守護霊リーディング

守護霊リーディングの概要

守護霊リーディングとは？

ここで行うこと

あなたに専属で、目には見えないが背後から運命を見守っている「守護霊」より、直観でリーディングした「メッセージ」をあなたにお伝えします。

（どんな感じでお伝えしているかは、下に貼り付けてある動画をご参考にしてください）

セッションの流れ

あなたにお会いする前から「守護霊メッセージ」を受け取ります。実際の対話では、まずあなたから「最近気になっていること」をお聞きして、その後「メッセージ」をお伝えします。

それを聞いていただいて、感じたこと、考えたことをお話しください。必要であれば、さらにリーディングしていきます。

ポイント

最初に話していただいた「最近気になっていること」と、事前にリーディングした「守護霊メッセージ」がどれぐらいピッタリ来るか、またはズレを感じるか確かめてみてください。

もしその中でしっくりこないものがあれば、とりあえず保留にしましょう。無理に受け取る必要はありません。いずれわかるタイミングがやってくるかもしれません。

目的・ねらい

生きるヒントにしていただくのはもちろんですが、同時に「守護霊の存在」をより深く信じていただくことです。そこから「祖先」や「神仏」を仰ぎ見ていただくことが根本的なねらいです。

　
責任の所在

このリーディングは林の個性・フィルターを通した「スピリチュアル・パフォーマンス芸」です。したがって、メッセージの責任は守護霊ではなく、すべて林にあります。

音声でも解説しています。

■守護霊リーディングとは何か？その注意点と根本の目的は？

「守護霊メッセージ」に興味のある方は、以下からお申し込みください。

守護霊リーディングに申し込む

【音声】守護霊リーディングの事例

何よりも「論より証拠」です。

過去に行った「公開・守護霊リーディング」の音源を以下にたくさん掲載します。

どんな雰囲気でやっているのか、何か一つでもお聞きいただいて、感じてみてください。

これらすべて、クライアントからお話を聞く前に、「守護霊メッセージ」をリーディングしています。

この「不思議」を感じていただけたら幸いです。

実は事前にクライアントと打ち合わせしている、なんてことは絶対ありません（笑）

■01：「守護霊は、あなたと共に成長してゆく」霊的サポートの手厚い時期は飛躍のチャンス！

■02：「天は深く決心した人間をより導く」守護霊は人間側が決められなければ、決めるまで忍耐強く待つのみ。

■03：「すでにサポートを得ている真実に気づくこと」

■04：「精神的に自立安定しているならば、ただ見守るのみ」

■05：「人の魂は玉石混交。善の中に悪を観よ、悪の中に善を観よ」

■06：やりたいことがあるのに足踏みする人へ「謙遜という名の傲慢から、記憶喪失の振りから今こそ脱却し、内なる光を輝かせよう」

■07：お金の世界と距離を置く生き方もある「野の花を見よ。星の光を吸え。風と対話せよ」

■08「エゴの賢い打算は、己が魂の偉大さを萎縮させてしまう」

■番外編：守護霊メッセージ的中？パートナーがドリームキラーなら、まず自分の中の怖れを見つめること。

以下は上の「08」の守護霊メッセージ対し、後日いただいた「メッセージの通りになりました」というご感想に基づいて作成したものです。

■09：「真のアセンション（次元上昇）とは、内なる神性を保ちつつ大地に降りてゆくこと」

■10：「怒ってもいい。自分を愛すること。ネガティブな感情にも寄り添うこと」

■11：「ただ独り歩め、天与の尊いこの道を」（副題：看取りについて）

■12：「その仕事の彼方にある天命を見据えなければ、魂は満たされない」（心療内科医さんからのご相談）

よくある質問

守護霊は途中で変わったり、いなくなったりすることはありますか？: 守護霊は専属であり、いなくなることはありません。「あなたには守護霊はついていない」と言う専門家もいますが、間違いです。ただし「指導霊」と言われる守護霊とは違った役割の存在は、途中で入れ替わることがあります。

前に他の方から「あなたは悪い守護霊がついている」と言われたことがあるのですが、そういうことはあるのでしょうか？: 「守護霊そのもの」が悪くなることは、絶対にありません。ただし自分の日頃の心がけが良くないと、守護霊と波長が合わなくなり、「運が悪い」という状態になります。中には、そのことをもって「守護霊が悪い」と言う人もいます。人によって表現は異なります。

守護霊メッセージは「正しいもの」として信じていいのですか？: 冒頭の概要にも記載しましたが、決して盲信することなく、しっくり来ないのであれば無理に受け取る必要はありません。
　
ただし上の動画の中にもあるのですが、クライアントが「ドンズバのメッセージ」に思わず涙してしまうような場面もありました。逆に「今はちょっとわからないですね・・・」と言われたこともありました（後日「あの意味がようやくわかりました」とご連絡いただくこともあります）。

興味はあるものの、一方で怖いことを言われそうで躊躇しています・・・: 「怖いこと」は一切ありませんので、ご安心ください。それは上の動画を見ていただければお分かりになると思います。それは林が「クライアントの恐怖心を刺激してコントロールすること」が死ぬほど嫌いという「個性」から来ています。そして、守護霊は厳しいときもありますが、それは「愛」あればこそなのです。

前に他の方から受けた「守護霊リーディング」とは内容が異なるように感じましたが、これはどう理解すればいいですか？: 上の質問でも回答した通り、「守護霊メッセージ」の内容は受け取る側（セラピスト）の個性・フィルターによって変わります。セラピストによっては「イタコ芸」のように声色や話し方が変わるでしょう（ただしウソの演技の場合もあるので要注意です）。
　
原則として、セラピストの波動（オーラ）レベル以上のメッセージはリーディングできません。自戒を込めて言えば、信頼できる専門家からリーディングを受けることです。中には霊的な能力に長けているものの、人格的には問題のある人物もいるのでご注意ください。

守護霊をもっと知りたい方へ

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