
- 守護霊の声が聞けるようになっても人生は変わりません。本当に大切な「声」は、すでにあなたの内側に響いているはずですから。
- ただ、人生における「答えのない問い」に対し真剣に考えたことを確かめる術として、守護霊の声を聞くことは参考になるでしょう。
- 才能のない人間が安易に「スピリチュアルごっこ」してはなりません。守護霊の声を聞けているつもりが「低級霊」に弄ばれていた・・・なんてこともあるのですから。
スピリチュアルカウンセラーの林 昭裕です。
人やモノの波動(オーラ)がわかる特殊能力をベースに活動しており、ここでは【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。
今回はスピリチュアルらしいテーマ、
「守護霊」
についてときおり読者やお客様からいただくメッセージについて回答します。
あなたの運命を文字通り「守護」する霊的な存在のこと。
ただし、あくまで「見守る」立場であり、何でもかんでも助けてくれるわけではありません。
守護霊は霊的に深い縁のある存在であって、厳密に言えば、肉体的に血のつながったご先祖ではありません。
とはいえ明確に区別できるものではないので、大まかに「自分を守り導く存在」と理解すれば良いでしょう。
私は守護霊は波動(オーラ)として感じることができます。
もちろん科学的には証明できませんが、ここでは「ある」という前提で話を進めていきます。
目次
「守護霊の声」が聞けても人生は変わりません!
私は『守護霊リーディング』というメニューを行っているため、ときおりこういったご質問をいただきます。
- 「守護霊と対話できるようになるためには、どうすればいいですか?」
- 「守護霊について学べば、守護霊の声が聞けるようになりますか?」
- 「私の守護霊がどういう方か具体的に知れば、人生は変わるでしょうか?」
あなたも、こういうことにご興味ありますか?
これらのご質問に対し、私は
- 「守護霊と対話できたところで、特に何も変わらないと思いますよ」
- 「守護霊について学んだところで、肉体の耳には何も聞こえないでしょうね」
- 「守護霊がどういう方か知ったところで、人生に変化は起きないと思いますよ」
という、なんとも冷ややかな回答になってしまいます(笑)
これらに加え、
「あまりマニアックな能力を求め過ぎない方がいいですよ」
という説明もしますね。
そもそも、「守護霊の声が聞きたい」と思う方は、どうしてそう思うのでしょうか?
たぶん、「守護霊の声が聞けたら、人生が変わるかもしれない・・・」という期待感があるからでしょうね。
スピ好きな人なら、「自分も可能なら、そういうリーディング能力を身に着けたい」と思うかもしれません(そしてそれを仕事にしたい、とも)。
あるいは「よくわかんないけど、守護霊の声が聞けたら、なんか面白そうじゃん!」と素朴な好奇心をお持ちの方もおられるかもしれません(笑)
真面目な人なら、
「私は守護霊の存在を確信したいのです。もし守護霊の声が聞けたら、自分は本当に守られ、愛されているのだということが強く信じられ、深い意義を持って生きることができるはず」
と思うかもしれません。
うん、個人的にはこの真面目な人の思いに共感できますね。
でも、実際に『守護霊リーディング』を何度も行っている私からすれば、
「普通は守護霊の声は聞けないですよ。でも古今東西の霊能者や宗教家は異口同音に〈守護者〉の存在について触れているし、不肖この私もまた守護霊の存在について、実際にリーディングの音声を公開してまでお伝えしています。だから、目には見えないけど、素直に信じるしかないですね」
とお答えすると思います。
過去に「林さんは守護霊の声が聞けてうらやましい~ 私も聞きたいな~」なんて言われたこともありますけど、いやいや、別に大したことないですよ(笑)
「すでにできているから『大したことない』って言えるんでしょ?」と言われたら、もう返す言葉がありませんが・・・
というのは、例えば過去の『守護霊リーディング』の中で出てくる例として、
〈あなたは自分の使命が本当が何であるかわかっているはずだ。でも、それをあなたは正面から見つめてこなかったのではないか。そろそろ勇気を出して一歩を進めた方がいいのではないか〉
というメッセージが出てきたとしましょう。
本当に自分の使命について真剣に考えた時期があり、でも今は少しおろそかになっている人であれば、このメッセージは響くものがあるはずです。
でも、これは別に守護霊から言われる前から、本当は自分で気づいていることではありませんでしたか?
別に守護霊からこう言われようが言われまいが、自分の内側には以前からこういう「声」が響いていたのではありませんでしたか?
