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グループヒーリング

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グループヒーリングの概要

「グループヒーリング」とは?
  • 無料メルマガ配信日(毎週土曜日)の午後10時から20分間、遠隔でグループヒーリングを行います(ZOOM開催ではなく自主参加です)。
  • 更新時点で約270回開催してきました。大きな方針変更でもない限り、今後も継続します。
  • 参加するにはメルマガに記載している「申し込みフォームのURL」からエントリーする必要があります。
  • 「深いリラクゼーション」や「瞑想的な静かな時間」をもたらします。「よく寝れる」「寝起きがスッキリ」などの体験談もいただいています。
  • グループヒーリングを含めたヒーリング系メニューはすべて、ご寄付、ご喜捨、ご支援によって成り立っています。
  • まずはお気軽に3~4回ほど受けていただき、もし気に入ったらご支援をお願いいたします。
  • 受け方は後述する「動画レクチャー」「文章レクチャー」をご参考にしてください。

※都合により、スケジュールを金曜日に変更することがあります

※お振込先

【三菱UFJ銀行】
・青山通支店(アオヤマドオリ)
・普通 1889425
・ハヤシ アキヒロ


もしあなたの中に、

  • 忙しい日々の中に「リラクゼーション」や「ストレス解消」の時間を持ちたい。
  • ヒーリングを通じて「波動の世界」を感じたい。
  • 瞑想的な時間や、深く内省する「静かなひととき」を持ちたい。
  • なんだかよくわからないけど、ちょっと気になる。
  • 遠隔や対面の【宇宙ヒーリング】が気になっているけど、いきなり個別で受けるのはハードルが高い。

などの思いがあれば、一度「グループヒーリング」を受けてみてください。


※グループでなく「個人」に集中した【宇宙ヒーリング】も行っています。

ご興味がありましたら、以下のページをご覧ください。

こちらも「ご寄付、ご喜捨、ご支援」で行っています。

遠隔・宇宙ヒーリング

対面・宇宙ヒーリング

「グループヒーリング」の詳細

「ヒーリング」とは何か?

ここで述べている「ヒーリングとは何か?」を簡単に説明すると、

  • 宇宙に満ちているプラスの波動(気やエネルギー)をあなたと分かち合うことによって〈リラクゼーション〉をもたらす営みのことです。
  • ざっくり「気功のようなもの」と捉えていただければ十分です。
  • 「スピリチュアルヒーリング」と表現することもあります。
  • 「遠隔ヒーリング」とは、まるで「気を飛ばす」かのように、遠く離れていてもエネルギーを届けることができる不思議な営みのことです。

「気」や「エネルギー」について具体的に言うと、

  • 植物の種は、日と土と水の発育環境があれば、”放っておいても” 芽を出し成長する。
  • 赤ちゃんもまた育つ環境さえあれば、”黙っていても” 背は伸びていく。
  • 少しぐらいのケガであれば、時間が経てば “勝手に” “自然に” 治る。

