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運命やカルマを超えていく「感謝の力」を論理的に解説しよう【前編】占いや神社に頼らずに開運できる最も簡単でスピリチュアルな実践方法。

こんにちは。

波動カウンセラーの林 昭裕です。

「口先だけの感謝」で終わっていませんか?

今回のブログのテーマは「感謝について」です。

誰もが大事な心構えだとアタマではわかっている「感謝」について、もう少し論理的に理解して実践に役立てたいなら、この記事が参考になるかもしれません。

本題に入る前に言っておくと、私は自分が煩悩の多い人間だと思っているので、まるで道徳の授業みたいに

「すべてに感謝やで!そうすれば全部うまくいくで!」

とはあまり言いたかない。

(タイトルには運命を変えるとか開運とか付けたけど)

というのも、少し気になるのは、仕事で誰かと名刺交換したとき、その名刺に「モットーは【すべてに感謝!】【ご縁に感謝!】」なんて書かれている割に、本人の波動(オーラ)がすんげー重たい場合があるってこと(汗)

「あらま・・・この人、スローガンだけで満足してへん?」

「ホンマに感謝してるなら、もっと波動が輝いててもええんやけどなー」

「【ご縁に感謝】とか言っておきながら、けっこうドライそうやな」

「これやから【愛と感謝】を掲げるのは注意せなあかんわ・・・」

なんて心の中でブツブツつぶやきながら、「まぁ、オレもそんなに感謝できてへんし・・・」って我が身を振り返る。

なので堂々と「感謝すればすべてがうまくいく!」とは言いたくないわけ。

ただ、こういう記事を書きながら、自分も少しでも感謝を学ぼうと思って取り上げる次第です。

感謝の心がけが大切なのは、スピリチュアル業界でも「愛」とともによく語られていることですね。

何回か前のブログでも取り上げましたが、「ありがとう」という “天国言葉” を唱え続けるというのは、最もわかりやすい開運ノウハウです。

ま、意外と続けるのは難しいんですけど・・・



「ツイてる」の言霊は効果なし? 金運も恋愛運も上がらない? 斎藤一人さん・小林正観さん発の天国言葉・地獄言葉はスピリチュアル鉄板ハウツーだが、実践には注意が必要。

もし、どんな苦しいことがあっても、そのすべてに感謝する心境になれたら、もはやこの地球界は卒業といっていい。

スピ業界で言われる「輪廻転生(生まれ変わり)」があるとしても、そんな高徳な人はすっかり浄まっちゃってるから、もうその必要はなくなるでしょう。

幸か不幸か、もし地球人類全体の2割程度でも感謝に満ちあふれた生き方ができるようになれば、私はとっくにスピリチュアル屋を廃業ですよ(笑)

幸せな人がすごく多くなるから、きっとカウンセリング業務は閑古鳥。

「え、2割でいいの?」って思うかもしれんけど、ええのよ。

それぐらい「感謝の波動」は光り輝いているものだから、その拡散力は本当はスゴいのよ。

スピリチュアルまたは宗教における最も現実的な実践、そして究極的な境涯とは、感謝に尽きるわけ。

なので、もし感謝深く生きられるなら、占いや癒しやスピリチュアルは必要ないし、神社仏閣に開運祈願する必要もなくなるでしょう。
(#セルフ営業妨害)

ただ、古今東西のいろんな人たちが感謝の大切さを説いているにも関わらず、不平不満にくすぶった生活を日々送ってしまっているのが、私たち凡人ですな。

ただしこの感謝については、もう少し細分化したり解像度を上げたりした方がわかりやすいかなと思います。

ひとくちに感謝と言っても、細かく言えば5種類ほどあるんじゃないかなと考えています(細かく分ければもっとあるでしょうけど)。

先にキーワードだけ述べておくと

・報酬的な感謝

・社会的な感謝

・成長的な感謝

・霊的な感謝

・宇宙的、普遍的な感謝

今回は3つ目の「成長的な感謝」までを説明していきますね。

※4つ目の「霊的な感謝」については以下のブログで述べています。



運命やカルマを超えていく「感謝の力」を論理的に解説しよう【中編】占いや神社に頼らずに開運できる最も簡単でスピリチュアルな実践方法。

※5つ目の「宇宙的な感謝」は以下です。



ワンネスを体感し運命やカルマを超える「宇宙的な感謝」とは何か【後編】占いや神社に頼らずに開運できる最も簡単でスピリチュアルな実践方法。

感謝には「子どもの感謝」から「大人の感謝」まである

報酬的な感謝(もらうことしか知らないのは「子どもの感謝」)

