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【脱・心理学】自己肯定感を無理に高めようとすると、もっと自己否定に陥る

自己肯定感、自己否定感の両方を突き抜けたところに、命が躍動する世界があります。

今あるクライアントさんとのカウンセリングの直後なんですけども、そこで「自己肯定感」について話が出ました。

普通の心理学では「自己肯定感を高めないといけない」とか「自己否定は良くない」とかいう話になるんですけども、本当はそうではありません。

自分の内側には、色んな人格があります。

そこには自己否定的なものもあれば自己肯定的なものもある。

色々あって当然なわけです。

陰の中にも陽があり、陽の中にも陰がある。

これが人格の多様性、魂の生態系ですね。

それをアタマで勝手に「これは良い」とか「これは良くない」とかジャッジしないこと。

そのジャッジをやめたとき、生命が生き生きとしてくるわけです。

巷の心理学でいう「自己肯定感を高めよう」なんて、やや極端に言えばどうでもいい。

自己肯定感でも自己否定感でも、どっちでもいいんですよ。

どちらにもそれを活かす道がある。

これはアタマで考えてもわかりません。

本当に自分の内側で、気づくしかない。

さっきはそのための、カウンセリングのお時間でした。

最後はとてもイキイキして、お帰りになられました。

少食を習慣化するとオーラが浄化され生きる歓びが湧いてくる

少食を習慣すると心身がクリアになり、生きる喜びを感じられるようになります。

先日、動画の撮影角度を正面から斜めに変えたことに対して、賛辞のコメントをいただきました。

ありがとうございます。

そのコメントの後半に、「断食・不食で有名な森美智代さん、秋山弁護士について書いておられました。

このコメント主さんは秋山弁護士と20分程度話されたそうですけども、その感想として

「不食は誰にでもできることではないですし、真似する必要もないと思います。けど秋山さんは確かに浄化された人という感じでした」というコメントをいただきました。

私は人のオーラ(波動)を、画像はもちろん名前だけでもある程度わかるんですけども、このお2人のオーラは私が拝見してもとても綺麗です。

不食はかなりハードルが高いですけども、少食を習慣することによって欲望がコントロールできるようになります。

それによってオーラ、波動は浄化されていきます。

私は1日ほぼ1食、そして無肥料無農薬のお米や野菜を中心に食べています。

残念ながら現代の食はかなり汚染されていますので、少なくとも「食べ過ぎない」ということを心掛けていきましょう。

“自力の限界”に絶望したとき〈他力の道〉が開かれる

許しとは何かをすることでなく、あなたを通して流れるもの。

『傷つくならば、それは愛ではない』4日目、これは結構レベルが高い話ですね。

例えば誰かに対する憎しみや恨み辛みが、積もりに積もっているとき簡単に許せないですよね。

頭ではわかっていても、どうしても許せんわけです。

それが積もりに積もると、これはとっても苦しい。

これが「自力の限界」です。

自分の心の力ではどうにもならんと、そのとき他力、この本で言えば「ハイヤーパワー」や「ハイヤーマインド」という言葉になるわけです。

文章の一部を読むと、

「事態が完全に行き詰まったり激しい苦しみや絶望感に襲われて、到底自分には許すことなどできないという時には、あなたのハイヤーパワーに頼んで、許しのエネルギーを送ってもらいましょう」

これは普段から他力信仰をしていたり守護霊や精霊などにご加護をお願いしたりする人なら、今回の内容は実践できると思います。

逆にそういう習慣がなければ、今回の内容は「は?」という話です。

ただ感情の嵐に巻き込まれて、もうどうしようもないというときは、今回の内容をぜひ思い出してください。

(自力では限界があります)

生きづらい理由は”家族の不調和・家系のカルマ”にある?【家族のアンカー】

あなたの悩みや生きづらさは、実は家族や家系が抱えてきた問題と深くつながっているのかもしれません。

スピリチュアル系の情報の中には【家族のアンカー】という言葉が出てきます。

アンカーというのは、船の錨(イカリ)ですね。

個人の悩みや苦しみというのは、実は家族や家系全体が持っている「目に見えないエネルギー」の不調和だったり、いわゆる「カルマ」と深く結びついている、という考え方があります。

例えば家系によっては離婚が多かったり、お金のトラブルが多かったりします。

(私の家系の場合はなぜか「アル中が多い」。※私は酒は飲みません)

そのネガティブなエネルギーのパターンを子孫の誰かが受け止めていくこと。

これが【家族のアンカー】という考え方です。

すごく簡単に言うと、個人と家族、個人と家系は切り離すことが絶対にできないということですね。

ここに「先祖供養」の意味もあるわけです。

もちろん無理して背負い込む必要はありません。

まずは自分自身の人生を生きるのが最優先です。

その上で余力あれば家族、家計のことも踏まえて生きていく、これが魂の成長につながるという考え方です。

今回の詳細は直近の『マジスピ無料メルマガ』で述べました。

バックナンバーもありますので、よければ以下からご登録いただければ幸いです。

【たった5秒】コレを守るだけでセンスは磨かれていく!

