
レイキは「怪しい宗教」では断じてありません。
もしレイキが本当に宗教であるなら、各宗教の垣根を超え、全世界に広まっているわけがないのです。
スピリチュアルカウンセラーの林 昭裕です。
人やモノの波動(オーラ)がわかる特殊能力をベースに活動しており、ここでは【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。
今回は私が講座でお伝えしている「レイキヒーリング」について、俳優の三浦春馬さんの件と絡めてお伝えします。
この投稿の初出は2020年7月30日で、その後2025年2月27日に加筆修正しています。
三浦春馬さんについては現在もいろんな憶測が飛び交っていますが、ここでは詳細に立ち入りません。
私は亡くなった方を「オーラリーディング」することで〈あちらでの様子〉をある程度察することができるものの、ここではそういう情報は一切出しません。
YouTubeでは音声解説をしています。
目次
【引用】三浦春馬さん母の〝スピリチュアル報道〟名指しされた団体が否定声明「本人である確認取れない」
(三浦春馬さん)
これから「2020/7/28 配信の東スポWebの記事」を掲載します。
(ソース記事が削除されているので、リンク先のURLも削除。以下のテキストは削除前にコピペしたもの)
三浦春馬さん母の〝スピリチュアル報道〟名指しされた団体が否定声明「本人である確認取れない」
18日に急死した俳優・三浦春馬さん(享年30)の母親に関する〝スピリチュアル傾倒報道〟で、新たな動きがあった。
一部週刊誌で母親と〝関係〟があると名指しされた団体が、ホームページ上で否定コメントを掲載したのだ。三浦さんの母親は一時期、スピリチュアルな世界に傾倒していたとされ、心身の状態を改善する「直傳靈気(じきでんれいき)」を学んでいたと報じられた。
母親は10年以上前に同団体のセミナーを受講し、三日間のセミナーを修了し、人に伝授できるレベルに到達したと言われている。
一連の報道に対し、直傳靈気はこのほどホームページでコメントを発表。「靈気は宗教ではありません」とした上で、次のように説明した。
「先日よりネット上に三浦春馬さんのお母さまと直傳靈気の関わりを詮索した心ない記事が載せられておりますが、20年近く前に同姓同名の方がご受講された記憶が残っているだけでそれ以降の参加の記録はございません。またご本人である確認も取れません」
ようするに、三浦の母親と同じ名前の人物がセミナーを受講した記録はあるが、本人かどうかは不明。参加回数も限られており、団体とは〝深い関係〟ではないと主張している。
ホームページでは最後に「三浦春馬さんのご逝去を心より追悼いたします」という言葉を載せている。
三浦さんは幼少期に両親が離婚。母親はその後再婚し、三浦さんは母と義父と3人で暮らしていた。一部メディアでは母親だけでなく、三浦さんと前出団体の接点も報じられていた。
(東スポWEB・2020年7月28日の記事より)
引用はここまでです。
上の記事は、あるお客様から「どうしてマスコミはこんなに下品なのでしょうか!」という怒りとともに教えていただきました。
もちろんマスコミの品性下劣っぷりは、今に始まったことではありません。
ちなみに、波動(オーラ)が暗く重たい人の比率は、特にマスコミ関係者は高い。
偏向報道で社会を歪め、ウソで他人を傷つけ貶めるほど、波動は穢(ケガ)れてゆくからです。
言葉(言霊)を軽んじた結果です。
新聞、週刊誌、報道番組、ワイドショーなどに携わっている方々の中には高収入の人もいるでしょうが、それと引き換えに失っているものは多くある。
「人生とはこの世だけのものではない」ということを、特に彼らは知らなければなりません。
そんなマスコミは芸能人に絡めたスピリチュアル批判や、スピリチュアルを小バカにするような報道をときどき出します。
例えば大病で亡くなった芸能人の方に対し、「●●さんはスピリチュアル的な民間療法に傾倒していたようだ・・・でも効果が本当にあったのかどうかは疑わしい」という感じで、否定的なニュアンスで報道するパターンは繰り返されています。
もちろんスピリチュアルのすべてがインチキではなく、「まともなもの」と「まともじゃないもの」があります。
このウェブサイトでは、それを見分けるためのヒントを提供しています。
「直傳靈氣」は宗教でも “怪しいスピリチュアル団体” でもない
記事の中に出てきた「直傳靈氣(じきでんれいき)」は、私はまだ直接的なご縁はないものの、まともなレイキ団体だと思います。
私は「レイキヒーラー養成講座」を自信を持って開講していますが、直傳靈氣は長い伝統があるのでこちらも信頼に値するでしょう。
ただしレイキの流派を問わず「誰から受けるか」がすごく大事なので、講師の先生が信用できそうかはしっかり確認した方がいいですね(もちろん私も!)。
