恋愛、パートナーシップ、金運、ライフワーク、本当の幸せ…スピリチュアルな引き寄せにも役立つ脳科学的な考え方 -『科学的に幸せになれる脳磨き』ブックレビューその1

こんにちは。

波動カウンセラーの林 昭裕です。

科学はスピリチュアルな世界をまだ解き明かせていない

今回のブログでは、最近読んだ本の中で勉強になったことを、自分なりの言葉で説明してみます。

その本はこちら。

「科学的に幸せになれる脳磨き」岩崎一郎 著

タイトルから脳科学の本だとわかると思います。

個人的にはあまりこの手の本は読まないんですね。

というのも、他のブログや書籍などでスピリチュアルを科学的に説明しようとしているものがありますけど、なんだか「安易に結論を急いでいる」ような印象を受けるものがあるからです。

「見えない世界の神秘」を見える世界で解き明かそうとするのは、科学がたいへん進歩したかに思える現代においても、まだ「ごく一部」にしか触れていないんじゃないかという感覚があるんですね。

もちろん私は科学者ではないのでエラそうなことは言えませんが、少なくとも「スピリチュアル屋」として

本の波動(エネルギー)

を拝見していますと、「安易に結論を急いでいる」との印象を受ける本の波動は、それほど良くないことが多いかなと感じます。

それはおそらく、「大宇宙の神秘」や「存在の謎」に対する謙虚さに欠けているからからかもしれません(自分も注意しないと・・・)。

※「文は人なり」と言われるように、本にも波動(オーラ)があります

ただ、今回ご紹介する本は、個人的には珍しく「いい本だな」と感じましたね。

いいなと感じたポイントは5つあり、

・とにかくわかりやすく書かれてある

 

・(現時点での)科学的な研究に素直に基づいている(憶測がない)

 

・著者の人間性があたたかい

 

・結論を急ぎ、「コレは絶対こうだ!」と押し付ける感じがしない

 

・スピリチュアル好きにも参考になる点がある

といったところですね。

実際、ブログで個人の波動(オーラ)について言及することは避けていますが、今回はあえて言いますと、著者の岩崎さんの波動は「あたたかい」ですよ。

ただし、深く知りたい人にとっては「物足りない」でしょう。

個人的には後半になるにつれて「ちょっと物足りないな」と感じたのは正直な実感です。

そのへんはAmazonレビューにも評価を下げる理由として書かれていましたね。

(というのも第一章が本書のダイジェストであるため、前半の方が面白く感じるわけです)

さらに思うことは、「科学的な研究成果」は今後アップデートされる可能性があるし、今回のブログで触れる「幸せの価値観」は個人差がかなりあるため、本書の内容はあくまで「考える参考資料」に留めた方がいい、ということです。

僭越ながら私がAmazonで星をつけるとしたら「4つ」で、「5つ」ではないですね。

とはいえ前半だけでも【マジスピ】的に参考になったし、こうしてブログで取り上げる気持ちにもなったので、オススメですよ。

あと、さっき「スピリチュアル好きにも参考になる」と述べましたが、他のAmazonレビューに

>肝心の内容は、キラキラ系の自己啓発本と変わらなく残念でした。

という低評価がありました。

「キラキラ系」というのは当ブログでもよく取り上げている【お花畑スピリチュアル】のことと言っていいでしょう。

※参考ブログ・ラジオ

「金運・恋愛運爆上げ」「運命の大転換」「奇跡の引き寄せ」「魔法の言霊」の情報洪水に疲れたあなたへ。真のスピリチュアルはそれを超える道を教える。 キラスピに要注意 第54回:スピ系を見抜くポイント2:「代々が霊能者の家系アピール」と「キラキラ・ワクワクアピール」に注意しよう。実際のオーラは【ギラギラ】かもしれないから。

もちろん「個人の感想」は人それぞれで結構ですが、私は「キラキラ系の自己啓発本と変わらなく」はない、と捉えています。

だって、キラキラ系の本はノリと勢いで書かれてあって根拠に欠けるものが多いし、たいてい波動が重たいもんね(汗)

むしろ「キラキラ系スピリチュアル」に対してちょっとした問題提起をする内容であり、それが【マジスピ】的にも波長が合うところだったので、今回ご紹介する次第であります。