まず、「報酬的な感謝」です。

これはわかりやすい。

私たちが日常において「ありがとう」とか「感謝してます」とか言うときのシチュエーションは、大半が報酬的な感謝です。

例えば、

・家族から何かをしてもらったとき

・食事を作ってもらったりご馳走になったとき

・電車で席を譲ってもらったとき

・スーパーやコンビニで何かを買ったとき(店員さん側からすれば「何らかのサービスをお客様に買っていただいたとき」)

・会社で先輩・同僚・後輩に仕事を手伝ってもらったとき

・お給料や売上など文字通り「金銭的な報酬」を受け取ったとき

・知らない道を人に訪ねて教えてもらったとき

など、こうして列挙するまでもなく、普段からやっていることですね。

つまり「報酬的な感謝」とは、他から何かをやってもらったときに行うもの。

逆に言えば、もし親が、先生が、会社が、家族(親やパートナーや子ども)が、入った飲食店やショップの店員が自分の期待通りに動いてくれなかったら、不平不満を生み出してしまいがち。

もし私たちの感謝が「報酬的な感謝」の段階に留まっていたら、なかなかしんどい。

なんでかというと、周囲の人たちは自分の期待通りに動かないことが多いからです。

ここで、

<「報酬的な感謝」の質と量=「報酬に対する喜び」ー「自分の期待値」>

というシンプルな式を考えました。

もし、

「こんなマズい食事しかないのかよ!」とか

「こんなショボい給料なのかよ!」とか

「カネ払ってんのにこんなクソみたいなサービスなのかよ!」とか、

自分の期待値より下回ると感じる物事が多くなればなるほど、生きることは苦しくなる。

その態度が「わがまま」とか「欲深い」とか周囲から思われるものであれば、その人の精神は「子ども」と言って良いでしょう。

自分に都合の良いことなら感謝できるけど、そうじゃなけりゃ不満タラタラ。

そういう未成熟な人にとって、報酬的な感謝とは

「子どもの感謝」

と言えますね。

その意味では、たとえ肉体的には大人であっても、精神的には「クソガキ」もいますわね(汗)

ま、わざわざこんな説明するまでもなく、おわかりのこと・・・

おっと、オレも気をつけよう!

社会的な感謝(おかげさまの心で生きるのは「大人の感謝」)

これはちょっとわかりにくいので説明すると、「報酬的な感謝」のように直接的に何かをしてもらっているわけじゃないけど、例えば

・いつも家族が見えないところでも自分を支えてくれているおかげで、不自由なく過ごせている

・会社でセールスパーソンが営業に専念できるのは、バックヤードで経理や総務や企画などの人たちが支えてくれているおかげ

・経営者として活動ができているのも、スタッフが支えてくれているおかげ

・いま目の前にあるパソコンやグラスやボールペンは、みんな自分じゃなくて他の誰かが作っているおかげ

・日々何気なく乗っている電車に安心して乗れるのは、深夜にメンテナンスしてくれている人がいるおかげ

・たとえカネは払っていても、自分でハンバーガーや牛丼をゼロから作って食べるわけにはいかない

・いま着てる服だって、自分でイチから糸を縫い合わせた手作りは一つもない

という感じですね。

つまり、個人の範囲を超えて広く「社会的なつながり」を考えたとき、自分の力だけで生産したり活動したりしていることは実はほぼゼロに等しく、それぞれの人がそれぞれの持ち場で働いてくれているおかげで、自分の仕事や生活が成り立っている。

これらの「おかげ」を深く考え感じたときに湧いてくるのが「社会的な感謝」です。

もし「社会的な感謝」だけでも深くできるようになれば、その人は自然と「報酬的な感謝」も深くなります。

なぜなら、その根底には「自分の力でできることは、本当に限られている」という認識があり、それだけ上で述べた「自分の期待値」が肥大することが少ないからです。

仮に「感謝力」と呼べるものがあるとすれば、「社会的な感謝」が深いだけでも相当ハイレベル。

逆に言えば、もちろん私も含めてですが、この「社会的な報酬」を結構忘れているんじゃないでしょうか(汗)

だって何気なく生活していたら、それが当たり前になってしまいますもんね。

だから感謝の反対は「当たり前」だと言われる。

もしあなたが重篤な病気や悲惨な戦争などを体験しているなら、何気なく過ごせている日常が有り難く感じられるかもしれません。

ただ、私も含めた現代人の多くはそこまでのガチ体験はないので、「社会的な感謝」はときどき意識的に思い出す必要があります。

その方法として、上の例を参考に「感謝できることリスト」を書き出してみると良いでしょう。

例えば、これは『三行日記』と呼ばれるノウハウですが、夜寝る前に、日記に

・よくなかったこと(うまくいかなかったこと、嫌だったこと)

