- 集団瞑想のグループの質は、主催者の波動(オーラ)で決まる。決して表面的な美しさだけで信用してはならない。悪意が隠れている場に参加しても、一時的に気分が良いだけで終わる。
- 現代はオンライン開催も多いので、参加者およびコメント欄の成熟度も真贋を見極めるポイントとなる。
- 瞑想によって無防備の意識になったところに、悪意ある売り込みや勧誘を仕掛けてくる不届き者もいるので、よくよく注意しなければならない。
スピリチュアルカウンセラーの林 昭裕です。
人やモノの波動(オーラ)がわかる特殊能力をベースに活動しており、ここでは【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。
目次
集団瞑想のグループが信用できるかを見抜く3つのポイント
今回は、スピリチュアルや宗教界隈でたびたび行われている
- 「集団瞑想(グループ瞑想)」
- 「オンラインを使った集団瞑想」
- 「グループでの遠隔ヒーリング」
について、メリットとデメリットを取り上げていきます。
かつて感染症騒ぎによって世界が活動自粛モードになったとき、「オンラインを使った集団瞑想」が流行りました。
オンラインは手軽で便利ではありますが、集団やグループは吟味して選ばなければなりません。
瞑想は一人でも行うことができます。
これを集団で行うことのメリットは、参加者の方々との一体感や、より大きな波動の流れを体験できること。
グループ全体が素晴らしい波動であるほど、一人で行うよりも癒しや活力は高まるでしょう。
ただし、グループ全体が素晴らしい波動になるには、一にも二にも「主催者側の波動(オーラ)」が清らかであることが問われます。
デメリットとしては、もし邪念や悪意のある主催者の集団瞑想に参加すると、一時的には癒しの気分を味わえたとしても、その後に何となく落ち着かなかったり、繊細な方は気分が悪くなったりします。
特にスピリチュアル系は、言葉ではいくらでも「崇高な理念」や「美しい目的」を語れてしまう。
「愛」とか「感謝」とか「光」とか、もっともらしいことを言いがちです。
けれど、肝心の中身まで本当にそうなのか、よくよく見極めなければなりません。
私であれば「主催者の名前」を聞くだけで『オーラリーディング』できるので、その良し悪しは簡単に見抜けてしまいます。
そうすると、表面的な言葉は美しいけれど、実際の波動(オーラ)に邪念や悪意を感じる人もいるので要注意です。
かつての感染症騒ぎの不安の時期にオンライン瞑想がすごく増えたことによって、安易な主催者も増えてしまいました。
そこに引っかかると、良いことをしている自己満足を得られるだけで、実際の収穫はあまりありません。
そうならないよう、一般的には以下のポイントをチェックすれば良いでしょう。
- 主催者の顔やバックボーンが明確であるかチェック
- 主催者がYouTubeやSNSをやっているなら、コメント欄の成熟度をチェック
- 他の高額なサービスや情報商材などに誘導しようとしていないかチェック
などです。
1:主催者の顔やバックボーンが明確であるかチェック
主催者が顔出ししていなかったり、活動や立場を明確にしていない場合は避けた方が無難です。
実際、YouTubeだと「宇宙の映像」や「自然の風景」とナレーションだけで集団瞑想を呼びかけるものもあります。
主催者の名前も明らかに偽名や匿名なので、これだけでは何者なのか全くわかりません。
ところが、そういう類の集団瞑想にも結構な参加者がいるケースがあり、
「この人たち、主催者の素性がわからないのによく参加できるなぁ・・・『ワタシも愛と光を地球に送ります!』なんてコメントしているけど、本当に大丈夫か?」
と、こちらが心配になります。
それで主催者の波動(オーラ)に邪念が悪意が隠れていることもあるので、もう目も当てられませんね。
2:主催者のYouTubeやSNSがあれば、コメント欄の成熟度をチェック
主催者に対して依存的なコメントがないかどうかチェックしましょう。
瞑想とは「自分の内側」に深く入る営みであり、「外側の何か」にすがりつくものではありません。
また「愛」「光」「感謝」「地球を救います!」といったコメントが多いほど、「お花畑グループ」である可能性を疑いましょう。
こう言うとお叱りを受けるかもしれません。
「ワタシはマジメに真剣に『愛』を考えているのよ!地球を本当に救いたいのよ!」と。
ただ、「愛」も「光」も「感謝」も「地球を救います!」も、それを本当に体現するのは難しいと痛感するほど安易にコメントしなくなると思いますが、いかがでしょうか。
私は性格が悪いので、
「"地球を救う" なんてどの口が言うとんねん。地球にお世話になりっぱなしの人間の分際で、何をエラそうに」
などと思いますね。
私たちができることは、本当に小さなことです。
その有限性を自覚した上で、せめて自分に何かできることをやる、という謙虚さが必要ではないでしょうか。
3:他の高額サービスや投資商品などに誘導してこないかチェック
スピリチュアル屋の私からリアルなことを言わせていただくと、無料の集団瞑想・ヒーリングの類は、集客の最初のステップとして効果的です。
無料だし、オンラインであれば手軽だし、表向きは「良いこと」をしているから、参加のハードルは低い。
そうやって定期的に何度か参加した後に、
「実は、何度も熱心に参加してくださったアナタに、特別のヒーリングプログラムがあります・・・」
「このヒーリングプログラムは人生を大きく変えてしまうパワーがあるため、限られた人にしか伝えていなかったのです。でも、いま地球の転換期に差しかかっているので、このタイミングで公開することにしました!」
などと言葉巧みに言って、高額なサービスにつなげていく主催者には要注意です。
他にも「情報商材」や「投資商品」であるケースもありますし、「カルト宗教」の勧誘である可能性もあります。
例えば、
「もうお金=物質が支配する『土の時代』は終わりを迎え、もう個性や自由を存分に発揮する『風の時代』に入りました。なので、お金についても新しいパラダイム(枠組み)で考えなければなりません。
そこで!どこかに所属して "お金を得る" 従来のやり方から、今度はアナタ自身が "お金を自由に創る" ことのできる『新時代のスピリチュアル・クリエイティングマネー講座』をご紹介します!」
などと、いくらでもスピっぽく言えてしまう。
私、上の文章を思いつきで考えた割には、結構うまいでしょ(笑)
つまり、集団瞑想は「顧客リスト」、もっと言えば「カモ」を集めるためのツールとして使われていたわけですね。
これは過去、被害者の方から実際にご相談いただいたことがありました。
もちろん、高額商品への誘導を仕掛ける主催者の波動は極めてショボいので、注意しなければなりません。
スピ系グループは集団催眠による「洗脳」に気をつけろ!