あくまで一部を取り上げるので、もしこのブログを読んで「面白そうだな」と思われたら、ぜひ購入してみてください。

「幸せになりたい」と思ってもなれない根本的な理由

この本の冒頭で言っていることに、非常に共感したんです。

それは、

「『幸せになりたい』という思いは、幸せを遠ざける」

というくだりですね。

この一文だけでも「キラキラ系」とは一線を画すと思うんですけど、いかがでしょうか。

スピリチュアルや占い界隈では「幸せになりたい」というのはよくあるニーズ。

ときどき婚活のご相談(候補相手のオーラを観たり、お付き合いしたときの流れを観たりする)をいただくんですけど、そこでも「幸せになりたいんです」という言葉がよく出てきます。

スピリチュアル業界で有名な斎藤一人さんも、「人間というのは、幸せになるために生まれてきたんだよ」と、今はキャッチアップしていないのでわかりませんが、少なくとも初期の頃は言っておられました。

幸せになりたい・・・当然の気持ちですよね。

誰も不幸になんかなりたくないんだから。

けれども、私はアマノジャクなので「幸せになりたい」という言葉を聞いた瞬間、脳内で「黄色信号」が灯るような感じになります(汗)

というのは、実は「幸せ」というのはかなり曖昧な言葉だからなんですね。

「いったい、何が、幸せなのか?」

「あなたにとっての幸せとは、何なのか?」

本当は、これらの問いを納得いくまで考える必要があるんですよ。

なので、私はカウンセリングの場でお相手から「幸せになりたいです」という言葉が出てきたら、上の問いを投げかけるのが通例です。

その上で、そこで出てきた「幸せの定義」とは、本当に本当に本当に、その人にとって幸せをもたらすものなのか、じっくり検討していくわけです。

本書で興味深い文章は、

「ポジティブな気持ちでいることが成功に繋がるのだ」とレクチャーされたグループは、レクチャーされなかったグループに比べて30%程ポジティブになりにくくなっている。

という部分ですね(前後の文脈について本書を読んでみてください)。

もちろん「ポジティブな気持ちでいること」は今までの心理学や自己啓発が言っている通り、大切には違いない。

いわゆる成功者や、社会的に活躍している人は、ほぼすべてが「ポジティブな人」のはず。

けれども、

私たちは「幸せになりたい」と願うものですが、その願いの根っこには「いまの自分は幸せでない」という思いがあります。

 

すでに十分な幸せを感じている人は、「幸せになりたい」とは考えないでしょう。

というところが難しい。

私はこれを「幸せのパラドックス(逆説)」と呼んでいます。

スピリチュアル屋のくせに “スピが苦手” な私は「引き寄せの法則」にも批判的な見解を持っています。

その見解の根本にあるのが、この「幸せのパラドックス」なんですね。

「自分は幸せになりたい」と表層的には思っていても、潜在的には「自分は幸せではない」という思いがあるため、実際に引き寄せてしまうのは「幸せではない」現実である

・・・という、いわば

「引き寄せの法則の落とし穴」

をどう乗り越えるかが非常に大切なテーマになるわけです。

ちなみに、さっき引用した斎藤一人さんは他にも大切な言葉があり、それは

「オレは今みたいに(経済的・社会的に)成功する前から、ずっと幸せだったよ」

という趣旨の言葉ですね。

一人さんは最初から「幸せのパラドックス」を超えている。

この点を決して見落としてはならんですね。

さらに言えば、「幸せになれば、成功する」とは限らないし、「成功すれば、幸せになる」とも限らない。

その意味において、繰り返しになりますが、私たちは「自分にとっての幸せの定義」をなるべく明確にすることが大事であり、その上で「幸せをブロックしている想いを手放すこと」が求められるわけです。

ま、現代はSNSを含めたいろんなメディアによって「こうすれば幸せになれる」「これが手に入れば幸せになれるよ」というメッセージであふれています。

そのため、その情報の洪水から抜け出して自分なりの幸せの定義を見出していくのは、なかなか難しい。

スピリチュアル業界も「キラキラ系」の中に見られる品に欠けたものは、派手な家や車やファッションなどをブログやインスタ等で見せつけ、「こういうのが幸せなんだよ」ということを暗に主張しています。

