↑↑↑ 実際に手足を動かしながらワークに取り組みます
目次
ワークショップの概要
まずはご感想を肉声でお聞きください。
こんにちは。林です。
今回はワークショップ第2弾のご案内です。
「心理学7割+スピリチュアル3割」で、イメージを働かせ、五感を使い、体験的に深い気付きを得ていく、そんなワークショップです。
【日時】8月19日(金)or 9月3日(土)13~17時30分(両日とも同じ内容)
【場所】 松戸のカウンセリングルーム(リアルのみ)
【人数】6名限定(先着順・応募が重なった場合は初めての方を優先します)
【料金】3,000円
※お申し込みは以下から
※6月10日と7月9日に行った【第1弾】とは違う内容です。
※1回完結なので、単発参加でも全く問題ありません。
※このワークショップは心理学がメインです。「オーラが観える」「守護霊の声を実際に聞く」などスピスピした効果は期待できないのでご注意ください。
ワークショップの流れ
まず「世界平和の祈り」に合わせたヒーリングで波動(オーラ)を浄めるところからスタートします。
今回は心理学的なワークを中心とした内容で、スピリチュアル色は薄めです。
ただ、心の深い部分、また「魂」と呼べる領域は「霊性(スピリチュアリティ)」とも言い、結果的にはスピリチュアル的な部分に触れていくことになります。
今回メインテーマとなる『人間性心理学』とは、いわば人間としての深い成長を求めていくための心理学。
お手軽なテクニックやノウハウ系ではありません。
自分自身の「こころの深いメッセージ」を聴きながら、より自分らしい自分になっていくことを目指す心理学です。
今は人の目を気にしながら生きる「同調圧力」がより強くなっています。
もちろん周囲に合わせるのは悪いことではありませんが、あまり合わせることが続くと、自分自身を見失ってしまうもの。
この第2回のワークは、周囲を気にしすぎることなく「自分らしく」生きる!ことを求める内容です。
より具体的には
・ロジャーズのクライアント中心療法
・ジェンドリンのフォーカシング
・パールズのゲシュタルト療法
・フランクルの実存分析(生きる意味を深く考える)
・マズローの自己実現論や至高体験
などのエッセンスを深く体験していくワークを提供いたします。
特にメインとなるのは「生きる意味の探求」と「自己実現の探求」です。
それは未来に求めるものでもあり、すでに自分の内側に与えられているもの。
それを深いレベルで気づく機会になることを願っています。
今回も約4時間半で3,000円と、参加しやすい価格設定にしました。
今後も少しずつ値上げしていきますので、良ければ今のうちに!
今後、この一連のワークショップを何度も何度も開催していこうと決めています。
最近ブログやメルマガに書いていることですけど、よろしければ、ご一緒に
「天命の自覚とその成就の道」
を歩んでいきませんか。
なお、オンライン同時開催する余裕はまだないので、関東圏在住の方が中心になってしまうこと、あらかじめご容赦願います。
※当日は自分自身の振り返りのため、撮影いたします。他の媒体にアップしたり販売したりすることは一切ありません。
【日時】8月19日(金)or 9月3日(土)13~17時30分(両日とも同じ内容)
【場所】 松戸のカウンセリングルーム(リアルのみ)
【人数】6名限定(先着順・応募が重なった場合は初めての方を優先します)
【料金】3,000円
※お申し込みは以下から
Q&A
「ワークショップってどんな目的があるんですか?」
「生きるむなしさ」というのは、「世間が求める役割(仮面/ペルソナ)」と「本来の自分」とが大きくズレているときに生じる絶望感や虚無感のことです。
この社会で何気なしに暮らしていると、いつの間にかその「役割/仮面」に同化してしまい、心のどこかで自己不全感は感じるものの、それを何となくスルーしながら目の前の仕事や雑務にかかりきりになるわけです。
社会にそれなりに適応できている人や、社会から距離を置いて暮らしていける人は、それでも不自由なく生きることができるでしょう。
ただ「繊細な感性」が残っているほど、「生きづらい感覚」を感じることになります。
現代の日本は残念ながら、かなり生きづらい。
例えば、約30年にわたる経済の凋落によって心の不景気感は増し、SNSの普及によって承認欲求に飢える人が増え、昨今の感染症によって同調圧力の根深さが露呈されるなど、見渡せばしんどいことが多い。
そんな中、ときどきは意図的に「解放」することが必要なんですね。
かといって、その解放の場がヘンな宗教やスピリチュアルでも困ります・・・
というわけで、このワークショップでは、どの宗教宗派でもない、学問的に認められている心理学の知見に基づいた非日常的なワークを体験することによって、本来の自分へと回帰する試みです。
自分が何のために生きているのか、「魂」のレベルでは何を望んでいるのか、そんな「自己発見」の機会となる場です。
※お申し込みは以下から