■今回取り上げた記事のリンクを張っておきます。ただリンク切れになる可能性があるので、このページの最後に文章をコピペしておきます。
・自称占師を自殺教唆容疑で逮捕、男性2人溺死 大阪府警【日本経済新聞・2025年3月11日】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF115LF0R10C25A3000000
・悪質占い師に依存し過ぎて「洗脳」月100万円つぎ込みも サイトのトラブル全国で多発【産経新聞・2025年3月12日】
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今回取り上げた記事(リンク切れ対策として以下にコピペ)
自称占師を自殺教唆容疑で逮捕、男性2人溺死 大阪府警
(日本経済新聞・2025年3月11日)
2020年に男性2人に自殺をそそのかしたとして、大阪府警は11日、同府河内長野市の自称占師、浜田淑恵容疑者(62)ら女3人を自殺教唆などの疑いで逮捕した。遺体は和歌山県広川町の海岸で、それぞれの腕が電気コードで結ばれた状態で見つかった。死因は溺死だった。
府警によると、2人は08年ごろ、容疑者のカウンセリングを受け、その後献金を繰り返すなどしていた。府警は精神的に支配されていた可能性があるとみている。
和歌山県警は当初「事件性が低い」と判断したが、浜田容疑者の占いを受けたという別の男性が24年5月、府警に「容疑者に現金を脅し取られた」と相談。再捜査した結果、容疑者と死亡した2人との関係が発覚した。
浜田容疑者の逮捕容疑は20年7〜8月、50代と60代の男性2人をそそのかして和歌山県の海岸で入水自殺させた疑い。このうち1人の遺書を偽造した疑いもある。府警は認否を明らかにしていない。
悪質占い師に依存し過ぎて「洗脳」月100万円つぎ込みも サイトのトラブル全国で多発
(産経新聞・2025年3月12日)
男性2人に対する自殺教唆の疑いで自称占い師、浜田淑恵容疑者(62)らが11日、大阪府警に逮捕された。悩みを抱える人にとって、話を聞いてくれる占い師はときに心のよりどころとなる存在だ。ただ、占いに頼るあまり、依存関係に陥ったり、マインドコントロール状態にさせられたりして財産を奪われる事例もある。
関西地方で、多数の占い師が所属する会社の関係者の男性(51)は「お客さんの中には鬱病などを抱える人も多い。弱った心に付け込み、洗脳状態にして金を盗ろうとする悪質な占い師はいる」と非難する。
客に「祈禱(きとう)したほうがよい」「このブレスレットが守ってくれる」などと言葉巧みに伝え、高額な料金を請求するケースもあるという。「依存してしまい、月に10万円や100万円を占いに費やすお客さんはいる」と指摘する。
男性によると、客と師弟関係を築き、洗脳状態に持ち込む占い師もいる。関係が深まった客を「弟子」として迎え入れ、より密な関係を築くことで、客側が「教祖」のような感覚を持つという。「弟子になって『お布施』として多額の金を渡してしまう人もいる」。占い師への依存を防ぐため、男性の事務所では月の利用回数に上限を定め、超過すれば来店を拒否するといった対策をとっている。
実際、占いを巡るトラブルは後を絶たない。全国の消費生活センターに寄せられた占いサイトに関する相談件数は近年、年間2千件を超えて高止まり状態となっている。国民生活センターによると、相談の8割は女性。被害を訴えた人の約3割は、(占いサイト側に)10万~100万円の支払いをしていた。
無料登録した占いサイトで「幸せになれる」などのメッセージを受け、有料のやりとりに誘導される事例や、「願いがかなう」と書かれた広告を見た消費者が開運商品を購入すると、新たな商品の契約を強引に迫られたケースがあった。契約を拒否しようとすると、「娘が交通事故に遭ってもいいのか」「鑑定を受けないと不幸になる」など不安をあおる言葉で引き止めていたという。(鈴木源也、木下倫太朗)
