
(画像はネットより拝借)

このページは若干難しい内容も含みます。それは「安易に波動調整を受けていただきたくない」という願いからです。

波動調整の「基本編」「応用編」「現場編」をお読みの方で、さらに波動調整を真剣に必要とする方だけお読みください。

そして、もうこのページをご理解いただいた方は、最後の「波動調整の条件と流れ」のページにお進みください。

「裏メニュー」だった波動調整

いわゆる「スピリチュアルヒーリング/心霊治療」としての波動調整(「治療」とは言うものの医療行為ではありません)。

この「基本編」「応用編」「現場編」の各ページをご覧いただいた方から、「私も波動調整を受けたいのですが、やっていますか?」というご質問をいただくことがあります。

波動調整についてこれだけ解説しておきながら、「実はメニューにはないです!」となれば少しガッカリかもしれません。「予告編だけある映画」みたいなものでしょうか。

実はあるにはあるのですが、「説明が難しい」「最もスピリチュアル度が高い」「結果はかなり個人差が出る」「やってみないとわからない要素が多い」ので、コッソリやっていたわけです(このページを一通りお読みになればその理由がわかります)。

いわば「裏メニュー」でした。

なぜそうだったかというと、万人に何らかの良い変化が起こることは確実に保証できませんし、「インチキ霊能者にご用心」で述べた超高額かつ百害あって一利なしの「なんちゃって浄霊」や「ぼったくり浄霊」と混同されるのはイヤやなぁと思っていたからです。

今までは、個人セッションを受けた方の中で「霊的な不調和(憑依・霊障)を抱えている方」「明確な理由はわからないけど、心身の調子が良くない方」を中心に行ってきました。

その一部の事例は「現場編」に書いてある通りです

また、占い師やセラピストなど「スピ系や癒し系のお仕事」で、お客さんから受けたネガティブな波動(念・エネルギー)を自分で処理し切れず苦しんでいる方。あるいは「霊的に敏感な体質」に苦しんでいる方に対しても行ってきました(普通の人に理解されないのが余計に辛い)。

またいつか裏メニューに戻すかもしれませんが、「もうちょっと活動的になろうかな」という心境の変化に伴い、今後しばらく表メニューとして波動調整を出すことにします。

あなたの意欲が求められます
これから詳しく説明するものの、かなりわかりにくいということと、受けていただくためのハードルは少し高いということを、あらかじめご了承願います。

 

波動調整は、受け手であるあなたの「心構え」「準備」「学習意欲」が求められます。いわば私との「共同作品」のようなもので「依存」「丸投げ」ではほとんど何も成就しないでしょう。

 

波動(オーラ)とは「想念」でもありますので、波動調整にはそれ相応の「意識の高さ」が求められます。

波動調整でできること

パラリンピックのシンボル
(パラリンピックのシンボル。赤・青・緑の順に「スピリット」「ボディ」「マインド」を指す。Wikipediaより)

では、最初に波動調整で何ができるかを述べていきます。これまで実際に波動調整を行ってきた体験から、およそ以下の事柄をお受けしています。

ただし、後にも詳しく説明いたしますが、以下は確実に保証するものではありません。


主に霊的なレベル

・「憑依」や「霊障」らしき不可解な現象を、おだやかにする。

・「なぜか起こり続けている災難の流れ」を、おだやかにする。

・すでに亡くなっている方の波動の不調和を、おだやかにする。

・妊娠中の女性の調子の悪さを、おだやかにする(医学的なアプローチでは難しい場合)。

・小さなお子様の調子の悪さを、おだやかにする(医学的なアプローチでは難しい場合)。

普通にお亡くなりになった方、また大往生を遂げられた方については基本的に必要ありません。ただし、生前に恨みつらみ、怖れ悲しみがひどく多かった方や、「あの世なんてあるものか!」「神も仏もあるものか!」と霊的世界を強く否定する思いをお持ちだった方は、一度波動を拝見した方が良いでしょう。