そう、「守護霊の声」というのは、本当はすでに「自分の内側」に響いているはずなのです。
ただ、それを感じ取れるかどうかは、その人の心がけの深さによります。
だから本質的なことを言えば、「深い自己対話」ができる人は、守護霊の声なんか聞かなくても構いません。
こう言うと、「営業妨害」を自分で自分にブチかましていることになりますね(笑)
なんだ、じゃあ『守護霊リーディング』なんていらねーじゃん、ということになります。
ただ一つ利点があるとすれば、『守護霊リーディング』は、それを第三者(ここでは林)から言葉にしてもらうことによって、自分の内側深くで味わい直すことができるのです。
多くの人は、自分で自分のことをあまり深く考えられません。
だって、「答えのない問い」を真剣に考え続けるのって苦しいんだもん。
「これからのこと、そろそろ真剣に考えなきゃな・・・」と思いつつ、ついつい酒を飲んだり、うっかりYouTubeやNetflixを見てしまいますよね(笑)
気がつけば、あっという間に一日が終わっている。
その繰り返しで、かけがえのない人生の時間を空費してしまう。
でも「やっぱりこのままじゃダメだ」という思いもある。
あぁ、そろそろ本当に自分を見つめ直さなくちゃ・・・でもやっぱり一人だとまた流されてしまうかもなぁ・・・
そんなとき、例えば『守護霊リーディング』がお役に立てますよ、ということなのです。
決して安くないお金を払って受けるとなると、普通は真剣になりますからね。
面白いことに、私のところには「もともと自分で深く考える習慣を持っている人」も、『守護霊リーディング』にお申し込みいただくのです。
「自分の考えた答え」を確かめるようなつもりでご利用なさる。
それで、「うん、やっぱりそうか・・・そうですよね」と確信を深められる方が大半です。
これなんかまさに、「自分の内側の声」を〈守護霊〉という外的ツールを使って検証・検討しているわけです。
もっと言えば、別に〈守護霊〉にこだわる必要もない。
自分の考えを納得感をもって深められるのであれば、きっかけは何だっていいのですよ。
という、「スピリチュアルカウンセラー」らしからぬ発言をしています(笑)
スピへの依存心は「低級霊の餌食」になりやすい
もし「守護霊の声が聞きたい」と希望する人の心の中に【依存心】があるとすれば、それは本当に注意した方がいい。
「守護霊の声を聞けたら、もしかして人生が変わるんじゃないか」という思いは、依存心が隠れていると思います。
大丈夫、期待しているほどには変わらんから(笑)
興味本位で精神世界に足を踏み入れる人もいるでしょうが、そうなると地に足をつけて生きることができなくなってしまうでしょう。
そういう人は現実逃避している傾向が強く、私がいろいろ観ていると、波動(オーラ)が暗く重たい人が決して少なくない。
私はたまたまスピリチュアルの才能があっただけで、別に守護霊リーディングをするための努力は何もしていません。
なんか知らんけど、勝手にできるようになりました(笑)
努力してできる段階は、たかが知れています。
それなのに無理して霊的能力を開発したいと思い「怪しいリーディング講座」に通ったところで、大半の人は迷いの道に入るでしょう。
スピリチュアル業界の中には
「あなたもスピ能力を開花できるよ~。だってワタシだって最初は何もできない「普通の人間」だったんだから。でもこんな学びに出会ってから能力が開花しちゃったの~。今ではスピリチュアルセッションで生計を立てられるようにもなったのよ。ほんと、以前のワタシには考えられなかったこと。やっぱり人生って何かに導かれているのよね!だからあなたも本来の自分の使命に目覚めようよ!」
といった感じで、あくまで同じ目線に立ち、「巧妙と思わせない巧妙さ」で宣伝する人もいます。
ま、実験やお試しとしてそういう講座に出てみるのもいいし、私もかつて「社会見学」でそういう類の講座に参加したことがあります(私以外、全員女性だったけど・・・汗)。
でも、大半の人は無理でしょうね。
できたとしても、生計を立てられるぐらいまでできるのは、ほんの一握りでしょう。
ぶっちゃけ、できる人は最初からできるからね(笑)
そういう講座は、「あ、それ知ってる。やっぱりそうだよね」という確認みたいなものです。
あなたがもし守護霊の声を聞きたい人で、かつスピリチュアルな才能に恵まれていればいいけど、その確率はかなり低いでしょうね。
だったら、本題とは関係ないけど西洋占星術や『タロットリーディング講座』など、ツールを使う方法を修得した方がよっぽど手堅いですよ。
先ほど述べた通り、守護霊の声が聞けたところで、別に大したことないんだから。
って、ある程度できるヤツが言ってるんだから説得力あるでしょ(笑)
もし守護霊の声が聞こえるようになることで、まるで「魔法使い」になれるかのような空想を抱いているとしたら、マジでやめた方がいい。
よく言われることですが、そういう人は「低級霊の餌食」になりやすいですから。
余計に波動を重たくしてしまう、ただのバカです。
YouTube上で「大天使からのメッセージ」をのたまう、オーラの薄汚れたイタいヤツになるだけです。
先ほども述べた通り、深い自己対話ができるようになれば、守護霊の「声なき声」は聞こえてきます。
そして、それは「自分の声」でもあることを知らなければなりません。
以上、今回は「守護霊の声が聞きたい」というご質問をときどきいただくので、見解を述べてみました。
自分の「分」を弁え、手堅く生きるのが一番です。
- 守護霊の声が聞けるようになっても人生は変わりません。本当に大切な「声」は、すでにあなたの内側に響いているはずですから。
- ただ、人生における「答えのない問い」に対し真剣に考えたことを確かめる術として、守護霊の声を聞くことは参考になるでしょう。
- 才能のない人間が安易に「スピリチュアルごっこ」してはなりません。守護霊の声を聞けているつもりが「低級霊」に弄ばれていた・・・なんてこともあるのですから。
追伸
ブログでは情報が断片的になるので、もし
「守護霊について、まとまったレポートが欲しい」
というご希望があれば、ちょっと宣伝になってしまいますが、
『守護霊とつながって毎日をラクに生きる方法を教えます』(約19,000字)
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