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カルト宗教やスピ依存を辞めたい人へ。恐怖心を断ち切り、洗脳やマインドコントロールから抜け出そう。

このブログの要点
  • 時代が混沌とするほど宗教やスピリチュアルが心のスキマに入り込んできやすいので、軽い気持ちで勧誘に乗らないこと。
  • カルト団体から抜けようとすると「辞めると大変なことが起きるぞ!」と脅されることがあるが、それは絶対に起こらない。
  • 本当に宗教を学んでいるなら、「お前は地獄に落ちるぞ」と脅しをかける人間こそ、本当に地獄に落ちるということがわかるはず。

スピリチュアルカウンセラーの林 昭裕です。

人やモノの波動(オーラ)がわかる特殊能力をベースに活動しており、ここでは【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。

過去のカウンセリングにおいて、いわゆる「カルト宗教」や「いかがわしいスピリチュアル」に引っ掛かって精神的苦痛を受けている人からのご相談がいくつもありました。

実は、どの宗教団体とは言いませんが、私も「宗教二世」です。

宗教二世:親が宗教に入信していたため、子どもの頃からその宗教を信仰させられた人のこと

ただ大人になってスピリチュアルを仕事にするようになった運命としては、かなり「良い環境」に恵まれたと思います。

その「現場体験」のおかげで、宗教やスピ絡みのトラブル解決が仕事の一つになったわけですから。

もちろんご相談の背景にはいろいろな事情がありますが、今回は宗教やスピリチュアルに潜む「カルト」対策における根本部分について、少し考えてみます。

今回は宗教団体をメインに扱いますが、スピリチュアルでも考え方は同じです。

なお、現在の私はいかなる宗教団体にも所属していませんし、これからも所属する気はありません。

無所属だからこそ、宗教については自由な立場で発言することができます。

時代が混沌とするほど、カルト宗教や怪しいスピが増える

天変地異、パンデミック、戦争や紛争、政治や経済のショックが続くと、人々の心には不安や怖れの影が立ち込めます。

当ブログの更新時点は、おそらく「時代の転換点」なのでしょう。

たとえ政治や経済に関心のない人でも物価の高騰や、財務省による税金の搾取は肌で感じざるを得ません。

それもまた転換点の中にいる息苦しさだと思います。

以前起こった感染症騒ぎのとき、占いやスピリチュアルの一部は "盛り上がっていた" ように感じます。

いま冷静に振り返ると熱病にかかっていたような気がしますが、当時は

  • 「地球の波動が大きく変わっているサイン」
  • 「大転換期のはじまり」
  • 「人類が積み上げてきたカルマの大精算」
  • 「生き残れる人と生き残れない人、ニ極化の加速」
  • 「このまま変われないと、さらなる危機がやってくる」

などと、邪推かもしれませんが「煽る」ように話す人もいたように感じます。

で、この頃から例の「ステイホーム」とYouTubeの相性の良さもあって、いわゆる「陰謀論」について語り出すスピリチュアル系が増えました。

また、プレビューやフォロワーを稼ぐためでしょうか、スピリチュアルではない心理系の一部も、陰謀論的なトピックや「政治の闇」に触れるようになりました。

(そっち系の専門家になっても、本業のカウンセリングにお客さんは来ないと思うけど・・・)

その頃から私の生活圏では駅前で宗教の勧誘のビラを配ったり、家に直接訪問して宗教の勧誘をする人が以前より増えました(更新時点の現在でもときどき来ます)。

中には「ヨガ教室」や「お茶会」のお誘いもあるのですが、実体は宗教団体の場合もあります。

そういう集会に行くと、いわゆる「いい人」が多くいるかもしれません。

私は職業柄、宗教の勧誘ビラを配っている人や自宅まで訪問する人の波動(オーラ)を観察するのですけど、基本的にはみんな「いい人オーラ」なのです。

でも、もう少し深いレベルのオーラまで観ると、「不安」や「怖れ」が埋もれていることがあります。

(まさかビラ配りや勧誘の相手が「オーラを観る変態」だなんて、露ほども思っていないでしょうね)

本来は「不安」や「怖れ」を超えるための宗教やスピリチュアルのはずですが、それを利用されて「マインドコントロール」の状態に陥ると、表面的に「いい人オーラ」でも根本から幸福感を感じることはできません。

時代や環境への不安が強かったり、そもそも人間関係が苦手で孤独感を感じている人は、心理的・社会的な「つながり」を求めて宗教やスピリチュアルに依存していく場合があります。

実際、元「宗教二世」の体験からすれば、宗教をやっている草の根の人たちの大半は穏やかでやさしい印象です。

まるで近所の町内会のような雰囲気で、当時は同じ「宗教二世」の子どもたちと一緒に遊んだこともありました。

宗教団体を辞めても「大きな災難や不幸」は絶対起きません!