主に心理・感情レベル

・不摂生でもないのに感じる「心身の不調和」を、おだやかにする。

・医者の診断では原因不明の「心身の不調和」を、おだやかにする。

・治療を極めても改善しない「心身の不調和」を、おだやかにする。

・多忙でもないのに感じる「慢性的な疲労感」を、おだやかにする。

主に物質レベル

・「土地」や「物件」を、波動的にクリーニングする。

・「パワーストーン」「御札」「神仏系の像」などの「スピリチュアルグッズ」や「モノ」を、波動的にクリーニングする(「気味が悪い」と感じるモノでもOK)。


上の写真で使った「パラリンピックのシンボル」のように「スピリット」「ボディ」「マインド」は本来一つのものです。

なので厳密に分けることはできませんが、ここでは便宜的に「霊的」「真理・感情」「物質」の3種類に分けています。

一般的には【霊的>心理・感情>物質】の順に、波動調整にかけるエネルギーは大きくなります。ただ、実際はこれらを組み合わせたパターンなので、必要なエネルギー量はケースバイケースです。

お受けできない波動調整の例

以下のような場合は波動調整はお受けできません。

・特に調子は悪くないが体験として受けたい場合

・多忙、ストレス、衣食住の不摂生など、不調和の原因が明らかな場合

・医学的なアプローチを尽くしていない段階で受けたい場合

波動調整を受けていただくためには、いくつかの条件があります(詳しくは「波動調整の条件と流れ」のページで説明)。

「モノだけの波動調整」を除き、どなたでもお手軽に受けられるわけではないことをご理解願います。

「ご利益メニュー」ではありません
念のためお伝えしますが、波動調整は単なる「開運祈願」「心願成就」「病気直し」などの「ご利益メニュー」とは全く異なります。

 

それは当サイトを少しお読みになれば感じていただけると思いますが、このページが初めての方もおられると思うので改めてご説明いたします。

 

後にも述べますが、「目に見えるご利益」だけ求めて波動調整を受けていただいても、あまりお役には立てません。たとえ何らかの調和がもたらされても、一時的なもので終わるでしょう。

 

真に求めるべきは「目に見えないご利益」です。つまり「学び」「気づき」「人間としての成長」です。それらを根本的な目的としなければ、少なくとも私の提案する波動調整はあまり功を奏しません。

 

・・・こういうことを言ってもあまりウケないのはわかっています。やはり「目に見えるご利益」を謳った方が圧倒的にウケます。しかし私は頑固に「マジスピ(マジで真面目なスピリチュアル)」を貫きます。

 

私のスタンスについては「占いとの根本的な違い」(全3ページ)にまとめています。長い文章ですが、よろしければご一読ください。

人は本来「神そのもの」である

ここからしばらく、波動調整を受けていただくための心構えや、必要となる知識を述べていきます。くどいと感じる部分もあるかもしれません。

 

ただ、特に波動調整はあなたと私の「信頼関係」が大切なので、私の考えをある程度ご納得いただくために、ぜひゆっくりお目通しいただければと思います。

 

完全にご理解いただく必要はありません。少なくとも「コイツはこういうことを言いたいんだな」と感覚的に感じていただければOKです。

「基本編」でも述べましたが、改めて「波動調整」とは何かというと「不調和な波動(オーラ/エネルギー)を解放し、本来の調和ある波動へと調整してゆくこと」を指します。

この根本にあるのは、「すべてのいのちの本来は、光り輝いた波動である」ということです。

宗教的に言えば、「人は本来『神そのもの』である」「人は本来『宇宙そのもの』である」ということです。

先ほど述べたように、私がお伝えしている波動調整に、確実な実感や変化は何も保証できません。

しかし、もしその可能性を高められる「根本的な条件」があるとしたら、それは「私は本来『神そのもの』である」という真実を、理屈抜きに、いかなる深みで「体得」「体認」しているかということです。

