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なぜ感謝やポジティブ言葉を実践しているのに、上っ面なまま運勢が良くならないのか?

お名前だけで人やモノのオーラ(波動)がわかる、波動カウンセラーの林 昭裕です(「詳しい自己紹介はこちら」)。

【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。

今回のブログはタイトル通り、

「なぜ感謝やポジティブ言葉を実践しているのに、上っ面なまま運勢が良くならないのか?」

以前「無料メルマガ」で出した文章がベースになっているのですが、予想に反してとても共感をいただいた内容です。

もし本エントリーを読んでいただいて

「イラッとした」

「胸にグサッときた」

「落ち込んでしまった」

方は、おそらく "図星" だと思いますので、こっそりひっそりご参考にしていただければ幸いです。

別に責めているわけではなく、私自身も未熟な人間ですから「一緒に学んでいきましょう」というスタンスですよ。

なぜ感謝が習慣のはずなのに波動・オーラがショボいのか?

感謝をどことなくアピールしているように感じる方、あなたの周りにおられるでしょうか。

例えば、

「もう生まれただけで感謝なんですよ」

「生かされているだけで、あぁ有り難い有り難い」

「やっぱり人生は感謝、感謝、感謝の連続だよね」

と普段から言っているような方は、周りにおられますか?

それともあなた自身、もしかしたらそうでしょうか?

スピリチュアル好きや何らかの宗教をやっている人の中に、ときどきこういう人がおられませんか?

・・・いや、別にダメと言っているんじゃなくて、もちろん良いことなんですよ。

不平不満をグチグチ吐くより、よっぽど良いに決まっている。

明るい言葉、朗らかな言葉、イキイキとした言葉、勇ましい言葉の口ぐせを習慣にすることの大切さは、スピリチュアルや宗教に限らず、心理学でも自己啓発でも共通にして語られることです。

今から20年ぐらい前でしょうか、もうお亡くなりになったようですが、佐藤富雄さんという医師の方がおられました。

この方が「口ぐせひとつで人生は変わる」といったタイトルの自己啓発書を数多く出してベストセラーを連発していたらしく、私もかつてその中の2、3冊を読んだことがありました。

それだけポジティブな口ぐせは大切なことですし、私も以前スピリチュアル業界で有名な斎藤一人さんが提唱された「天国言葉」や小林正観さんの「う・た・し」(うれしい・たのしい・しあわせ の頭文字)についてブログを書いたこともあります。

また、少し前にはやはり祈り言葉(世界平和の祈り)についてかなりまとまった説明をいたしました。

世界平和の祈りシリーズ

もちろん祈りもまた大事な実践ではあるんですが、今回はその注意点を述べます。

もう一度断っておきますが、別にポジティブな言葉がダメって批判しているんじゃないんですよ。

ここ、カン違いしないでほしい。

けれども、ここが不思議なところなんですが、

・すごくポジティブな言葉を言っているのに、言葉では「感謝」や「ありがとう」を言っているのに、なぜかポジティブなエネルギーが伝わってこない・・・

・それどころか、なんだか「変な違和感」すら覚えることもある・・・

そんなことはありませんか?

人の波動(エネルギー)を観る専門家としての立場から言いますと、「感謝の波動」って本当はすごく良いもののはずなのに、なぜか感謝感謝っ!言っているほどその人の波動(オーラ)は輝いていない・・・ということがあるんですよ。

中には、ありがとうありがとうっていつも言っている割に、それほど運命運勢が良くなっておらず、人間関係のトラブルや不和をどこかで抱えている、なんてケースもあります。

あなたの周りのスピリチュアル好きや宗教団体に所属している人で、こういう「不思議な人」はおられませんか?

私は何人か実際に見たことがありますし、たとえ会わなくともいつも「音声配信の冒頭」で言っている通り「お名前だけで」波動を拝見してしまうので、さらに観ています。

これはいったいどういうことでしょうかね?

スピリチュアルや宗教ではどの流派や宗派も「感謝が大事だ」「感謝は光だ」と教えているはずですが?