・よかったこと(うまくいったこと、感動したこと、嬉しかったこと)

・明日の目標(関心を引いた些細なことでもOK)

を一行ずつ書き出す方法があります。

この2つ目の「よかったこと」に、感謝できることを書き出すといいですね。

そうやって意図的に感謝する心がけが大事です。

私はこのブログの作成のため意図的に書き出してみました。

そうすると

「普段は職業柄『センセー』呼ばわりされることもあるけど、ホントに自分の力で生み出しているものは少ないなぁ」

と思わざるを得ません。

そうやって油断するとクソガキレベルの「報酬的な感謝」に陥ってしまうところを、ときどき「社会的なつながり」を思い出しては「社会的な感謝」を深め直していくこと。

これは「子どもの感謝」に対して「大人の感謝」と言っていいですね。

「成長的な感謝」ができれば、苦労は多くとも幸せに生きられる

「成長的な感謝」を一言でいえば、表面的には苦労や困難、トラブルや災難と呼べるような物事を、自分の成長の糧として有り難く受け入れていく心の姿勢のこと。

その意味では、人によって表現の好き嫌いはあるでしょうけど、これを「精神的な感謝」や「修行的な感謝」と言い換えてもいい。

このあたりから、感謝は「精神性」「スピリチュアル性」を伴ってきますね。

よく考えてみると、「成長的な感謝」は「報酬的な感謝」をさらに深めたものだということがわかります。

クソガキレベルの「報酬的な感謝」とは、好きなお菓子を買ってもらえないからスーパーで寝転がってダダをこねるようなもの。
(#親は大変だ)

一方「成長的な感謝」とは、目の前の苦労や困難を正面から引き受けた結果として、「成長」という精神的な報酬、目に見えない報酬を手に入れることになる。

これがとても良いのは、たとえその苦労や困難に敗れ去ろうとも、そこに「オレは確かに挑戦した」「ワタシはやれることは全部やった」という自負があるなら、誰もが確実に成長という「精神的な報酬」を得られること。

成長というのは経験や体験に伴い、これまで知らないことが知れたり、今まで見えていなかったものが観えたりするようになることですね。

それは「自分という器」をもっと大きくすることにつながるから、そこに精神的な歓びが伴ってくる。

確かにしんどいっちゃしんどいけど、それに勝るとも劣らない、物質のように決して色褪せない歓び。

それがわかっているからこそ、苦労や困難をただ忌避するんじゃなく、感謝にまで深めることができる。

この「成長的な感謝」ができる人は、個人的にはかなり幸せじゃないかなと思います。

人によって運命の色彩は違うけど、浮世を生きてりゃそれなりに苦労はある。

ただ、しんどいことも感謝で受け止められるようになったら、それは

「光と共に歩む」

人生であって、たとえ特定の信仰を持たずとも、宗教的な境涯に生きていると言えます。

そういう人の波動(オーラ)は相当に輝いているはず。

ただし、これは「いつも苦労や困難がなければならない」わけじゃないですよ、カン違いしないでね。

ま、そういう「修行モード」がドM的に大好物なら、別に止めないけど。

ドSでもドMでもないノーマルであろう私たちは、すぐ逃げたくなるような苦労や困難も、「これで成長という報酬を得るんだ」と、ちょっとカラ元気でもあえて感謝から入ってみること。

「あえて感謝すること」の実践

そのために、先に紹介した天国言葉の習慣があるといっていいですね。



「ツイてる」の言霊は効果なし? 金運も恋愛運も上がらない? 斎藤一人さん・小林正観さん発の天国言葉・地獄言葉はスピリチュアル鉄板ハウツーだが、実践には注意が必要。