このことは「霊的世界入門」でも述べていません。こちらは「入門」ですからね。

最初からいきなり「あなたは神です」なんて言ったら、スピ好きな人は別として「は?なに言うてんの? アタマ大丈夫?」と思われかねませんからね。

ただ、ここではさらに踏み込んで「人は本来『神』そのものである」とお伝えしましょう。

先ほど「最もスピリチュアル度が高い」と述べた理由がお分かりいただけたかと思います。

とはいえ、肉体を持ち、エゴや未熟さをたくさん引きずっている現実の私たちは、とてもじゃないけど「私は神なんだ」とは素直に思えませんよね。

もちろん私だって煩悩を抱える身としては、まだまだその途上ですよ。

だから、今はそう思えなくても結構です。ただし、できるなら全否定まではしないことです。

いや、あなたがこの地味なホームページをある程度読んでいただいているのであれば、おそらく完全に否定はされないのではないかと思いますけどね。

例えば、神道では「人は神の分け御霊(わけみたま)」と言い、仏教では「誰しも仏性を宿している」と言い、キリスト教では「人はみな神の子」と言います。

どの宗教も表現は違っても、「人は本来『神』そのものである」と説いていることは根本的に共通しています。

実は、「私は『神そのもの』である」という認識が深いほど、波動調整にも深みが出るのです。

先ほど波動調整とは「不調和な波動(オーラ/エネルギー)を解放し、本来の調和ある波動へと調整してゆくこと」と定義しました。

この「本来の調和ある波動」というのは、言い換えれば「私は本来『神そのもの』である」ということなのです。

したがって、この認識が深いに越したことはないのです。先ほど述べた通り、波動調整においては「波動=想念=意識」が最も大切なことだからです。

でも、普通は「私は神そのものなんだ」とは思いも寄らないことなので、「少なくとも全否定まではしない」ということだけ心得てください。

「過去のエラい人たちがみんなそう言うんだから、そうなんだろうね」ぐらいの認識でOKですよ。

とりあえず、「そうかもね」「そうらしいよ」「そうだったらいいね」「とりあえず、そういうことにしておく」という認識・・・ということにしておくのです(笑)

もし「神そのもの」という言葉に抵抗があるなら、「私は無限の可能性」「私は無限の能力」「私は無限のパワー」「私は無限の豊かさ」「私は無限の愛と光」「私は無限の健康」など、自己啓発や成功哲学の分野が好みそうな表現に置き換えても結構です。

もっと砕けて言えば、「私は(本当は)めっちゃイケてる存在」「私は(本当は)誰からも好かれる存在」という認識でも結構でしょうね。

「生身の自分自身の姿」がどれだけイケてないと思っていても、「本当はスゴいんだ」ということを全否定までしないことが、波動調整における心構えです。

オーラの最奥に輝く「光明波動」

「目に見える姿」「肉体の人間」としては、劣等感、無価値感、無気力感、罪悪感、他を傷つける思いなど、多かれ少なかれさまざまなエゴや未熟さを抱いているのが、私も含めた凡人です。

先ほど「人は『神そのもの』である」とは述べたものの、その一方で「エゴを冷静に見つめること」も大切です。

そのエゴを冷静に見つめることなく、ただ「私は神なんだ、宇宙なんだ、みんな一つなんだ」と表面的にスピった発言をしていても、そういう人物の波動は往々にして「光り輝いた波動」からほど遠いことでしょう。

でも、だからといって「人間は愚かな存在ではない」のです。

実は、人間の波動(オーラ)にはいくつものレベルがあります。

ふだん私が観ている波動は、「目に見える部分」に近いレベルです。それを観ることで、その人の性格や感情を察することができます。

その表面のレベルにおいては、やはり「未熟なエゴの波動」を感じることもあります。

ただ、波動には「もっと奥のレベル」があるのです。

(あくまで私が観れる範囲内ですが)奥の奥まで波動を観ていくと、生身の姿としてはどれだけ「クソバカ野郎」だとしても、みんな等しく「光り輝く波動」を放っていることを感じます。

だから、誰もが本来的には「神そのもの」「光そのもの」なのです。あくまで本来的には、ね。目に見える部分だけを見て判断しちゃいけないってことです。

この考えが根底にあるので、他のページで「【波動が暗い・重たい=ダメ】じゃないんですよ」と繰り返し述べているのです。

「表面の世界」と「本質の世界」

「一番表面の波動体(エネルギー体)である肉体」は、長くとも100年ぐらいで消えてゆきます。エゴや未熟さというのは肉体の本能に根ざすものなので、これらも表面的なレベルなのです。たとえ底なし沼のように根深く見えるエゴも、いつかは必ず消えてゆくのです。

