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目次
良い教えを学んでいるのにオーラが暗い人の特徴
いくら良い教えを聞いても、素直に実行できなければほとんど意味がありません。
私はよく優れたスピリチュアルの教えである『シルバーバーチの霊訓』(霊界通信)を紹介しているので、ときどき視聴者さん、読者さんからメッセージをいただきます。
「私もシルバーバーチ読んでるんですよ、それだけじゃなくてこの本もあの本も色々読んでます!」とおっしゃる方の中に、びっくりするぐらいオーラが重たい方がいらっしゃいます。
良い本を読んでいるのになぜ?と思うかもしれませんが、頭の知識だけ増やして1個も実践していないということですね。
要は自分を変える勇気がない、そして失敗を恐れているということですね。
そのため知識で武装するわけです。
シルバーバーチが言う通り、「知っていてやらないのは、知らないでやらないよりも罪が深い」ということ。
だから何も知らないときよりも、余計にオーラが重たくなるということですね。
私もそうですけれども、良い教えを聞いたら少しでも実践をしていきましょう。
AIで簡単に占える時代、人間にしかできないことは?
占いもAIで簡単にできる時代において大切なのは、個人の思い、物語、生き方です。
私の今の名前をつけてくださった姓名判断の大過は、「占いのスキルや鑑定より大切なのは生き方だよ」と、かつておっしゃいました。
現代はAIでも簡単に鑑定できてしまいますし、占星術や四柱推命などお誕生日系の占いもネットの無料診断でかなり精度の高い鑑定ができてしまいます。
占いだけでなく多くの仕事にも当てはまると思いますけども、やはり個人の思い、物語、生き方、つまりその人間の背景こそがさらに大切になってくるということですね。
表面的なスキルやテクニックよりも、ますます人生観、世界観、仕事観、何を実現したいのかという思いが大事になってくるということです。
厳しいっちゃ厳しいですが、やる気のある人間にとってはもっと楽しい時代だということです。
【経営の神様】夢を叶えるのに最も必要なのは○○を決めること
たとえ精神論と言われようが、全ては「まず思う」ことから始まります。
この「まず思う」という言葉は、経営の神様・松下幸之助の言葉です。
私は10代から松下の言葉に触れています。
つまり手段や手法よりも、先に「ゴールを決める」ということです。
大きな夢や理想に向かって、具体的にどうしていいか分からないけども「何が何でもそこにたどり着きたい」という気持ちをまず抱くことから、全てが始まるわけです。
私はスピリチュアルカウンセラーという肩書きなので、よく「自分も将来カウンセラーやセラピストになりたい」というご相談を受けます。
「どうやったらなれるんですか?」「集客どうやってやるんですか?」とかね。
確かにそれも大事ですけど、まずは「絶対やるんだ」「何が何でもそれになるんだ」というふうに決められるかどうかです。
この決断が一番難しいんですが、順番としては決断が先です。
私自身もまず決断をしました。
手段はその後から見えてくるということですね。
天命を自覚し真の生きがいを得るには○○になることが大切
天命を本当に生きるというのは「裸の心」がなければできません。
普通は「裸になる」のはとても恥ずかしいことです。
それによって自分の未熟さや見苦しさに向き合うことにもなるからです。
けど私たちは完璧な人間ではないので、本当に正直に生きようと思ったら裸になるしかない。
ましてや天命を本当に生きようと思うんだったら「人からどう思われるか?」とか「これでちゃんと成り立っていけるんだろうか?」とか、"この世的な計算" がある限りは非常に難しいですね。
完璧な自分でなくてもいい。
醜い自分でもいい、という善悪を超えたまさに「天を相手とする」とき、天命を生きられるようになるわけです。
目に見えない天を相手にするということを心がける。
その先に天命を生きるという、真の生きがいを感じる日々が形作られていくわけです。
どうせ天はすべてお見通しなんだから、だったら積極的に「裸の心」になることが大事ですね。
“縁結び祈願” より良き出会いを得やすいシンプルな方法
神社で「縁結び祈願」をするだけでは、なかなか良い縁は巡ってきません。
今回のポイント3点。
1つ目。
縁というのは「因縁」とも言うし「宇宙エネルギー」とも言うわけです。
新しい縁を得るより大事なのは、いま与えられている縁を生かしているかどうかということですね。
いま与えられている良い縁はもちろん、悪い縁ですら自分を活かす縁だと受け止める姿勢が大事です。
2つ目。
ご縁に感謝と口で言うだけでなくて、「いま縁ある人に何か喜ばれるような行動はしていますか?」ということが常に問われています。
自分が何もしてないのに、良い縁だけ欲しいというのは虫が良い話じゃありませんか?