ま、「稼げる」「儲かる」は昔も今も変わらぬパワーワードですからね。

ただ、その種のスピリチュアルにハマればハマるほど、皮肉にも「自分にとっての幸せ」から遠ざかることになりかねないわけです。

※参考ラジオ

スピにハマる人の特徴 第49回:スピリチュアルにハマる人の心理。なぜハマるのか? 洗脳、怖い、ヤバい、うんざり、危険と周りに心配されても、信じるものを他人が変えさせるのはなかなか難しい。

本当に幸せになるために必要な3つの心構え

それでは次に、すでに述べた

・「自分にとっての幸せの定義」

そして

・「幸せをブロックしている想いを手放すこと」

についてのヒントを本書の言葉を参考に考えていきましょう。

本書では「目標設定」についても触れているのですが、それは主に2通りあり、

一方は自分の物欲を満たすためで、もう一方は人に貢献して喜ばれたい、それによって心の豊かさを満たしたいという違いがあります。

 

(中略)

 

(後者は)目標を達成している・していないにかかわらず、時間が経つにつれて前向きで、幸福感・充実感が次第に高まる傾向にあることがわかったのです。

あくまで「傾向にある」とのことなので、万人にこのことがあてはまるわけではないでしょう。

私はサラリーマン時代の大半は営業でしたが、金銭的なインセンティブ(物欲)でモチベーションMAXになる人もいましたからね(私は逆に萎えましたが 笑)。

また、いくら「人に喜ばれたい」という貢献的な意欲を持っていても、目標が達成できない状態が続けば、「前向きで、幸福感・充実感が次第に高まる」ことは厳しいかもしれません。

私は今回この本を取り上げていますが、別にすべてを評価しているわけではなく、こうして批判的に見ている部分もあります。

ただ、そういうケースも想定してか、著者は別のページでは違う角度から説明しています。

そんなとき(壁にぶつかったり失敗したりしたとき)こそ、「成果」よりも「成長」に目を向けることです。それが気持ちを前向きにして「成長サイクル」を回すエネルギーを作り出すのです。

この指摘は非常に大事ですね。

もちろん「結果がすべて」というプロの世界では、いくら「成長に目を向けよう」と言ったところで、それは個人的な慰めにしかならないかもしれません。

ただ、本書や今回のブログは「個人の幸せ」にフォーカスしているので、その意味において「成果より成長に目を向ける」ことは、幸せに生きる心構えとなるでしょう。

つまり「幸せの定義」を考える上で大切なポイントは、

・人に貢献して喜ばれることをする

・成長を感じられることをする

この2点がヒントになります。

(個人的にはこれに加えて「自分が得意で好きなことをする」のも大切だと考えています)

特に最初の「人に喜ばれること」というのは、私が斎藤一人さんと並んでよく引用する「小林正観さん」の根本的な考え方です。

「人に喜ばれること」に意識を向けていくことで、本書の表現に従えば「セルフレス」、つまり”無私” や “無我” に近づくということでしょう。

スピリチュアル業界のパイオニアである江原啓之が好む表現を使えば,

「小我から大我へ」

 とも言えます。

まぁ「人に喜ばれることをしよう」というのは小学生でも理解できそうなもんですが、なかなか難しいもんですな(汗)

というのは、さっき2点目に挙げた通り、やはり私たちはついつい成長ではなく「成果を出すこと」に囚われてしまうからでしょう。

例えば、

受験であれば、「点数をより多く取れるか」に囚われてしまう。

営業であれば、「売上をより多く上げられるか」に囚われてしまう。

起業であれば、「食っていけるかどうか(稼げるか)」に囚われてしまう。

SNSであれば、「”いいね” をより多く集められるか」に囚われてしまう。

ブログやYouTubeであれば、「アクセス数(視聴回数)をより多く上げあれるか」に囚われてしまう。

パートナーシップ関係であれば「パートナーがいるか・いないか」、「子どもがいるか・いないか(いるとしたら何人いるか)」に囚われてしまう。

もちろん数字という指標は客観的な判断や評価をするためには便利に違いありません。

ただ現代社会ではそれが行き過ぎて「数の奴隷」になりやすい構造にあり、数の奴隷は得てして「自分が喜ぶこと」に陥りがちであるため、その中でもなお「成果よりも成長に目を向ける」というのは、実は想像以上に難しい。

私がラジオ動画、特に「YouTubeの視聴回数」が(現時点では)まだまだショボいにも関わらず、たまにヘコむようなネガティブコメントをブチ込まれるにも関わらず、なんとか続けられているのは、実は成果でなく成長に目を向けているからです(言い訳しておきますが、YouTubeよりPodcastの視聴回数の方が多いです・・・)。