 

これを「海と波」に例えることができます。いわば私たちは海の表面にざわめく「波(=エゴ)」に翻弄されているといえます。

 

ただし、これはあくまで「海の表面」で起こっていることです。どれだけ激しい荒波に打ちのめされていたとしても、あくまで表面のこと。その海の「深い領域(=本質・神的な領域)」は、常に静けさを保っていることでしょう。

 

実際、何かの番組で深海の映像を見たことがありますが、それは「静寂の世界」だったかと記憶しています。そこにたゆたう珍しい生物たちには「神秘」まで感じました。

 

〈 濁りなき 心の水に 澄む月は  波も砕けて 光とぞなる 〉

 

これは道元禅師の歌です。ものすごい文学的センスを感じるので、ここでヘタに解釈することは控えます。

 

難しいのは、こういうことを知識として理解したところで、なお私たちの大半は今日も「海の表面」で苦悩する存在だということです。普通はいわゆる「あの世」がわからないように、「深い静寂の世界」もわからないわけですから。

 

それどころか、苦悩が深いほど「海の表面」でもがくことで精一杯なので、「深い領域」については「そんなもんないわボケッ!」と強く否定しがちなのです。

 

つまり「神も仏もあるものか!」と考えてしまうわけです・・・無理もないことですが。

 

けれども、すべての宗教、すべてのスピリチュアルな考え方は「あの世」に言及し「深い静寂の世界」(=自分は本来「神そのもの」であること)を示唆しています。

 

それは悟りからは遠い私が波動的に観ても、「確かに在る」と言えるのですから・・・無理に信じる必要もありませんが、かといって「全否定まではしない」ことです。

「目に見えない力」にゆだねる

私は「ヒーリング入門」として「レイキヒーラー養成講座」を開いています。なのであなたがもし当サイトをよくご覧いただいていれば「波動調整ってもしかして『レイキ』じゃね?」と思ったかもしれません。

「レイキ」とは「霊氣」という宇宙に満ちているエネルギーを使ったヒーリングのことです。詳しくは「レイキヒーラー養成講座」をご覧ください。

でも、実は波動調整はレイキではないのです。

ときには「使えるモノは何でも使う」という考えからレイキを意識することもありますが、実際は「他の波動」の力にゆだねます。

その「他の波動」とは何かというと「霊的存在の波動」です。

「霊的存在の波動」の代表は、あなたの背後におられる「守護霊さん」です。

実際は守護霊さんだけではありませんが、とにかく「目に見えない力」にゆだねるのが(あくまで私の)波動調整なのです。

もし「守護霊」という言葉に抵抗があるなら、「天使さま」でも「観音さま」でも「おかげの力」でも結構です。また「あなたとご縁の深い霊的存在」とご理解いただいても良いでしょう。

「そんなもの、ワタシにはないよ」と強く疑っている方でも、確実に背後に存在しておられるのです。

守護霊」については「霊的世界入門」の最初の項目をご覧ください。波動調整を受ける、受けないに関わらずこれを頭の片隅にでも置いていただければ、いつかきっと役に立つでしょう。

本当は守護霊の存在を「信ずる力」が強い方が良いのですが、守護霊さんは肉眼では見えないから普通はわかりませんし、「信じろ!」と強要できるものでもありません。

なので「私は本来『神そのもの』である」と同様、守護霊に対しても「少なくとも否定まではしない」という最低限のラインだけ守っていただければ十分です。

・・・最初に「説明が難しい」とお伝えした理由がおわかりいただけたかなと思います。

結果に個人差が出る理由1:カルマの違い

では次に、「結果はかなり個人差が出る」「やってみないとわからない要素が多い」理由について述べていきましょう。

「波動調整の結果」は、おおよそ以下の式が当てはまると考えています。

波動調整の結果
=【[私の力量]×[(あなたの意欲の強さ)×(カルマ)]】×[守護霊のご判断]