・・・こういう方はおそらく「真面目な人」が多いと思います。

教えをご自身なりには実践しているはずなんですね。

けれども、実は「表面的」であることが少なくないようです。

本当は不平や不満をそれなりに抱えているにも関わらず、感謝感謝って無理に上書きしようとしている感じがある。

それを他の人はどことなく察するので、なんだか「妙な違和感」として感じることがあるわけです。

これ、実際にメルマガのご感想として多くいただきました。

以下にその一部を掲載しましょう。

「無料メルマガ」では毎回こういうコメント返しを行っていまして、参考になるというお声をいただいています)

メルマガにいただいたご感想の一部

(矢印↑は私のコメント返しです)

◆『「感謝感謝言うてる人」へのなんとも言えない心地の悪さ、違和感をここまで的確に言葉にしていただいて、感謝します(笑)そうそう!と膝を打ちました。本当の意味で、自分の頭で考え、言葉にすることを続けてこられているからなんだろうなぁと思いました。』
  ↑
あとは波動を観察しているのもあるでしょうね。結局、言葉と心が一致していないということではないでしょうか。特に宗教をやっている人の場合、油断すると教えが形骸化することに気をつけないといけません。

◆『今日のメルマガ、すごくわかります!可笑しくて笑ってしまいました。「感謝しなくては」と力が入っている人にどうして違和感を感じるのかな?と以前から不思議に思っていたのですが、納得しました。波動が感謝になっていないのですね。波動は正直ですね。林さんのお話は正直で人として無理がないところが好きです。』
  ↑
想像以上に共感が得られてびっくりです。もちろん不平不満ばかりも良くないのですが、表面的な感謝感謝も何だかなぁ・・・というところですね。個人的には、あまり口先では感謝感謝言わない方が良く、その人の雰囲気から醸し出されるようなのが理想だと思います。

◆『感謝の件、めっちゃわかります!感謝してるフリをして、ネガティブな感情押し込めてる人めちゃくちゃ多いと思います。特に親に対して。。。その辺りに関しても自分も記事書いてます。勘違いしてる人多そうです〜。』
  ↑
感謝したフリは底の浅さがバレますね。実際に両親に感謝してます的なことを言うてる割に、実は怒りを持っている人はいますよね。無理しなさんな、怒りは怒りでええねん、と言いたいです。

◆『今日の午前中、ふと今までを振り返り、「学生時代も社会人になってからも、周りに合わせようと努力して結局誰とも、つながれなかったな。努力のベクトルが違ってた。これからは、自分の好きな様にやっていこう。」と改めて決心したのでタイムリーな内容でした。感謝自慢はしていないけど。表面的なのは、見抜かれてしまいますね。』
  ↑
どれだけ良いことでも、表面的なことは見抜かれるんですね。ただ問題は「自分が上っ面でやっているだけ」ということに気づけないことにあります。今週のブログもそれがテーマでしたけど、自分で気づくというのはなかなか難しいのですよ。

◆『いま会社内で「感謝し、感謝されるコンプライアンスを作ろう」というプロジェクトが動いているのですが、マジでウザいです(笑)「サンクスカード」というメールシステムを作って、スタッフ同士で感謝し合う仕組みを作っているのですけど、制度にするんじゃねーよ、と思います。逆に息苦しいです。。。』
  ↑
さすが上場企業(笑)頭でっかちな人たちがやりそうな仕組みですね。お礼を伝えるのは仕組みじゃなくて直接やればいいのにね。私ならその制度は一切使わず、従来どおり足と手と口を使って、ちょっとしたお土産も添えて伝えるでしょう。結局それが一番伝わるんですから。

◆『今回のメルマガ内容、まさにちょうどモヤモヤしていたことに通じていました。感謝自慢もそうなのですが、このところ関わる方で、「ありがとうございますぅ」とやたらよくおっしゃる方なのですが、その方から「ありがとうございますぅ」と言われた時になんだかとてもモヤモヤすることがあり、、モヤモヤする自分は素直じゃないのかなあ、あっちはいい人なのにわたしは嫌なやつかな、意地悪さんかな…とモヤモヤが加速しておりました。このモヤモヤは違和感だったんですね。言ってる言葉と思ってることが違うんですね。なんだか納得…と同時に、ちょっと怖いなあ…と思ってしまいました。』
  ↑
その人の波動を観ると、なかなか重たいですな。それがきっちり伝わっているんでしょうね。ただ「あっちはいい人なのにわたしは嫌なやつかな、意地悪さんかな…とモヤモヤ」という自制が働き、なかなか言いにくいことではあります。こういう人が宗教やスピにかぶれていると、かなり面倒ですよ。自分は「いいこと」をしているつもりなので。

