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法人コンサル

顧問契約の写真

【概要】ビジネスシーンに特化したご相談

こちらは法人の方(フリーランスの方を含む)が対象です。

主に以下の「7つの事柄」に対してコンサルティング(単発)を承っています。

ビジネスだけでなく、プライベートなご相談内容が含まれていてもOKです。

  1. 人材の見極め。新卒や中途採用において「性格」「素直さ」「熱意」「運の強さ」などを観ます。面接では見極めにくい「裏」の部分まで観ます。
  2. 案件の見極め。いま取引中、または取引を検討中の「経営者の波動」と「企業全体の波動」を観ます。「経営者のエゴが強い」または「社内の風通しが悪い」ほど波動は重たくなります。
  3. 社員の見極め。スタッフの「感情の状態」「隠れた性格」などを観ます。どのような接し方をすればよいかのご参考になります。
  4. 場所の見極め。オフィスや店舗の波動(場のエネルギー)を観ます。「物件の波動」がすべてではありませんが、決してバカにはできません。移転や新規出店のご参考に。
  5. ネタの見極め。経営者にはさまざまな「儲けネタ」が降ってきます。ギャンブル的要素が強いほどその波動は不安定になります。成長性は完璧にわかりませんが、その「流れ」を観ます。
  6. スタッフ向け。契約の範囲内でスタッフの方と「個人セッション」を行うことができます。
  7. プライベート。「家族」や「恋愛」など個人的な事柄についてご相談を承ります。本来「経営」と「プライベート」は切り離せないものですから。

他には

・「企業ロゴ」の波動

・「パンフレット」や「チラシ」の波動

・「企業名」の波動

・「商品」や「サービスそのもの」の波動

・貴社にとって波動の良い創業日や設立日

などを観ることもできます。

中には

・将来スピリチュアル系ビジネスを考えていたり、いま実際にされている方からのご相談

をお受けすることもあります。

プライベートなご相談も承ります

あと、「リアルな話」として述べておきますが、

・結婚 or 離婚

・浮気 or 不倫

・愛人

・夜のお店の女の子

など恋愛やパートナシップに関するご相談も承ります。

そもそもビジネスとプライベートは完全に分けられないですからね。

「浮気はダメ、ゼッタイ。」なんて善悪は抜きで、お話をお伺いします。

ビジネスとプライベート、両方のご相談があれば、コンサルティングとして承ります。

【料金】のご案内

コンサル料金

60分 / 44,000円
延長10分ごとに6,600円

 

物件や人事など単発のご相談は、
1件 / 1人  16,500円

 

※数が多い場合、都度ご相談がある場合は顧問契約をおすすめします

 

・11~20時 または 22時30分~で承ります(18時以降は電話のみ)。
・最低60分間です。
・プライベートの相談が含まれていても上記の金額です。
・〈対面〉はその場で現金払い。
・〈電話〉は終了後に銀行振込。
・上記は税込価格です。
・内容にご納得がいかない場合は返金いたします。

電話は「携帯電話」またはビデオ通話アプリ「ZOOM」を使います(いずれも通話料無料・ZOOMはネット環境が必要)。

【顧問契約】について

「顧問契約」は、上で述べたコンサルティングの内容を、単発のご相談より「低コスト」かつ「機動的」に行うものです(月額制・年間契約)。

顧問契約に限っては、「5分で終わる相談」「メール相談」「緊急や深夜のご相談」や、逆に「じっくり時間をかけたご相談」も柔軟にお受けしています。

詳しくは、単発のコンサルティングを受けていただいた方に、もしご興味があればご案内しています。

【Q&A】よくある質問

Q&A写真

どんな業界業種でも対応できますか?

常識的なことですが、「反社会的勢力」でなければどんなお立場の方でも大丈夫です。

過去には「風俗業」を営む経営者の方にコンサルしたこともあります。

とても真っ当な方で、ご相談内容はどの企業にも起こりうる「人の問題」でした。

なぜ個人のカウンセリングと料金が違うのですか?

個人の方より扱うエネルギーが大きいケースが大半だからです。

例えば、個人の方の物件探しのお手伝いだとせいぜい5件程度ですが、法人の事務所や店舗選びになると、多ければ50件を超えることがあります。

それだけ多くの「ヒト・モノ・カネ・情報」が動くことになります。

また、人事採用のお手伝いでも、組織が大きければ大きいほど、波動を拝見する方の人数は多くなります。

もちろん個人の方でも深いレベルのご相談はあるものの、たいてい法人の方からのご相談のほうが多大なエネルギーを使います。

なので個人より値段を高く設定していますし、さらに一般企業とフリーランスとで分けているのも同じ理由です。

ただし、一口に「法人」「フリーランス」といっても、当然ながら事業規模はさまざまであり、本来は一律に決めることなどできません。

したがって上記はあくまで目安として、具体的には別途ご相談の上で考慮いたしたく思います。



以上です。

もし法人コンサルをご希望であれば、以下からお申し込みください。

2022/06/01 更新