じゃないと、やってられへんっちゅうねん(笑)

私と同じぐらいの時期に「YouTube、がんばろうね」って言い合っていた人たちの大半は、そのうちフェードアウトしていきましたわ。

思ったほど成果(再生回数やチャンネル登録者数)が見えないことに対して、イヤになったからでしょうね。

以上を踏まえると、「自分なりの幸せ」を定義するには「人に喜ばれること」や「成果より成長に目を向けること」がポイントになってくるものの、実はそれは口で言うほどカンタンではないことを思い知りましょう。

もうね、ゴチャゴチャ言ってないで、やるしかねーんだよ(笑)

この拙いブログだって、「これで参考になる人がいたらいいな」「『無料でもこんなに役に立つ情報を出してくれるんだ』って感じてくれる人がいたらいいな」と思ってないと、いつも長文は書けませんです(笑)

もちろん「自分が喜びたい」のは山盛りにあるんだけど、「人に喜ばれる」要素がない仕事や情報発信ってただのエゴですからね。

本書がわかりやすく書かれているのはグッジョブですけど、それを実践するというのは、タイトル通り「脳磨き」ってことを抑えておく必要があります。

「自分にとっての幸せ」とは何かを問い続けていくことは、まさに「脳を磨く・研ぐ・削る」ということでしょう。

感謝の念はマインドブロックを確実に浄化する

そして、もし「自分にとっての幸せ」が十分に定義できなかったとしても、

・「幸せをブロックしている想いを手放すこと」

というのは同時並行で取り込むことができます。

ま、これもまたカンタンじゃないし、たとえどれだけスピ的に「覚醒」したとしても、人間である限りは一生にわたって続けていくものと自覚した方が良いでしょう。

「幸せを阻むブロック」を解放するにはいろんな方法があると思います。

スピ業界で有名な「マインドブロックバスター」はあまりオススメしませんが・・・

※参考ブログ

(ちなみに現時点で「マインドブロックバスター」「インチキ」で検索かけると一位に出ます 汗)。

マインドブロックバスターはインチキ?怪しい?詐欺? 潜在意識を変えて奇跡を起こす”軽薄な”スピリチュアルメソッドが”深い癒し”になる理由。(『野の医者は笑う』ブックレビュー2回目)

しんどい場合もあるけど一番手堅いのは、幸せを阻んでいるブロックとなっているビリーフ(思い込み)を洞察する機会を意図的に作り出すことでしょうね。

それは自分で自身を内観することも良いだろうし、心理系のワークショップやカウンセリングに通うのも良いでしょう。

私はエラそうに人の悩みと向き合う仕事をしていますけど、私もまた一人の人間として、今でも自分を内観したりワークショップに通ったりしていますよ。

本書にはこれまたわかりやすく、幸せを阻む心のブロックを手放す方法を教えてくれています。

いろいろありますけど、最も根本的なものは、

常に感謝の気持ちを抱くーー。毎日「ありがとう」と言うーー。

 

このようなフレーズは、自己啓発本などでもときどき見かけるので「いまさら・・・」と思う方もいるかもしれません。

 

しかし常に感謝の気持ちを抱くことは、脳機能を高め、脳を全体的に働かせることに役立ち、心と身体にさまざまなメリットをもたらします。

という部分が、やっぱり根本的に大切なことでしょうね。

で、著者の言う通り「『いまさら・・・』と思う方もいる」ようでして、あるレビューには「特に新しい発見はなかった」と辛口で書かれてありました。

私、ヘンタイなので匿名であっても「名前さえわかれば」その人の波動(オーラ)がそれなりに観えちゃうんです。

そんなご評価をなさるのですから、その御レビュアー様は常に深く強く広く天地に感謝の祈りを捧げておられ、その波動はさそかし八百万の神々も恥じ入るほどに麗しいのでしょう・・・

 

・・・って、おいおい、あんたの波動、けっこう重たいやんけ(汗)

 

まぁ、私も気をつけないといけないけど、「知ってるだけ」じゃアカンのよね。

「いまさら・・・」なのはわかるけど、感謝が大事だってことは、何度も何度も見聞きしていいと思うんですけど、いかがでしょうか。

それはさておき、著者によれば「感謝」には、

・何かをもらったときに感謝する「恩恵的感謝」

 

・「生かされている」「家族や仲間が存在してくれている」ことに対して感謝する「普遍的感謝」

の2種類あると言います。

もうご想像がつくと思いますが引用すると、

「恩恵的感謝」だけをしていると、エゴが強くなり、次第に気持ちが暗くなり、長期的には鬱傾向を強くするという結果が出ています。

 

(中略)

 

一方、恩恵的感謝を含む「普遍的感謝」は成長意欲が増大し、困難に立ち向かう勇気が持てるようになるとしています。

そうっスよねセンパイ!!