たった5秒の沈黙を守るだけで、あなたのセンスは向上していきます。

先日『自分の言葉で話せるようになりましょう。』という、最近の新刊本を読みました。

この著者である通称「ゆとりくん」は、アパレル事業を最年少で上場させた才気豊かな経営者です。

実はかなりスピリチュアル好きだと聞いて興味を持ち、読んでみました。

今後AIがさらに進化していくと、便利になる反面、言葉が平準化されます。

平均的なコンテンツやプロダクトで、世の中は溢れていきます。

そんな時代でどうやって「自分の言葉」を持つのか。

そのカギが「沈黙」です。

あなたもご経験があるはずですが、「ハッキリ言語化はできないんだが、なんか違うんだよな……」という違和感。

それをちゃんと言葉にするには、内側にフォーカスする時間が必要。

これが沈黙です。

現代は、沈黙を嫌います。

テレビやラジオで、5秒も沈黙があったら放送事故ですよね。

けれど、ちゃんと自分の言葉で語ろうと思うなら、沈黙を恐れないことです。

この本では、その入門的な話が書かれてあります。

サーッ読める本ですから、もし、ご興味あれば手に取ってみてください。

【美輪明宏】圧倒的にパワフルに生きるコツは”与えること”

パワーは人からもらおうとするのではなく「人にあげよう」と思うと、泉のように湧いてきます。

これは美輪明宏さんの言葉の中でも、私が特に好きな言葉です。

美輪さんはああいう方ですから、人から「どうしてそんなにパワフルなんですか」と聞かれるそうです。

そのお答えが「パワーは人にあげようとするから湧いてくる」と。

まさに、ご本人の活動の中心にあった【愛】ということですね。

ただし、人にパワーをたくさんあげようと思うならば、それ相応の蓄積、勉強が必要です。

美輪さんはもちろん、古今東西の芸術を浴びるように吸収されました。

その結果、人にたくさんパワーを与えられる人になったのであって、われわれ素人が上っ面だけ真似してもダメですよね。

美輪さんの本に『天声美語』という本があります。

この巻末に「美へ誘う美輪リスト」っていうのがあって、そこに何を学べばいいかというリストがたくさんありますので、もしご興味あれば手に取ってみてください。

まずはパワーの蓄積からです。

この世の成功を超えた”魂の自己実現”を求めよう(ユング心理学)

「自己実現」の99.9%はエゴイズムです。

それを手放し、宇宙的使命に向かわなければなりません。

ある国際政治の専門家によると、自己啓発の元祖であるアメリカでは、自己実現(セルフ・リアライゼーション)がはびこってしまったために、ものすごくわがままな(セルフィッシュな)人間が増えている、という話を聞いたことがあります。

先日「現代人が抱く夢や願望は、99.99%エゴイズム」だと言いました。

これに対して、以下のコメントをいただきました(いつもありがとうございます)。

このコメントの中に「天に呼応する姿勢」という言葉がありますが、これはエゴイズムの逆ですね。

エゴを手放すほど、「宇宙的使命」が自分の中から湧いてくるわけです。

これが「真の自己実現」であり、心理学で有名なユングが言う「魂の自己実現」とも言えるわけです。

確かに、これも自己満足ではありますが、この「自己」の世界が広い。

この肉体の小さな自己から、地域、社会、国家、世界、地球、宇宙・・・と広げていくということ。

これが本当の自己満足につながっていきます。

【脱スマホ脳】”静かな人”がうまくいくのは真の強さを持っているから

静かな人は、うまくいきます。

静けさは、強さです。

瞑想や祈りやマインドフルネスは、心の中に「静けさ」を作る営みですね。

これは、ノイズにまみれている現代人にとっては必須の習慣ではないでしょうか。

最近『静かな人はうまくいく』という本を読んだんですけども、静けさを作る入門書としては良いと思いました(個人的には物足りませんでしたが)。

先日も「自分の言葉で話すには"5秒の沈黙"が必要だ」という話をしました。

ただ、特にスマホに依存しているとそれができなくなってしまう。

刺激の多いショート動画やコンテンツにさらされ続けていると待てなくなってしまう。

(※私もショート動画を出していますが、1分以上の「長い」尺であり、考えを促す地味な内容です)