◆『今回のメルマガ、ぐっと私の心にせまるものでした。宗教やスピリチュアルやヨガ、様々な興味あるものに参加すると、必ず感じる違和感が、今回のメルマガの内容そのものでした。文章を読んでいて、「そうなんですっ、私の感じていた違和感そのものです」って、叫びました(笑)「感謝する気持ち」は、人に言わずとも、どう生きているか、何を思って生きているか、それが波動となって現象に反映されているんじゃないのかな、と思っているので、「感謝、感謝!」とか周囲に言い回らなくても大丈夫だよ~、と言いたい気持ちになってしまう私です。』
  ↑
こうして初コメントを思わずしてしまうぐらいの共感を得られた「意外な結果」にうれしく思います。表面的な言葉で感謝感謝ハッピーミラクル言っているうちは、まだ初級コースです。多くのスピリチュアルはこのレベルで止まっているので、おっしゃる通り「人に言わずとも、どう生きているか、何を思って生きているか、それが波動となって現象に反映」されなければならないわけです。ただ感謝感謝言ってる人に「うるせーよ、黙っとけ」とはなかなか言えないので(笑)それが違和感になるんでしょうね。

◆『私がメルマガでこれ自分のことだわーと思いながら読んだのは、第208回〜210回の感謝自慢から、言葉と心を一致させること、エゴを否定することは…などの話のことでした!

多くの人からそのモヤモヤわかるって共感の反応があったという内容を読んで、思われる側を頑張ってしてたであろう自分は(友人に指摘されたり、ちょっとの自覚ありで)胸を痛めながら読んだって流れです。承認欲求の話もわかりやすくて自分的には成長の段階に合わせて自分にかける言葉も変えてくってところがそうだな、と思いました。話題に取り上げて、丁寧にご連絡までくださってありがとうございました。』
  ↑
前回の音声配信の最後のコメント返しに対し、さらにご感想いただきありがとうございます。

※その音声配信
https://prism-life.com/podcast_187/

なるほど、胸に響いたのは「感謝自慢(心と言葉の一致)」の話だったのですね。私も含めて、他人の言動の深浅はよく見えても、我が身のことはなかなかわかりにくいし、わかったとしても認めたくないものです。でも自分事としてしっかり受け止める謙虚さがあればこそ「胸を痛めながら読んだ」のではないでしょうか。

そういえば私もサラリーマン時代に「お前は言葉が軽い」と当時の上司に言われたことを思い出しました。そうやって指摘されたり周囲の反応から気付かされたりする機会は有り難いですね(そのときの私はアホだったので反発したかもしれませんが)。そういう場面になると(図星ゆえに)逆ギレしてしまう人もいるのですが、それはもったいないことです。何だか私自身、本当に心と言葉が一致しているかな・・・と改めて振り返るようなコメントでした。ありがとうございます。

このように意外と多くのご感想をいただいたので、おそらく多くの人が大なり小なり感じていることなんでしょうね。

ま、他人のことはよく見えますが、自分のこととなるとなかなかわからないのが怖いところではあります・・・

もしかしたら、自分の同じことやっちゃっているかもしれないなぁ・・・と胸に手を当てて考えてみましょうね。

スピリチュアルで大事なのは、自分のエゴが観えていること

スピリチュアルにおいて大切なことは、「エゴを超える」ことではありません。

そんな悟りみたいなことは修行オタクに任せておけ。

そうではなく、本当に大切なことは、エゴに気づいていることなんです。

別に不平不満があってもいいんですよ。

「こいつはアホだ」と感じるならアホだと、「あいつはボケだ」と感じるならボケだと、思うだけならいいでしょ。

私は実際に思うことはあるし、音声配信で実際に口にすることもあります(汗)

けれど、ヘタに宗教やスピリチュアルをやっていると、エゴを「なかったこと」にして清らかな世界にだけ生きようと欲するケースがある。

これ、なかなか厄介なことね。

なぜかというと、そこで自分を誤魔化すようになるからです。

「もう自分はできている」ような気分になって、無意識のうちに油断が出てくる。

波動はまだまだショボいくせに(←口が悪いぞ)、ワタシって結構イケてるんじゃね?と思いたがる。

そうして「崇高なる教え」に自分を無理に合わせようとするため、不平不満の言葉を「そういうのはネガティブだ」「マイナス波動は良くない」と封印し、「生かされて有り難いんでございます」「人生、感謝、感謝、感謝の連続でございますよ」と、まだまだアホの分際で(←口が悪いぞ)無理に上書きしようとする。

そうすると、本当は体臭がくさいのに無理に香水でごまかすようなもので、ブレンドされて鼻がもげるようなキツイ臭いになってしまう。

それが何も波動(オーラ)が観えなくたって、他の人は「違和感」として感じられるわけだ。

実際、体臭と香水と化粧品の臭いが黄金比?でブレンドされている人っているじゃないですか。

電車で隣に座られてしまったら、そこだけ地獄界でしょ?(汗)