としか言いようがない(笑)

ここで「普遍的感謝は成長意欲を増大させる」と記載されていることに注目すると、前半で述べた「成果より成長に目を向け」やすくするためには、普段から「普遍的感謝」をより多く抱くことが大切です。

そして、これも前半で述べた「人に喜ばれることをする」というのは、実は自分が深く満たされていなければなかなかできないこと。

ここで言う「自分を満たす」というのは、心理学方面でよく引き合いにされる「欲求の5段階説」のうち下位の4つを満たすことで、念のため下位4つを並べておくと「生理的欲求」「安全欲求」「社会的欲求」「承認欲求」ですね。

この4つが満たされると5段階目の「自己実現欲求」へシフトするわけですが、自分はもう満たされているので「人に喜ばれることをする」という営みに自然と向かうわけ。

ただ、「欲求の五段階説」はあくまで心理モデルの一つに過ぎません。

たとえ下位の4つの欲求の満足が不十分だとしても、もし「普遍的感謝」が深い人物であれば、”飛び級” 的に自己実現欲求へと向かうことができるんです。

いや、それは厳密に言えば、欲求の5段階のさらに上にあるとされる「自己超越」のレベルかもしれません。

このあたりに人間の精神の素晴らしさを感じます。

ちょっとスケールの広い話になってしまいましたが、元の問いである「どうしたら幸せを阻むブロックを手放すことができるか?」に対して一つ答えるとすれば、「普遍的感謝」をより深く抱こうと意識していくことですね。

ただし細かく言えば、ブロックを「手放す」というよりは「溶かしていく」というイメージでしょうか。

スポーン!と一気にすべて手放すことはできなくて、まるで春の陽光に降り積もった雪がジワジワ解けていくように、少しずつブロックを溶かしていく感じですね。

まぁ、これもカンタンじゃないですが(汗)

著者も正直に述べておられます。

この人生の目的に気づけたのは、私が感謝の気持ちや物事を前向きに捉えることを本当に四苦八苦しながら経験させてもらえたからです。

「なんでこんな苦しい世界に生まれたんだろう」とか「自分は才能も能力も運もないショボい人間だ」とか自己否定的に思っている人が「普遍的感謝」などできるはずがなく、むしろ「そんなもんできるか!バカヤロー!」とでも叫びたくなるでしょうね。

だから「本当に四苦八苦しながら」、それでも学ぶ気持ちを完全に放棄せず、「自分にとっての幸せ」を求め続けることが、本当に幸せになるための根本的な心得となる。

ま、あきらめんなよ、だから「脳磨き」って言うんだぞ、って話ですな。

スピリチュアル業界っていう場所は、全般的になんでもカンタンに言いたがるんですけど、実はそんなことはないんですよ。

それを覚悟するのも【マジスピ】的なあり方でしょうね。

では、今回も結構長くなってしまったのでまとめると、

今日のまとめ

・「幸せになりたい」と求めても、潜在的に「幸せではない」という思いがあると、幸せを感じることも実現することも難しい。

 

・そのため、まず「自分にとっての幸せ」が何かを定義すると同時に、「幸せをブロックしている想い」を手放すことが求められる。

 

・幸せを定義するためのヒントは、「人に喜ばれること」と「成果より成長に目を向けること」の2つ(好きなことや得意なことも大事)。

 

・幸せをブロックしている想いを手放すためのヒントは、「生かされていること」「家族や仲間が存在すること」への “普遍的感謝” をより深く抱くこと。

いやー、今回のブログを作成するにあたってじっくり読みましたけど、いい本ですなぁ(^^)

冒頭で「星5つ中、4つ」という評価をしましたけど、十分に学びのある内容です。

 

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「科学的に幸せになれる脳磨き」岩崎一郎 著

 

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