その内部に溶け込んでいるときは心地よい環境のように感じるのですが、いざそこから距離を置いてみると、いろんな疑問が湧いてきます。

宗教絡みの相談で多いのは、

「簡単に辞めさせてくれない」

ということです。

辞めようとすると、

  • 「辞めると、大変なことになるよ・・・」
  • 「辞めると、地獄に落ちるよ・・・」
  • 「辞めると、大きなカルマを背負うことになるよ・・・」
  • 「あの人は悪魔にやられてしまった・・・」
  • 「あの人は裏切り者だ・・・」

などの心無い言葉を浴びせられることがあります。

また、直接的に言わないとしても、それまで親密だったはずの「同志」に疎遠にされることもあります。

これはもともと孤立感を抱えていた人ほど、だいぶ辛いですよね。

日本人特有の「同調圧力」も働くので、周りから逸脱するのが怖くて抜け出せない人もいます。

「脱会者」のインタビュー記事などを読んでいると、昔はこの種の「脅迫」が過激だったようです。

現代ではパワハラやセクハラがすぐ叩かれるので、以前ほど露骨な攻撃は少なくなったようですが、今でもなお閉鎖的な空間においては残っているようです。

いずれにしても、これは声を大にして言いたいのですが、

やめたからといって「大変なこと」は、絶対起こりません。

よく考えて辞める選択をしたなら、もう「卒業」なのです。

もし百歩譲って「大変なこと」が起きたとしても、それは「脱会したから」では断じてない。

さまざまな宗教の教えが言う通り、それはおそらく「あなたが過去に撒いた種によって起こった」のでしょう。

脱会とは直接的な因果関係はなく、またその宗教の神仏から天罰・仏罰が下ったわけでもない。

そんな度量の狭い神仏は、まかり間違っても、神仏などではない。

本当に宗教を学んだのであれば、それを理性的に納得できるはず。

そうであれば、後はその「大変なこと」の解決解消に向かって、やるべきことをやるだけです。

もしそれを乗り越えることができたら、あなたは自信を得ることができる。

そして、もう宗教団体に所属しなくても、立派にやっていけることに気づく。

そもそも、信仰とは本来、自分一人で行うものです。

自分の代わりに「神仏」と交流してくれる人はいないのですから。

宗教団体は「学校」のようなものだと思います。

講師は、担任の先生。

教祖や会長は、校長先生。

そこでは「行」や「戒律」や「教義」など、信仰のノウハウをいろいろ教えてくれます。

お布施は「会費」や「月謝」のようなもの(実際に定額の会費制を取っている宗教団体は多い)。

ですから、ある程度学んで自分でもできると思ったら、もう卒業すればいいのです。

新しい信者の勧誘という「辛い営業活動」を無償で行う必要はありません。

新しい信者の勧誘は「徳を積む行為」だと教えられるかもしれませんが、イヤイヤやってたら徳なんか積み上がりませんよ。

その活動が本当に喜びで行えるならいいのですが、私が見ていて「この人は本当に喜びに満ちているな」と感じる人は、残念ながら一人も見たことがありません。

ですから、会社と同じで「どうしてもここは合わないな」と思ったら辞めたらいいのです。

「地獄に落ちる」と脅す宗教家や占い師こそ、本当に地獄に落ちる

ただ、「脅しをかける人」が言葉の強い人だったり恩義のある人だったりすると、なかなか理性でクールに割り切ることは難しいかもしれません。

気のやさしい人で孤立を怖れている人であれば、なおのこと厳しいでしょう。

これはなかなか厄介なことで、頭ではわかっていてもやっぱり恐怖が上回ってしまうことがある。

その場合は、専門家に相談してみると良いと思います(私で良ければご相談ください)。

刑務所じゃあるまいし、本来は「自分の意志で辞めることができる」ことは当たり前のことなのです。

もしバッサリ断ち切ることができないのであれば、過去の事例であったのですけど、我慢の限界が来るまで頑張ってもいいかもしれません。

ただ、我慢の限界の後にやめるとエネルギーの回復にかなり時間を要するので、本当は推奨しませんけどね。

そこで覚えておいた方がいいのは、もし辞めようとするあなたに対し「地獄に落ちるよ」と脅しをかける人がいるとしたら、本当に落ちるのはその人です。

これはテストに絶対出るやつ。

なぜなら、スピリチュアル的に言えば、「自分の出した波動が、自分に還ってくるから」です。

そもそも人を恐怖でコントロールしようとする言動自体、宗教で言うところの「大きなカルマ」です。

人の自由を奪ったり制限したりすることは、とても大きな罪悪なのです。

それを宗教を学んでいるくせにわかっていないなら、何も学んでいないのと同じですよ。

実際、某占い師でかつてテレビにたくさん出ていて、しょっちゅう「あなたは地獄に落ちるよ」と言っていた人がいました。

私は人が亡くなった後の状態の波動(オーラ)として観ることができるのですが、その人は生前に自分で言っていた通り、立派に地獄に行ってますよ。

なんと素敵な有言実行でしょうか。

この世の常識としては亡くなった人は「みんな仏様」だと言われるわけですが、そんなことあるかいな。

「亡くなった人のことを悪く言ってはいけない」という社会通念もありますが、私はその人のことを「コイツ、ホンマに素晴らしくアホやな」と遠慮なく言いますよ。

そんなことも知らない人間が占いや宗教やスピリチュアルをやっているのだから、本当に笑えない話です。

どの宗教団体であれ、宗教である限りは「立派な教え」があるはずです。

その「本質」をしっかり学び、教えの中に巧妙に埋め込まれた洗脳やコントロールを見抜くこと。

当ブログはそのための情報を提供しています。

冒頭で述べた通り、私はいかなる宗教団体にも所属していませんし、今後も所属する気はないので、よければ今後もご一緒に学んでいけたら幸いです。

改めて、このブログの要点
  • 時代が混沌とするほど宗教やスピリチュアルが心のスキマに入り込んできやすいので、軽い気持ちで勧誘に乗らないこと。
  • カルト団体から抜けようとすると「辞めると大変なことが起きるぞ!」と脅されることがあるが、それは絶対に起こらない。
  • 本当に宗教を学んでいるなら、「お前は地獄に落ちるぞ」と脅しをかける人間こそ、本当に地獄に落ちるということがわかるはず。