でも、当の本人にとってはその臭さがスタンダードだから、もはや何も感じない。

で、昔の私はそういう人から「私のオーラってどうですか?」と聞かれたとき、割と正直に

「まぁ、普通っすね・・・」

なんて不器用にもアゲ鑑定(=リップサービス)ゼロで指摘すると、「えっ・・・もっと光を放っているオーラだと自分では思ってるんですけど・・・」と、なんだかすごく残念そうな顔をされたり「本当に観えているんですか?」なんて疑いの目で見られたりすることがありました。

(なので、今は波動はカウンセリングでしか観ません。気軽には答えない)

あのですね、本当に深い感謝の念をいつも抱いているなら、それを別に言葉にしなくとも、立ち振る舞いからにじみ出てくるものですよ。

言葉というのは実践の第一歩としては有効ですけど、それで満足しているようじゃ「スピリチュアル道」の第一コースをグルグル往復しているようなもんだ。

だから斎藤一人さんなんかに被れて「ツイてる!ツイてる!ツイてる!」って機械的に平板的に繰り返すだけの人は、ハッキリ言うと "気持ち悪い" んですよ(←口が悪いぞ)。

・・・いや、この「気持ち悪さ」や「イタさ」はカウンセリングやセミナー中の雑談で結構聞くことです。

確かに言葉は大事ではあるんですけど、あくまで初級コース、第一コースであることを知りましょう。

私自身は、他人様のことは波動として偉そうに観ますけど、肝心な自分はまだまだ悟りからほど遠い人間であることはわかっているつもりなので、あまり感謝感謝言わないんです。

ある意味ではズルいのですが、あまり感謝感謝言い過ぎて底の浅さがバレてしまうが恥ずかしいので、計算高く「あまり言わない」というポジションを取っているわけです。

ただ、そのズルさは自覚していようと思っていますけどね。

例えば、もしあなたが会社勤めをしていて同僚が自分を追い抜いて出世した場合、そこでどんなコメントを出しますか?

「いやー、彼は優秀だし誰よりも頑張って働いたんだから、出世して当然だよ・・・オレもうれしいよ。これからは彼を支える部下になるべく頑張ります」

と、実は密かに怒りや劣等感を刺激されながら言うか、それとも

「いやー、マジで参ったなー。正直気分が悪いんだけど(汗)だって何だかオレが負け犬みたいじゃん・・・なんかあいつ、どこか偉そうなんだよな・・・ゴマするのがうまいだけじゃねーか・・・ちくしょう、今夜はヤケ酒だ!(泣)」

と言うか?

あなたのママ友のお子さんがコンクールや発表会で優勝したり特別な賞をもらったりしたとき、「○○ちゃん、本当に良かったわね!」と実は嫉妬を感じながらも表面的には褒め称えるのか、それとも「うわー悔しいなぁ・・・自分の育て方が甘いのかな・・・でもこの子なりには頑張ったんだと思う」と等身大の自分の心を見つめることができるか?

あえて言うまでもなく、普通の人間は「正直であること」が大事ですよね。

そして、小学校で教えられるようなことだけど、スピリチュアルの実践において大切なのはそういうことです。

あまり無理に焦って「いい人」になろうとすると、逆にしんどい。

別に感謝感謝って言ってもいいんだけど、それは不平不満を抑圧しろっていうわけじゃないですよ。

「教え」に囚われてしまうと、囚われた分だけ生活に何らかのマイナスが出てくるので、そこで気づけるかどうかですね。

ただ、宗教団体やスピリチュアル的なコミュニティの中には、「ポジティブなことを言わないといけない」といった暗黙の空気感があって、私はそれを感じると逃げます(笑)

「ネガティブ禁止!」って、そんな息苦しいのはやだ。

カウンセリングにしたって、ネガティブな弱音や怒りをありのままに言葉にできる安心安全な場だから、そこから癒しのプロセスが始まるんですよ。

そういうときに「いや、ネガティブワードは禁止やで!だからアンタはアカンのや!」なんて説教してしまったら、そこらへんのクソ占い師と一緒やんか(←口が悪いぞ)。

なんでそういう基本的な心の原則をスルーして「ポジティブオンリー教」「感謝一念教」になってしまうのか、私にはよくわかりません。

もちろん、最終的には「感謝一念」でいいんですけど、何事もステップが必要だろって。

このあたりが、私が「感謝」や、そして「愛」もあまり気安く言いたくない理由ですね。

私たちは凡人なのだから、適度に俗っぽく生きて、無理のない範囲で霊的な成長を求めていった方がいいですよ。


今日のまとめ

エゴを誤魔化して感謝オンリー、ダメ、ゼッタイ。

・今回のブログにイラっときたら、たぶん、図星。

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