瞑想をすると、普段とは違った「ボーっとした意識(変性意識)」になりやすい。
このとき普段の意識の下にある「潜在意識」は、メッセージを受け取りやすい状態になります。
これを悪用すれば、集団瞑想の主催者は参加者を「洗脳」することもできます。
集団瞑想の場なので、やり方によっては「集団催眠」にかけられるわけです。
もし主催者側が表面上は「愛」や「感謝」を謳っていても、その底に実は「エゴイスティックな考え」「反社会的な思想」を持っていれば、そのネガティブなエネルギーの影響を受ける危険性があります。
ただ、そんな主催者の中には知能の高い人間もいるので、最初は
- 「あなたは素晴らしい!」
- 「あなたこそ、この地球を守る愛のメッセンジャーです!」
- 「あなたには『ライトワーカー』としての尊い使命があります!」
などと、参加者を持ち上げる。
【ライトワーカー】とは、直訳すると「光の仕事人」。
自分には地球に愛と光をもたらし「次元上昇」させる使命があると思っている人のこと。なお、伝える人を間違えるとドン引きされるリスクがあるので、黙っているのが吉。
参加者の感想コメントに対しても、最初は丁寧に返信するでしょう。
そうして参加者を気持ち良くさせ、警戒心がなくなってきたところを狙って、上記のような高額商品や投資商品を売りつけたり、あるいは新興宗教やビジネスへの勧誘したりするのです。
そのときすでにコメント欄が盛り上がっていると(またはサクラによって盛り上がる演出がされていると)、「あぁ、みんな前向きみたいだな。ワタシもこの投資をやってみようかしら・・・」などと危ない橋を渡る人も出てくる。
そして、経済的・精神的被害に遭ってしまう。
過去のカウンセリングで実際にお聞きしたケースの中に、こういうのがあるのですよ。
私たちの通常の意識状態だと目新しいものや未経験の物事に対しては、たいてい「自己防衛」が働いて警戒するものです。
ただ、そんな人でも集団瞑想によって深い意識状態になっているときは、新しい考え方や価値観が染み込みやすい状態にあります。
スピリチュアル好きは「ピュアな人」が比較的多いので、うっかりすると騙されやすい。
なので安易に集団瞑想・グループヒーリングに参加しないで、その主催者がどんな立場の人なのか、よくよく見極める必要があるのです。
追伸
なお、私も『グループヒーリング』というメニューを行っています。
他人を批判するだけではアンフェアなので、自分の活動も正直にお伝えします。
『グループヒーリング』は当ブログ更新時点で300回以上行っていますが、現在はご寄付・ご喜捨をお願いしています。
ただ、つい最近の285回目ぐらいまで(約5年半の期間)は、自分の修行として【完全無料】で行っていました(ご厚意によるご寄付を頂戴することはありました)。
これまで『グループヒーリング』参加者の方々に「限定メニュー」や「特別プログラム」などの高額サービスを売りつけたことは一度もありません。
ツボを売ったこともない(笑)
また「あなたは素晴らしい」とか「これであなたの運気は上がります」とか参加者を過剰に持ち上げることもなく、地味に淡々と続けています。
もちろん私にも人間として未熟な点はありますが、だからこそ、今後も「天に恥じない生き方」を心かげていきます。
そんな私が主催者である『グループヒーリング』にご興味があれば、リンク先から詳細をご覧ください。
- 集団瞑想のグループの質は、主催者の波動(オーラ)で決まる。決して表面的な美しさだけで信用してはならない。悪意が隠れている場に参加しても、一時的に気分が良いだけで終わる。
- 現代はオンライン開催も多いので、参加者およびコメント欄の成熟度も真贋を見極めるポイントとなる。
- 瞑想によって無防備の意識になったところに、悪意ある売り込みや勧誘を仕掛けてくる不届き者もいるので、よくよく注意しなければならない。