まず最初に、直傳靈氣はじめカタカナで「レイキ」と呼ばれるものは、目に見えない「気」や「エネルギー」を活かしたヒーリングメソッドであることを知ってください。
いろんな「エネルギーヒーリング」や「スピリチュアルヒーリング」の類がありますが、レイキは世界で最も普及しているヒーリングメソッドです。
ですから、「目に見えない世界」の中ではまだ信頼に足るものです。
これは私がレイキを仕事にしているという立場から、無理に持ち上げているわけではありません。
レイキがスピリチュアルヒーリングのすべてではありませんし、私が『宇宙ヒーリング』や『グループヒーリング』というメニューで活用しているのはレイキだけではありません。
ただ、業界には得体の知れない「怪しいヒーリング」もあるので、それに比べればレイキは最もスタンダードで安心できるということです。
記事の中でレイキ団体としての直傳靈氣さんが反論されている通り、レイキは宗教では全くありません。
私の理解では、直傳靈氣は「治療」にフォーカスしたレイキの老舗です。
直傳靈氣は、レイキ創始者「臼井甕男」の直弟子である医師「林忠次郎」が始めました。
臼井甕男はレイキの根本目的を「精神性の向上(その手段としてのレイキ)」としましたが、林忠次郎は医師の立場から「治療」中心のレイキを重視したのです。
私は過去にレイキを学んだ先生のうちの何人かは、直傳靈氣のご出身です。
また私の知り合いの中にも、直傳靈氣で学んだ体験のある人がいます。
私のレイキ講座に学び直しに来られる方の中にも、かつて直傳靈氣で学ばれた方がおられます。
その際に当時使っていた直傳靈氣のテキストの中身を見せていただいたことがありますが、細かな人体図も掲載されており、しっかりしている印象がありました。
レイキを教える人の中にはテキストがペラペラな場合もあるし、驚くことにテキストが無いところまでありますので、そういう意味でも私は直傳靈氣は信用できると思います。
そういう意味で、上の週刊誌の記事は本当にひどい。
と同時に、人気俳優が不審な急死を遂げたにもかかわらず心ない報道をしてしまう背後には、「芸能界の闇」が蠢(うごめ)いているのではと勘ぐってしまいます。
レイキが宗教ではないのは、教祖・教義・戒律の3つがそろっていないから
記事の「スピリチュアル傾倒」という表現から、「スピリチュアルはいかがわしいものだ」という印象操作をしています。
ただそれはケースバイケースです。
そもそも「スピリット」とは魂であり、これは私たちの「本質そのもの」ですから、怪しいとか怪しくないとかいう次元の話ではない。
そして、レイキは断じて宗教ではありません。
もし本当に特定の宗教であるなら、キリスト教もユダヤ教もイスラム教もヒンズー教も、それぞれの宗教の枠を超えて世界中にレイキの実践者が多数いるわけがない。
記事を書いた人は無知な上に、大して調べもせずに記事を書いたことがよくわかります(誹謗中傷やアクセス稼ぎが目的だったのでしょう)。
一般的な宗教の定義は
- 教祖
- 教義
- 戒律
の3つが揃っていることですが、レイキには当てはまりません。
- 教祖はいない:臼井甕男という創始者はいるものの、崇拝の対象ではない。
- 教義はない:レイキの技法はあるものの、それは教義ではない。
- 戒律は一応ある:レイキには「五戒」という大切な考え方があるので、戒律と言えなくもない。
この五戒というのは
- 今日だけは
- 怒るな
- 心配すな
- 感謝して
- 行をはげめ
- 人に親切に
という、小学校でも教えられるようなことであり、他宗教に見られるように自由を大きく制限するものでもなければ、破れば重たい罰則を課せられるようなものでもない。
これのいったいどこが「宗教」なのでしょうか。
宇宙に広がっている「レイキエネルギー」を信頼することは大切な考え方とされています。
レイキエネルギーはどこにでも存在するもの(不特定な存在)なので、一般的な宗教のように「特定の神仏」を拝むわけではありません。
なお、レイキ創始者の臼井甕男は江戸末期から明治・大正を生きた方であり、東西の文献からいろんな宗教を研究されたことから、特定の宗教の枠を超えたユニバーサル(普遍的)な思想を築いています。
彼の悟りの言葉は〈我即宇宙、宇宙即我〉というものなのですが、この表現からして彼は特定の宗教の枠に囚われない精神性を養ったことがわかります。
その当然の結果として、レイキは宗教の垣根を超えて世界中に広がっています。
ぜひ、このことを知っていただきたい。
以上、今回は三浦春馬さんに関する心ない報道をきっかけに、レイキについて考えてみました。
最後に、先ほども述べた通り私は『レイキヒーラー養成講座』を行っていますので、ご興味があればページをご覧いただけたら幸いです。
また「怪しいスピリチュアル」を見抜くポイントは以下のページにまとめていますので、こちらもご参考にしてください。