「私の力量」と「あなたの意欲の強さ」の意味はお分かりですね。

私にとって一番大切なのはもちろん「私の力量」です。あなたにとって一番大切なのは「あなたの意欲の強さ」ですね。

先ほど「波動調整はあなたとの共同作品です」と述べました。お互いの呼吸が合ってないと良い波動調整はそれだけ難しくなります。

このページが「波動調整を受ける心構え」というタイトルなのは、あなたにできるだけ真剣な気持ちを持っていただきたいという意図を込めているのです。


ここまではご理解いただけると思いますが、少し理解が難しいのは後半の「カルマ」と「守護霊のご判断」です。

まずは「カルマ」からご説明しましょう。

カルマの詳細は「霊的世界入門」の最後の項目をご覧ください。簡単に言うと、カルマとはいわゆる「過去世」も含んだ過去の想いや言動(想念行為)の積み重ねのことです。

想念行為には良いもの(善因)と良くないもの(悪因)があります。一般的に「カルマ」と表現するときは「悪因」の意味で使っていることが多く、ここでもそのように使います。

「カルマ」をもっと簡単に言えば、「デブになるのは食べ過ぎるから」ということです。過去の食べ過ぎの積み重ねでデブになる。これは100パーセント真理です(笑)

「食べてないのになぜか太りました」なんて絶対あり得ないわけです(笑)「原因があって結果がある」というのがカルマの基本的な考え方です。

これは「今生(現世)」に限った話ですが、実はカルマというのは「過去世」をも含みます(「過去世」を信じるかどうかはあなたのご判断ですが、ここでも少なくとも全否定まではしないでください)。

過去世から現在に至るまでネガティブな想念行為を積み重ねているほど、「不運」や「災難」に見舞われる可能性は高くなります。

ただし、それは「学び」や「気づき」の機会としてやってくるので、長い目で観れば決して「不運」や「災難」ではありません。

太っていればいるほど、ダイエットには時間がかかります。

それと同様、ネガティブなカルマを積み重ねている人ほど、いくら私の力量やあなたの意識が高くとも、不調和が調和に変化するまでは時間がかかることがあるのです。

その変化のプロセスにおいては、「一生懸命やっているのに何も変わらない」時期に入ってしまうこともあります。アスリートのスランプまたはプラトー(=学習や作業の進歩が一時的に停滞する状態)のようなものでしょうか。

ただ、もし真剣に波動調整を行っているなら、水面下では確実に「浄化」「クリーニング」が起こっています。

占い師みたく「何ヶ月後に良くなる(かもね)」ということは言えませんが、確実に良くなっている。

決して簡単ではないのですが、それを信じられるかがどうかがカギです。

結果に個人差が出る理由2:守護霊の判断の違い

注意!
ここが波動調整の最もわかりにくい点です。できるだけわかりやすく説明するものの、完全にご理解いただく必要はありません。

もう一度、さきほど式を振り返っておきましょう。

波動調整の結果
=【[私の力量]×[(あなたの意欲の強さ)×(カルマ)]】×[守護霊のご判断]

「私の力量」と「あなたの意欲の強さ」が十分あることはもちろん大切なことです。

ただ、ここから先は「人事を尽くして天命を待つ世界」が待っています。

守護霊をはじめとする「背後の霊的存在」のご判断によって、「私の力量」も「あなたのカルマ」も超えた結果が出ることもあります。逆に、それによって「何も変わらない」場合もあります。

先ほど述べた例だと「自分で太った分は自分でダイエットしなければならない」のは当たり前のことですね。

一時期ヤバい体型だったマライア・キャリーのように大金を注ぎ込んで最先端の痩身技術でも試さなければ、太っているほどダイエットに時間がかかるのは当たり前のことです。

しかし、もしここで「守護霊のご判断」が入ると、奇妙にも「一気にダイエットが進む」ことがあるのです。

この場合、「ダイエットの例」だと逆にわかりにくくなるので、実際の事例で説明しましょう。

例えば「憑依」や「霊障」であれば、「今まで苦しんでいたのは夢だったのか」と思うぐらい一気にラクになることがあります。

また、身体のどこかに抱えている慢性的な不調であれば、不思議と軽くなることがあります。「えっ・・・? 今まで何だったの?」と呆然とするほどに。

これは「私の力量」と「あなたの高い意識」と「あなたのカルマ」の掛け算が良い方向に働いているということですが、加えて「背後の霊的存在の力」が働いているのです。

このとき、私は「自分の力量とはとうてい思えない」結果が出るのです。

「現場編」で何度か「この波動調整は自分でやったとは思えない」という主旨のことを述べていますが、その舞台裏はいま説明していることだったのです。

まるでゲームの世界でいうところの「チート技(裏ワザ)」が発動するわけです。ドラクエやFF(ファイナルファンタジー)でいうところの「低レベル状態のゲームクリア」と言っても良いでしょう。