3つ目。
縁は「巡るもの」「回っていくもの」です。
受け取って与える、与えて受け取る……この循環なんですね。
そういった意味で神社で縁結び祈願するのは1歩目としてはいいけども、それだけで終わらず是非2歩目、3歩目を歩んでいただければと思います。
今回の詳細は『第308回:神社の「縁結び祈願」だけでは運は開かない?本当の開運は“恩返し”から。』をご覧ください。
〈死〉を見つめないスピ系の大半はお花畑そのもの
死、死ぬことを見つめない多くのスピリチュアルは、完全にお花畑です。
今回のポイントは3つ。
1つ目。
以前、写真家でありアーティストの藤原新也さんの『メメント・モリ』という写真集を紹介しました。
このメメント・モリは、ラテン語で「死を忘れるな」という意味です。
生と死というものを突きつけてくる素晴らしい写真集なので、ぜひ一度ご覧になってみてください。
2つ目。
多くのスピリチュアルは「スピリット」とか「魂」とか言っている割に、死ぬということを全然考えません。
この世の幸せ、充実、引き寄せばかり考える・・・これはスピリチュアルではありません。
3つ目。
私たちがもし力強く生きられない、本当に生きがいを感じられないとしたら、それは死を見つめていない、どこかで逃げているからです。
これは肉体の安全を優先する本能がそうさせるので、ある意味では仕方ないんですけども。
しかし魂というのは肉体を超えたものですから、たとえ苦痛であっても死を見つめることからすべてが始まるということです。
今回の詳細は「第306回:死を想う以外に、生を真に充実させる道はない:写真集『メメント・モリ』『メメント・ヴィータ』ご紹介」をご覧ください。
“良い引き寄せ” は “良いプロセス” から生まれる
本当のスピリチュアルでは、引き寄せよりもプロセスを重視します。
引き寄せはプロセスの結果に過ぎません。
今回のポイント3つ。
1つ目:カウンセリングの神様と言われているカール・ロジャーズという人は、「良い人生とは状態でありプロセスのことである、そして目的地ではなく方向である」とおっしゃいました。
川の流れのようにプロセスがちゃんと流れているときに、私たちの精神は健康だということです。
2つ目:私たちは境遇や立場に関係なく、拡大・成長あるいは成熟を求めていく本能があるということです。
この傾向に素直に従うことが、充実したプロセスをもたらします。
3つ目:逆に言えば、途中で諦めたりプロセスを放棄することによって、私たちの心は病んでしまうわけです。
誰かと比較したり自分を責めたりする、それによって生命のプロセスが滞るわけです。
それを回復するサポートが、伝統的なカウンセリングということですね。
これはスピリチュアルカウンセリングも、本来はそうです。
今回の詳細は『第305回:「引き寄せ」よりプロセスが大事――カウンセリングの神様カール・ロジャーズに学ぶ』をご覧ください。
実践力を高めるには”原理原則”を深く認識するのが第一歩
スピリチュアルの地に足のついた実践の第一歩目は、正しい知識を身につけることです。
この動画でしばらく紹介しているシルバーバーチ、その教えの一歩目は「まずは正しい霊的真理を知りなさい」と教えます。
中には感覚、センスでこのスピリチュアルな世界を分かってしまうような人もいるんですけども、本当に少数の少数ですね。
私も含めて、普通はちゃんと勉強しないといけません。
ですから、シルバーバーチのような優れた本をまず読む、そこから始めてみることですね。
もちろん、以前もお伝えした通り、知って何も行わないとすれば、それは知らないのと同じなんですね。
頭でっかちのウザい奴になりかねません。
でも、それはそれとして、まずは知らなければ実践もできないということですね。
偉大な実践家は、偉大な読書家という言葉もあるくらいです。
それは、原理、原則を頭に叩き込んだ人の方が、実践に力強さが出やすいからですね。
派手で面白おかしいスピ系の本はたくさんあります。
とはいえ、何といっても、まずは古典やロングセラーに触れた方がいいということですね。
祈りで苦しみは消えない。でも立ち向かう勇気は得られる。
「神仏に強く祈ったら苦しみがなくなる」と思ったら大間違いです。
これは、本当に気をつけないといかんですね。
仏教方面でもときどき「因縁解消」とか「煩悩滅尽」とか "消す" ニュアンスの用語が使われるので、ついつい「信仰や祈りによって苦しみが消える」と思われるんですけども、それは違う。
人間とっての大きな苦しみは、実は「苦しみそのもの」ではないんですね。
本当は苦しみから逃げること、これが最も大きな苦しみなんです。
もちろん肉体的に強烈な苦しみは、早く取り除いた方がいいですよ。
ここで言っているのは、主に精神的な苦しみです。
本当は逃げるから苦しいんですよ(これは誰でもわかるはず)。
信仰や祈りっていうのは、その苦しみに真正面から立ち向かう力や勇気を得るためになされるもの。
ですから苦しみそのものがなくなるわけではありません。
正確には苦しみを消すのではなくて「乗り越える」「立ち向かう」ということですね。
その必然的結果として「消える」わけです。
そのために私たちは祈るわけです。
運命を変える決断にノウハウなど存在しない【言霊の世界】
決断にノウハウやテクニックなどはありません。
ただ、やると決めるしかありません。
先週のこの動画で「たとえ精神論と言われようが、まず思うことから全てが始まります」と言いました。