一度スマホを置き、たった3回でもいいから深呼吸をしてみる。

もっとできるのであれば、5分でも良いので目を閉じ、静かに自分の内側を見つめてみる。

ということができる人とできない人とでは、人生の質が全然変わってしまいます。

ぜひ実践してみてください。

【波長の法則】成長すると既存の友人を失うが、新たな引き寄せも生まれる

自分の今のレベルを知りたければ、自分の周りを観ることです。

今日は過去に開催したセミナーにいただいたご感想を取り上げます。

特に取り上げたいのが、

「参加されている方たちのシンクロがすごくて、鳥肌立ちまくりで感動しました」

というコメントです。ありがとうございます。

これはやはり類は友を呼ぶ「波長の法則」ということで、同じような方たちが集まってくるんですね。

特に私は真のスピリチュアルで、お花畑でファンタジーな話は一切しませんので、やはり真摯に道や魂を求める方が集まってきます。

他に私の講座を受けていただいたご感想として、半分冗談で「友達がいなくなりました(笑)」というのがあります。

これは自分の意識が変わることによって、これまでの知人友人とは波長が合わなくなってしまったことを意味します。

成長や進化のプロセスとしてはしょうがないですね。

絶えず道を求めていれば、また新しいご縁ができるでしょう。

そのとき、周りの人々のレベルは、今の自分のレベルだということです。

“選択の力” を自覚するほど運は良くなる

自由とコミットメントは同じもの。

人生はすべて、あなたの選択次第です。

コミットメントとは「真剣に関わっていく決意のこと」です。

「自由に生きたい」とか「自分らしい人生を歩みたい」とか、言う人は多いです。

でも、本当にできている人は少ないのは、コミットメントが足りないからですね。

そこには、いろんな恐れがあります。

失敗への恐れ、お金への恐れ、人間関係を失うんじゃないか等の恐れですね。

それで妥協することが少なくない。

それによって、エネルギーの回転が止まり、運の回転も止まってしまいがち。

「すべては選択なんだ」と、深く知ることが大事です。

人生がつまらないとか、くだらないとか、無意味だとか・・・それは心理学的には

「あなたはそういう選択をしてるんですね」

と言います。

その意味では、自由とコミットメント、そして「責任」は同じです。

その責任を本当に自覚できるようになると、素晴らしい人生もまた選択できるようになる、ということです。

まずは、恐れを知り、見つめ、手放すことですね。

生命力を強くするには、悪や本能の善き使い方を知ること

人間の本当の魅力は「悪」から生まれます。

本能は「魅力の原石」です。

一般的なスピリチュアルや宗教は、人間の本能を「悪」として排除しようとします。

もちろんそういう教えは、本能のある程度のブレーキになるという意味では良いでしょう。

ただ、普段から「人間のオーラを観る」変わった立場から眺めると、〈愛、感謝、光、許し、優しさ〉などとよく言っている人のオーラが、意外と暗く重たかったりするわけです。

これは、悪や本能を見ないようにしているからでしょう。

善悪の仕分けは、人間の理性が決めたことです。

けれども、もっと大きな視点で見れば、悪や本能は大きな「生命力」なんですね。

なので、生命力を活性化したいと思うんだったら、悪や本能の使い方を知らねばなりません。

スピリチュアルも宗教も、あまりキレイゴトばかり言ってしまいますと、かえって生命力を損うので注意が必要です。

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インドの聖者が語る「苦しみを消し去る意識状態」とは?

「幸せは外側にではなく内側にしかない」と気づくまで、人はさまよい続けることになります。

先日紹介した『静かな人はうまくいく』という本は入門書の第一歩程度で、強くオススメしているわけではありません。

ただこの中に紹介されている、インドの聖者の言葉が良かったので紹介します。

「あなたの幸せは外側にはない。内側が美しい意識状態にならない限り、何を手にしても苦しみは消えない」

これと似たような表現は他にも多くありますが、大切なのはこれに本当に気づけるかどうか、です。

(「美しい意識状態」という部分はありそうでない表現だと思いました)

