私は『真氣光(しんきこう)・ハイゲンキ』という「氣の中継装置」を購入したことがあり、かなり高額ですが波動はまあまあ良いです。
弁当箱みたいなカタチなのですが、その中に名前を書いた紙を入れることでその対象者に「氣」を流すことができる・・・という触れ込みです。

レイキ(靈氣)もそうですが、「プラスの氣」は心が前向きな人間に働きかけます。
「天は自ら助くる者を助く」(God helps those who help themselves.)の言葉の通り。
氣を強くしたいなら、「世界平和の祈り」のような自我を超えた想いを、忍耐強く抱き続けるしかありません。
ここで「忍耐」と言うのは、祈っても祈ってもなお、自分の弱さ・未熟さに引きずられ、情けない想いを何度も味わうだろうからです。
少なくとも、私は何度も何度も何度も何度も……自分に嫌気がさしました。
しかし、それで落ち込んで流されてしまったら、魂としては終わりです。
(落胆や憂鬱は「エゴの謀略」だと見抜かねばなりません。その裏側には「功名心」や「人に好かれたい気持ち」が隠れています)
世の中の「真の成功者」は、私たちと同じように失敗や挫折をしながらも、それを大きなプラスに転換できた人です。
そういう人たちを観察する限り、必ず「自分を支える思想」や「静かに内省する時間」を持っています。
20分間のグループヒーリングや9分間のお祈りは、「静かに内省する時間」を意図的に作り出す試みです。
この時間を「決意」や「誓い」や「初心」を新たにする時間、(自責ではない)内省の時間として使っていただきたいし、私自身も毎晩そのつもりで行っています。
その人の生命力が強いか弱いかは、「初心≒祈りを思い出す習慣」を持っているか否かで決まります。
心がブレても、そのブレを元に戻す習慣を持っている人は、傍から見れば「ブレない人」に見えます。
心が弱い人は、必ず「自己執着」に陥っている。
(ただし内省や内観は "より良い社会的活動" のためになされるので、自己執着ではありません)
祈りとは、粘着的な「自己執着」を脱し、家族、会社、社会、世界、そして宇宙を見上げる行いです。
その見上げる範囲が高く広く深いほど、心は強くなる。
これが「世界平和の祈り」を推奨する理由です。
実は、この内省の時間を作ることが難しい。
たった10分程度でも心を鎮める空白の時間を持つことは、できるようでできない。
たとえ少しの期間はできたとしても、すぐに成果が出るものではないので、なかなか続かない。
「やってもやらなくてもどちらでもいいや」と思ったが最後、もうできなくなってしまう。
それだけテレビはもちろん、スマホを持たされた現代人は「待つこと」「何もしないこと」ができない状態に飼い慣らされているわけです。
なので、テレビやスマホと距離を置き、意図的にこうした時間を持たなければなりません。
そのための試みです。
「目先のご利益」など一切謳っていないのにグループヒーリングに何度もご参加される方は、私と特に縁が深い方ですし、真摯に「道」を求める方に違いありません。
その意味においても、グループヒーリングとお祈りの時間は、一日の中でも特に大切にしたい時間です。
お祈りに臨むスタイルは、ご自身の信仰の祈り、世界平和の祈り、瞑想、坐禅、深呼吸、レイキを修得されている方ならセルフヒーリングなど、ご自由です。
「祈りの波動」は確実に届きますが、「ご利益」や「効果効能」は期待なさらないでください。
これはグループヒーリングも同様ですね。
でも、真剣な祈りを土台にして、世のため人のためになる行いに勤めるならば、必ず運命は好転していきます。
(祈る "だけ" で満足する、何もしないのはタチの悪いエゴイズムだと知りましょう)
もし何か体感や実感などあれば、お気軽にメッセージしていただければ幸いです。