こういうことを言うと、時々、「じゃあどうやって決めるんですか?」「どうやって決断するんですか?」というご質問をいただくことがあります。
残念ですが、こういう方は決められません。
決断ができません。
よって運命を切り開くことができません。
決断はハウツーではありません。
今日学校に行くぞとか、今日会社に行くぞとか、いちいち決めてませんね。
決めるときは「無条件」です。
ですから「どうやったら決められますか?」という "条件づけ" を求めているうちは、本当は決めたくないわけです。
これは、いろんな損得計算や体裁やプライドがあるかもしれませんね。
これらも条件づけです。
それらを全部取っ払って、自分は本当は何をしたいのか、何をするべきなのか、ということを突き詰めていった先に、決断という行為が生まれるわけです。
言葉ではない言霊というのは、本当はこういった世界です。
“死”から目を背けると、”生の輝き”は失われてしまう
文明が成熟するほど、人間にとって最も大切な「死」から目を背ける社会となります。
最近は毎日ショート動画を出しているわけですが、どうも内容が「死」とか「死ぬこと」というテーマの場合は再生回数が減る傾向にある気がしています。
他の方のYouTubeを見ていても、「死」とか「死ぬこと」という部分はテロップが伏せ字になっていますね("●ぬ")。
ちゃんと確かめたわけではありませんが、そういう表現をするコンテンツは拡散が抑制的になるアルゴリズムが働いているのかもしれませんね。
死を考えず、「生きることそのものが素晴らしい」「長生きが素晴らしい」みたいな価値観の現代は、死から目を背けた方が経済成長にもつながっていきますね。
だから死を見つめさせない空気があるのかもしれない。
有名人の自死などのニュースも「死の直接的表現」を避けています。
そうやって死から目を背ける社会になっている。
しかしどれほど目を背けようが、人は必ず死ぬわけです。
魂やスピリチュアルの原点は「死」だということ。
「死を思わずして本当の生はない」ということ。
いつも忘れないようにしていきましょう。
スピリチュアルを知識だけでわかった気にならないこと
スピリチュアルが上っ面のお花畑になりやすいのは、目に見えない世界を扱っているからです。
先週「いくら優れた教えを学んでいても、実践しないとオーラが重たい」という話を報告したところです。
これに対し、TikTokでコメントを頂きました。
「優れた教えを学んでも、それを自分で実践するんじゃなくて、相手に実践させようとするパターンが多い」というコメントでした。
特にスピリチュアルや宗教は気をつけないといけない。
目に見えない世界を扱っているだけに、知識だけで分かったつもりになりやすいんですね。
そして私もそうですが、セミナー講師として教える立場に立つと、ちょっと話がうまいだけで割とごまかせてしまうところがあります。
(私も含め)ある程度はごまかせてしまうんですけど、必ずどこかでボロは出ます。
そんな甘くはないです。
実際オーラも重たくなりますから、私みたいに色や波長で分からなくても、普通の人でも感覚で分かるはずです。
絶対にごまかしは効かないんだ。
お天道様は見ているんだ。
そう思って、粛々と実践をしていくことが大事ですね。
宇宙法則〈与えるものが受け取るもの〉を実践する注意点
「与えるものが受け取るもの」というのが宇宙法則なので、まずは言葉遣いから気をつけないといけません。
宗教、スピリチュアル系、セラピー系などで「与える」なんていうと愛とか思いやりとかを連想しがちですけども、私はまず「言葉」だと思っています。
ところが言葉を使うのは慣れっこなので、ついつい油断しやすい。
動画のコメント欄で感情的、非論理的なアンチコメントをする人の中で、オーラが本当に素晴らしい人はただの一人もいません。
(私もたまに悪意あるコメントをいただきます)
当たり前ですが、そこには悪意や攻撃性があるからですね。
そういう人はネガティブなものを与えているわけですから、当然ネガティブなものを受け取るということです。
だから波動がオーラがショボくなってしまう。
匿名なのでついついやってしまうんでしょうけど、逆から言えばそれがトラップですね。
悪口は瞬間的には脳に報酬がいくんですけども、長期的に見ればマイナスでしかない。
自分は普段からどんな言葉を与えているか、ぜひ振り返ってみてください。
夢の実現力は【理想=現実】だと認識するほど強くなる
この世の尊徳や計算を超えていくのが、本来の魂の力です。
私がサラリーマン時代、将来カウンセラーになりたいんですと周りに言った時、中にはいつまでも夢見てんじゃねえよと、当時20代の私に言ってくる人がいました。
これは理想はあくまで理想だと、現実と分離するところから来るドリームキラーなわけですね。
ところが現実を作るものこそ、本当は理想や夢なわけです。
たとえ理想がすぐに現実にならなかったとしても、私であればカウンセリングや心理学やスピリチュアルの勉強を続けていく。
そのプロセスこそ、そのプロセスにこそ本当に理想が現実になっているわけです。
本当にそれが実現するか分からないが、それに向かってやるんだと決めた時に行動が変わっていく。
結果的に私は10年以上スピリチュアルカウンセラーという肩書きで活動しています。
当時まだ20代だった私を否定した方は、今の私と会うと一体何とおっしゃるのでしょうか。
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