ただし水を差すようで恐縮ですが、逆に守護霊が働きかけをしない場合もあります。

もちろん守護霊はあなたの「魂の成長」を願っているので、波動調整の邪魔などするはずがありません。そこには「深いご配慮」があるのです。

もし守護霊側が、あなたの「学び」や「気づき」をより深めたいと願っている場合、またあなたの「負のカルマを自力で大きく清算すること」を願っている場合は「ただ見守っているだけ」にとどまることがあります。

これを人間の側からは「非情」に見えるかもしれません。

「至誠、天に通ずる」(天に通じるほどの純粋な熱意)という言葉があります。

それだけの熱意があれば「守護霊も意気に感じて味方していただけるはずだ!」と人情としては期待しますが、守護霊側では「そこまで熱意があるなら、ギリギリまで頑張りなさい!」と、あえて手を出さないこともあり得るのです。

「そんな・・・めっちゃ冷たいやん!」とガッカリするかもしれませんが、守護霊側は私たちの「目先の損得」ではなく「何年も何十年も先を、場合によっては来世まで」見据えた上でご判断されていますので、「守護霊の働きかけがないことも、お導きのうちなのだ」と、こちらが深く受け止める必要があるのです。

それは「見放されている」のではなく、逆に「信頼されている証拠」かもしれないのです。というのも、「可愛い子には旅をさせよ」という言葉の通りだからです。

普通の仕事だって、上役に信頼されているから仕事を任せてもらえるわけです。

愛しているからこそ、成長を深く願っているからこそ、ギリギリまで本人の悪戦苦闘を見守ることがあるのです。それによって本人の最大限の成長を支えているのです。「厳しい指導者」とはそういうものです。

なので「ご加護の力がない=信頼されていない」とガッカリするのは人情としてはわかりますが、実は早計なのです。

しかし一方、同じ理由で「早い段階で力が働く」場合もあるのです・・・これは決して矛盾ではありません。

「早く苦しみを解消したほうが、本人の成長や意識の変容にプラスになるはずだ」と守護霊側が判断した場合は、さっき述べた「裏ワザ的な結果」が出ることもあります。

ホント説明が難しいのですが、「裏ワザが働く=あまり信頼されていないから、先に『ご利益』を与えられた」というのも早計なのです。

決して「人間の都合」の通りにはいかないことを前提に、もし守護霊さんの力をより多くいただきたいとしたら、

・守護霊さんに対する感謝の気持ちを、できるだけ多く抱くこと。

 

・「学びたい」「成長したい」という意欲を、より多く抱くこと。

 

・縁ある人々に対する明るく親切な気持ちを、より多く抱くこと。

 

・上記を守っているからといって、決して守護霊に過度な期待はしないこと。「希望はもつが、期待はしない」ぐらいの温度感が望ましい。

ということが言えます。

4つ目は逆説的ですが、「ゆだねる」というのは、本来はこういうことです。

これらは自分の波動をより輝かせる方法でもあります。波動の輝いている人ほど、現実的にも霊的にも多くの援助を得やすいのは、別に波動が観えなくたって理解できますよね。

守護霊の存在は深く信じられなくても、少なくとも残りの2つ目と3つ目は誰でもできることです。できる範囲で心がけてみてください。

「ぼったくり」になってしまう理由

前項では、

波動調整の結果
=【[私の力量]×[(あなたの意欲の強さ)×(カルマ)]】×[守護霊のご判断]

という式について後半の「カルマ」と「守護霊の判断」の説明をいたしました。

ただ、ここで「困ったこと」が出てきてしまうのです。

それは、

波動調整がうまくいかないのは、「私の力量」を棚上げにして「あなたのカルマが良くないからだ」とか「今は守護霊の力が働いていないからだ」とか「もっともらしい言い訳」ができてしまう