何もないときから口先だけでも「ありがとう」と口グセにするのは、何か事が起こったときに少しでも「ありがとう」と思えるようにできるため。

とはいえ、たとえ普段は「ありがとう」と言っていても、何かトラブると感謝する余裕が吹っ飛んでしまうのもまた人間であります。

ま、別にそれはそれでいいんじゃないの。

最初からしっかりできるわけじゃないんだから、ちょっとずつやることが大事ですよ。

成長への意欲は、ワンネスを知っている魂の自己実現欲求

文字数がまた多くなりそうなのでここで終わってもいいんですが、あと少しだけ付け加えます。

上でもちょっと指摘しましたが、「成長的な感謝」というのはスピリチュアルな道に通じています。

なぜ、人は成長したいと願うのか。

苦労や困難から逃げる人もいる一方、成長を求めて果敢に挑戦する人もいるのは、なぜなのか。

もちろんその目的が経済的な報酬や名誉的な報酬を得るためならわかりやすいのですが、そういう利得や利権とは関係なく成長を求める人もいる。

これを私は

「魂の拡大欲求」

という風に考えています。

これは心理学で

「自己実現欲求」

と呼ばれるものと、意味はほぼ同じです。

スピリチュアル的に、人間は「一個の小さな宇宙」だと言われることがあります。

「大いなる宇宙」は今日もどんどん拡大膨張し、生成発展を遂げているように、「小さな宇宙」である私たちもまた、どんどん生成発展したいと「魂の本能」では願っている。

あくまで私の感覚ですが、誰しもこういう「魂の本能」を備えていることが、とっても不思議なんですよ。

人間って何だろう?

なんでこうした魂の構造をしているんだろう?

という興味は尽きない。

また、古今東西の優れた人、例えばマザーテレサやシュバイツァーや二宮尊徳のような人の、途方もなく壮大な志を気の遠くなるような努力と工夫で乗り越えていった「成長物語」を聞くと、私は

「美しいなぁ」

と理屈抜きに感じる。

その「偉大なる魂の営み」に、敬服せざるを得ない。

そこには私たちの大元や本質である「神性」や「仏性」を、そこに観ているからですね。

こういう話をすると、

「いや、それは特別にスゴい人たちの話で、凡人である自分には関係ないよ」

と思う人もいるでしょう。

ただ、それが実はそうではないんだな。

もし、私たちがこういうスゴい人のエピソードに感動する瞬間があるとしたら、それは私たちの中にある「神性」や「仏性」が共鳴している証拠なんです。

なので、もちろん現象的にレベルは違うでしょうけど、私たちもまたマザーテレサやシュバイツァーや二宮尊徳に通じるものがあるわけ。

これがスピ好きはみんな大好き「ワンネス的感覚」ですよ!

テストに出るところよ!

ただ、いくら口では「ワンネス」と言っていても、もし己の魂を深く内観したり瞑想したりしなければ、それを感じるのは難しいでしょうね。

感じるにはそういった偉大なる魂と、例えば伝記(映像でも可)を通じて深く対話していくといいでしょう。

もし深い対話ができ、偉大なる魂との交流や交歓が生まれるとき、私たちの内側から成長への意欲が芽生え、それが「成長的な感謝」を呼び覚ましていくのかな、と思いますね。

その上で、私たちは私たちの持ち場で、自分なりの成長を願い、周囲への貢献を祈りながら、日々の務めを果たしていくことが、イマドキ古いと言われるかもしれないけど、最も手堅い幸せへの道のりではないでしょうか。

その道のりをしっかり歩んでいくために、私たちは最初はウソでもいいから「感謝」という感情をうまく使っていくことが心の工夫です。

まとめると、「報酬的な感謝」と「社会的な感謝」を深めていった先にある、自己実現欲求に通じる「成長的な感謝」を強く抱きつつ周囲へ貢献していくということが、私たちの魂を高める道だということ。

うーん、なんだか最後は道徳の授業っぽくなってしまいましたけど、「成長への意欲というのは魂の本能なんだ」ということを素直に認めて発揮してあげた方が賢いですね。

最近、私はやっとその感覚がちょっとだけわかった気がします。

それまでは自分の内側に劣等感や無価値感や罪悪感というモンスターが潜んでいるので、そうカンタンには進まなかった。

それは私だけじゃなく、あなたもそうかもね。

けれども、そのモンスターたちも結局「感謝の波動」には勝てませんので、あとは実践あるのみであります。

ともに成長して参りましょう。

次回は「霊的な感謝」について述べますね。

こっちは言葉からもわかる通り、もっとスピリチュアルな次元です。

※以下のブログで述べています。



運命やカルマを超えていく「感謝の力」を論理的に解説しよう【中編】占いや神社に頼らずに開運できる最も簡単でスピリチュアルな実践方法。

※5つ目の「宇宙的な感謝」は以下です。



ワンネスを体感し運命やカルマを超える「宇宙的な感謝」とは何か【後編】占いや神社に頼らずに開運できる最も簡単でスピリチュアルな実践方法。

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