という、私たちの意思とは関係なく、「すべてのいのちを活かし、育み、癒すパワー」のことを、【プラスの気】や【プラスのエネルギー】と言っているわけです。

風邪を引くなどの病気は根本的には「”自然”治癒力」が治しているのであって、クスリはその補助に過ぎません。

ここにも「自然」という言葉がありますね。

ところが「病は気から」と言われる通り、マイナス気分が続くと病気になりやすくなるのは、私たちの体験的事実です。

マイナス気分になると、なぜか自然治癒力の働きが弱くなってしまう。

逆に、体は病んでいても「気」まで病まないのであれば、回復が早くなるか苦痛が少なくなるのも体験的事実ですね。

このように、「気」は人間の生命活動にとって最も重要な役割を担っています。

このヒーリングでは、宇宙に満ちている「気」や「エネルギー」を分かち合います。

そのようにして、何かとストレスの多い日々の中に「リラックス」や「落ち着き」を取り戻してゆく、ということです。

私はもう15年以上、病院に通っていません。

また同年代と比較すれば、かなり若く見られます(同期の集まりで確信した!)。

これは生活習慣を気をつけていることもありますが、同時に「気」や「エネルギー」をより多く回転させて生きていることもあるでしょう。

ヒーリングを受ける際の注意点

受け方の注意点としては以下の通りになります。

ヒーリングを受ける際の注意点
  • 「実感には個人差がある」と理解すること
  • たとえ実感・体感が得られなくとも「ヒーリングのエネルギーは確実に届いている」と信頼すること
  • 実感を得ることを大きく期待せず、淡々と続けること(期待し過ぎると、皮肉なことにヒーリングエネルギーが受け取れなくなります)
  • 「受け身」「放置プレー」「睡眠導入剤代わり」ではなく、後で説明する受け方をご参考に、主体的に参加すること
  • ヒーリング中に起きる体の感覚は「必要があって起こっている」と理解すること
  • 万が一「許容範囲を超える痛みが生じる」ことがあれば、無理をせず中断すること(少なくともこれまで一度もありませんが)
  • もしヒーリング後にちょっとしんどいかな? と感じたなら、水(お茶やコーヒーではなく)を多めに飲んで、なるべく早く休みましょう

ということをご注意願います。

個性豊かな「お客様の体験談」

実際にグループヒーリングを受けた方々から、たくさんのご感想をいただいてきました。

人によって体感が違うのが、本当に面白い。

「お客様の声」は以下に詳しく記載していますので、ご興味あれば読んでみてください。

お客様の声

グループヒーリングはご寄付・ご喜捨で成り立っています

ご支援のお願い

なお、このグループヒーリングはご寄付、ご喜捨によって成り立っています。

 

まずこのグループヒーリングを、お試しで3~4回ほど受けてみてください。

 

その上でもし気に入っていただければ、以下の口座までご支援いただけたら、とても励みになります。

 

【三菱UFJ銀行】
・青山通支店(アオヤマドオリ)
・普通 1889425
・ハヤシ アキヒロ

このグループヒーリングは【無料メルマガ登録】が必須です。

もしご興味があれば、以下から【無料メルマガ登録】をしてください。

※「iCloud」や「Hotmail」系のアドレスは、高確率でメルマガを迷惑メール扱いします。ご注意ください。

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ヒーリングの受け方:動画レクチャー

以下は「初心者向け動画」です。

次に、以下は「中級者向け動画」です。

慣れてきたら、こちらも参考にしてください。

上の2つの動画はあくまでご参考です。他にご自身のやり方があれば、それをなさってください。

ヒーリングの受け方:文章レクチャー

以下は上の「初心者向け動画」の元となった文章です。動画で理解できたなら、この文章を読む必要はありません。

【0~1分】事前準備

この準備のスタートは午後10時からで結構です。

■できるだけ静かな場所を選ぶ(または耳栓をするか、ヒーリングミュージックを流す)。
・・ ↓
■部屋は消灯するか、薄暗くすると良い。
・・ ↓

■椅子に腰掛けるか、あぐらの姿勢を取る。
・・ ↓
■背筋をまっすぐ伸ばす(胸を張りすぎない)。
・・ ↓
■目を閉じる。
・・ ↓
■深呼吸を3回行う。

(1)丹田(へその下5センチほど下の部分)の上に両手を軽く当てる。

(2)まず口から「フーッ!」と、肺の中の空気をできる範囲で吐き切る(吐くのではなく「吐き切る」)。

(3)次に、心の中で「イチ、ニ、サン、シ・・・」と4つ数えながら、鼻から静かに息を吸います。息は丹田あたりに溜めるイメージを持つこと(それを意識しやすくするため丹田に手を軽く当てるわけです)。