ということです。

もしあなたがこれを言われたら、どうお感じになるでしょうか。

ご相談者さんは気のやさしい方が多いので、きっと「あ、そうなんですね・・・なら仕方がないですね、たぶん自分のカルマが深いんでしょうね・・・」とか、「自分なりには強い意欲を持って臨んだつもりなんですが・・・きっと守護霊さんの深い意図があるんでしょうね・・・」とかおっしゃるかもしれません。

「見えない要因」に明確な論理を求めるのは難しいので、そう言わざるを得ないでしょう。

そのため本当は私の力量がショボいだけかもしれないのに、いくらでも言い訳ができてしまう。

これは「インチキ霊能者にご用心」を通じて述べた通り「ぼったくり浄霊」の手口として使えます。

つまり、

・「あなたのカルマが深いから、浄霊は何度も行わなければいけない」

・「守護霊さん(または●●神)がお働きになるまで、浄霊は何度も行わなければいけない」

というように、何とでも言えてしまう。

厄介なのは、上記は場合によっては「正しい」のです。そのため「正当っぽく聞こえる言い訳」になりかねない。

「インチキ霊能者にご用心のパート3」の冒頭で述べた【縛りプレイ5:「正しいこと」を少しだけ曲げる。】が、ここに適用されるのです。

自分でさんざん言っておきながら、ヘタをすれば私自身も「二の舞」「ブーメラン」なのです。

もちろん波動調整をこうしてメニューに掲げているのは、「現場編」で述べたような「実績」があってこそです。

ただ、それでも一回の波動調整だけでは「目に見える変化」がないこともあります。何回か受けていただかないと難しい場合もあります。

・・・こういうわかりにくさがあるから、今まで「裏メニュー」でやってきたといえます。

せっかく波動調整をご依頼いただいたのに、ご期待に添えなかったらお互いにイヤですものね。

繰り返し「私に期待したらダメですよ!自分を本当に癒すのは自分ですよ!」とは言っているけれど、やっぱり依頼する以上は期待しちゃうのが「人情」ってものです。

けれど「表メニュー」に出すことで、喜ぶ方もおられるかもしれへん。

けれどけれど、お互いが残念な気持ちになるのもイヤやな・・・。

これまでいろんなことを考えてきました。

「お試し期間」をつけたり「完全無料」にしたり、「料金はご相談者さんに決めていただく」ようにした時期もあります。

その結果、あくまで現段階では以下のスタンスを採っています。

波動調整におけるスタンス
  1. 波動調整を受けていただくための「心理的条件」を、少し高めに設定すること。
  2. こちらから絶対に波動調整を「強制」「強要」はしないこと。
  3. 料金は「最低金額」だけ設け、あとはご相談者さんにおまかせすること。

1番目の「心理的条件」については「波動調整の条件と流れ」というページで詳しく述べています。

やや高めに設定することで「あなたの強い意欲」を求めています。

もちろん、私自身もできるだけ「高い実力」を身につけられるよう、日々研鑽を積んでいきます。

2番目については、説明は不要でしょう。波動調整に限らず、あらゆる活動において心がけていることです。

3番目の「料金」についても「波動調整の条件と流れ」で説明しています。ここは気になるところですよね。

「痛み」は浄化のプロセス

当ページの終盤にあたり、「波動調整は、ときに痛みが伴うこともある」とお伝えしておきます(全部がそうではありません)。

波動調整は決して「心地よいだけのもの」ではありません。

例えば嘔吐や下痢は肉体的な痛みを伴うものですが、それは体内の不要物や毒素を排出するための「必要な痛み」として起こるものです。

それと同様に「心身の不調和を本来の調和ある状態に戻す」波動調整も、途中に「痛み」を伴うことがあります。

それらは「単なる痛み」ではなく「浄化のプロセスとしての必要な痛み」とであることを理解することです。

それは例えば「一時的な頭痛」「一時的なだるさ」という肉体的なものかもしれませんし、「胸のモヤモヤ」「よくわからない不安感」という心理的なものかもしれません。

波動調整のプロセスにおいては、「無意識」に潜んでいるネガティブなもの(劣等感、罪悪感、無価値感、誰かを責める感情など)が、あぶり出されるように湧いてくることがあります。