私はよく「この世なんてどうでもいい。大切なのは〈あの世≒天〉を見据えて今を生きることだ、という言い方をするんですけども、ニュアンス的には近いですね。

この本の著者はバリバリの経営者だったようですけども、あるとき全てを失って、初めてその真理に気づいたとのこと。

そういった意味で私たちは、一度全てを失くさなければ気づけない世界があるのかもしれませんね。

けれどできれば、あらかじめ気づいた方がいいですよ、ということですね。

【美輪明宏】世渡りのコツは”地獄の魔界人”をスルーすること

人の不幸は蜜の味。

人の幸せ、癪の種。

これは、美輪明宏さんがよくおっしゃっていたことですね。

この世は悪意でできていて、いい人なんてめったにいない。

そう心得ておくだけで、自分への悪意や嫌味がスーッとスルーできるようになります。

差別や偏見と、ずっと戦ってこられた方の言葉は深い。

他にも美輪さんは「魔界人」という言葉を使います。

私は人のオーラを見る人間なんですが、エゴや悪意に染まったドス黒いオーラの人は、やっぱり私も魔界人だと思いますね。

そう言う人は、本当の自信がなくて不幸です。

だから他人を引き下げる(ディスる)ことによって、相対的に自分が上がったかのような錯覚をするわけですね。

地球というのは、全体としては地獄に近い世界です。

そう心得て、そしてこれも美輪さんがよくおっしゃっていましたけども「人間関係は腹6分」だと。

人間関係は水のようにサラリと接していくことが大事だということです。

“霊界”への信が強いほど、死後の世界がラクになる【スウェーデンボルグ】

あの世、いわゆる「霊界」というのがあるんだと知っておくだけで、死後役に立ちます。

先日カウンセリングをさせていただいたあるクライアントさんから、『スウェデンボルグの霊界・マンガ版』という本をご紹介いただきました(「スウェーデンボルグ」と伸ばす言い方が一般的だと思われます)。

スウェーデンボルグは、17世紀から18世紀にかけて生きたスウェーデン人で、大天才と言われた人ですね。

その大天才がいわば"幽体離脱"して垣間見た世界を書いているわけです。

今のスピリチュアルではなく、コテコテの「精神世界」ですね。

スウェーデンボルグのことを間違ってるとか古いとか言う人もいるんですけれど、私は今でもとても参考になる部分が多いと思います。

この本はマンガ版なんで、初心者にとってはとっきやすい本です。

個人的には、いわゆる「地獄」についての考察がしっくりきました。

地獄とは、どこかの占い師が言っている通り「落ちるわよ!」ではなく、ある意味では「好き好んで行く世界」だということ。

私は以前からずっとそう言ってきたんですが、スウェーデンボルグもだいたい同じ見解で良かったです。

もちろんすべて正しいとは思いませんが、参考になる部分は多いですので、オカルトと一蹴しないでぜひ読んでいただければと思います。

「何もしないことへの罪悪感」は働いて稼ぐことで解消する

人間は学ぶこと、働くことをやめたら、憂鬱になり老けるように創られています。

過去にメルマガの読者さんから言われた言葉を紹介します。

〈何もしないことによる罪悪感と、毎日戦っております。無職状態なので人様からは、楽していると思われているんだろうなと勝手に思い、ますます憂鬱になります〉

というコメントです。

どんな人間でも、天から学ぶこと、働くこと、向上することを課せられているんですね。

これが、大きな意味での「天命」です。

例えば「定年後は悠々自適と思いきや、一気に老ける」というケースはよくあります。

「人生百年時代」と言われますけども「定年後も働き、可能なら対価を得ること」は、とても大事です。

その循環がなくなると、生命エネルギーの回転も止まっていきます。

実は「何もしないことによる罪悪感」も、心の活動のひとつ。

たとえネガティブな感情であろうと、人間は何か活動せずにはいられないわけです。

罪悪感を感じるのは、ある意味では健全なこと。

そうであれば、どんな些細なことでもいいので、何か働いたり学んだりしましょう。

エゴを超えて強くなるには、祈りに生きるしかない。

死んだ後、自分はこの世界に何を遺せるのか?

それを真剣に問うことが祈りです。

先日「志とは、己一代では成し遂げられ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代へ託する祈り」という言葉を紹介しました。

祈りとは本来、神社でよくされるような合格祈願とか家内安全とか「この世の欲望」ではありません。

そういうのが絶対ダメとは言いませんけども、どこまで行ってもそれは「野心」なんだ、という理解は必要です。

じゃあ、どうすれば祈りが生まれるのか?

例えば、現代の私たちが享受しているインフラ、飢えて死ぬことのない社会、いろいろ問題はあるとはいえ戦後の平和や、高度な教育や医療が受けられるとか。

これらは皆、私たちの先人が築いてきたものです。

その恩恵を深く感じる時に、ささやかかもしれないが、この己もまた次の世代に向けて何かできることはないだろうか?

こうやって深く考えていくことで、祈りが生まれます。

ただ、そんな大層なことはできないと"頭"は言うかもしれません。

そう、己一人でできないからこそ「祈り」があるわけです。


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