(4)吸いこんだら、息を止め、そのまま「7つ」数えます。

(5)「7つ」数えたら、再び「フーッ」と言いながら、「8つ」数える間に口から息を吐き切ります。

※「478呼吸法」については以下の記事を参考にしてください

【1~19分】グループヒーリングを受ける

以下の通りイメージしましょう(さっきも言った通り、アレンジはご自由です)。

(1)吸う息とともに天空から頭のてっぺんに「光(愛と健康のエネルギー)」が入っていき、からだ全体を満たしていく。

(2)息を吸ったら1~2秒ほど息を止め、吸い込んだ「光」がからだの隅々にまで浸透しているのを、感謝とともに感じる(慣れてきたら自然な呼吸でOK)。

・視覚的イメージが得意な方は、光の粒が体中を駆けめぐっているイメージを。

・聴覚的イメージが得意な方は、光の粒が「サーッ!」とか「ゴーッ!」とか、また静かに「サーッ・・・」と伝わっていくイメージを。

・体感覚的イメージが得意な方は、温かい光の粒が全身の細胞をやさしく包んでいくような、または細胞がイキイキ活性化されていくようなイメージを。

・あるいは、上の3つのパターンのハイブリッドでもOK。

(3)からだを隅々まで満たした「光」は、吐く息とともに、丹田から器官、そして口を通り、外側にまで少しずつ広かってゆく。

このとき「からだの疲れやネガティブな感情は、吐く息とともに外に出ていき、わたしはますます元気に輝いてゆく」とイメージする。

(4)呼吸を繰り返すたび、「光の自分」はどんどん拡大してゆくとイメージする(からだ→部屋全体→住んでいる街→県→日本→世界→宇宙 というように。できる範囲で結構です)。

(5)以上の(1)から(4)を繰り返す。

雑念が起こったら意識して抑え込むのではなく、新幹線の車窓から外の景色を何となく眺めるように、「やがて過ぎ去っていく」という感覚でやり過ごしましょう(慣れが必要なので、できなくても気にしないでOK)。

【補足】もっとカンタンな受け方

もし上記のイメージが難しければ、「天空から光のエネルギーが降り注いでいて、自分はそれに包まれているんだ」と簡単なイメージを抱くだけで結構です。

その上で、先ほどお伝えした姿勢を保ちながら、

■心の中で「わたしは『愛』と『光』と『忍耐』 です」という言葉を繰り返し唱えましょう(ちなみにこの言葉は斎藤一人さんのパクリです)。

または、これも斎藤さんのパクリですが、もし「神」という言葉に抵抗がなければ

「わたしは神です。あなたも神です。みんな神です」

でもいいですね。

そして、最も簡単なのは

■心の中で、ただひたすら「ありがとうございます」と繰り返しましょう。

「ありがたいこと」が実際になくても繰り返すことです。

【19~20分】終わりの儀式

■終了するときは、先ほどイメージした「大きくなった光」が、「からだのサイズ」までだんだん小さくなっていくとイメージする。

■手をもんだり顔をさすったりして、自分の「からだの感覚」に意識を戻してゆく。
・・ ↓
■十分にからだを意識できたら、ゆっくりと目を開ける。

■両手を上げて伸びをしたり、肩を回したりして、ゆっくり起き上がりましょう。

【補足】プラスアルファ

もし可能なら、ヒーリング中は「守護霊さん」への感謝を加えると良いでしょう(特定の神仏を信仰しているならそれでもOKです)。

ただし、無理に行うことも、信じる必要もありませんよ。

守護霊とは、あなたを背後から見守っている「目に見えない存在」に対する表現の一つです。

もし詳しく知りたければ、外部サイトですが『守護霊とつながって毎日をラクに生きる方法』という500円のレポートがご参考になります。


以上です。

もしご不明点、疑問点があれば遠慮なくお問い合わせください。

ご質問や実際のご感想を踏まえ、このページは少しずつアップデートされていきます。

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2024/06/30 更新