このときに肉体的または心理的な不快感を伴うのです。

先ほどお伝えしたように「あっけなく痛みがなくなる」こともありますが、それを最初から期待せず「もしかしたら痛みを伴うかもしれないな」と心の準備をしていただいた方が健全です。

最初からこの姿勢であれば、もし波動調整の途中で何らかの痛みが起こっても、「あぁ、これも必要な浄化のプロセスとして起こっているのだな」と冷静に処することができますから。

怖がる必要はありません
「どうしようもない痛み」は少なくともこれまでのケースではなかったのでご安心を。ただし仮に「どうしようもない痛み」が起こったとしても、それは波動調整が激しく進んでいるということなので、決して嘆くべきものではありません。

 

とはいえ「これはどう考えても無理だ!耐えられない!」と難しさを痛感すれば、中止することは可能です。臨機応変に対応いたしますのでご安心ください。

「ドMの波動調整」は玄人向けです

ここでは前項で説明した「波動調整において痛みを伴った事例」をご紹介いたします。

その方(Aさん)は「腰痛持ち」でした。整骨や鍼灸に通ってもなかなか良くならない。

そんな折にこの波動調整を知り、受けていただきました。

その結果、腰の痛みが穏やかになったことに、驚きと喜びを感じていただきました。

そこまでは良かった。

しかし、実はAさんの場合は、そこからが「本番」だったようです。

それから間もなくして、Aさんの中に「怒り」「悲しみ」「怖れ」の入り混じったような「ひとことでは言えない複雑な感情」が湧いてきたとのことです。

Aさんとは過去に数回の個人セッションを行っています。そのときは腰の痛みではなく、内面的、心理的な事柄についてご相談をいただいていました。

おそらくその事柄に関連しているのでしょうが、波動調整によって「まだ癒し切れていない内面の痛み」が心の表面に出てきたようです。

それは一時的には苦しいことです。

けれども、個人差はあっても「ある段階」までその痛みを忍耐することができたら、やがて穏やかな状態に戻ります。

湧いてくる感情というのは、ある程度やり過ごせば、必ず流れゆく性質を持っているからです。

Aさんに対する「守護霊のご判断」に思いを馳せるに、

「最初は腰の痛みを穏やかにすることで波動調整に関心を持たせ、それからより大切である『内面の浄化』に取り組んでもらう」

ということだったのでしょう。

「肉体の痛みの緩和」というのは「否定しようもない事実」なので、「うわー、半信半疑だったけど、波動調整ってマジなんだ!!」と納得していただくにはとても説得力があります(もちろん、先ほども述べた通り何も起こらない場合もありますが)。

ただし「内面の浄化」に関しては、たとえ守護霊の力が働いても時間がかかります。

一気に「心が晴れてスッキリ」ということはありません。いえ厳密に言えば、もし守護霊の力が大きく働くと、それだけ「内面的な痛み」も大きくなります。

人情としては早く内面的な痛みから解放されたいものですが、「浄化の炎」が強ければそれだけネガティブな感情がドバーッ!と炙り出されます。

このとき、まるで鉄球をぶつけられたりナイフで刺されたりするような、激しい痛みを覚えることがあります。

また、激しいめまいや高熱が続くこともあるでしょう。

これはごくごく少数のアブノーマルな人が選択する「達人コース」「玄人ドMコース」です(笑)

ノーマル志向の人はこんなのイヤに決まってますよね。もちろん私だってイヤですよ(笑)

「内面的な痛み」が深い方ほど、普通はその激しさに耐えられません。だから「小出し」でモヤモヤ~ッと長い時間をかけて浄化を進めてゆくのが、99.99%の人が歩む「標準コース」です。

「背後の霊的存在」はこういったご配慮をされています。

なので、やっぱり人間側の都合ではなく、できるだけ「ゆだねる」ということが大切なのです。


では、このページは以上です。長い文章でしたが、お読みいただきありがとうございます。

次の「波動調整の条件と流れ」では、実際に受けていただくための条件を中心に記載していますので、ご興味があればあわせてご覧ください。

2019/01/04 更新