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夢、天命、願望、ミッションを成就するために注意すべき「目標達成」の罠。

お名前だけで人やモノのオーラ(波動)がわかる、波動カウンセラーの林 昭裕です(「詳しい自己紹介はこちら」)。

【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。

今回は

「夢を実現していくためには、目標達成という名の物質主義的価値観に気をつけろ」

というテーマを考えていきます。

タイトルの通り、夢や願いというのはスピリチュアル的(霊的)には即時的に成就し、即今的に実現するものです(後ほど説明します)。

ただ、そのとき私たちが従来の「目標達成」という考え方に囚われていると、描ける夢も描けなくなってしまうから気をつけたほうがいいよ、という話をしていきます。

今回のことをしっかり理解して実践すれば、死ぬまで精神的な若さを失わずに生きられるでしょう。

これを書いてる私自身も学ぶつもりで考えていきます。

「エゴが興奮するワクワク」では引き寄せは難しい

前回は「夢を描くことのスピリチュアル的な意味」という内容を、例の「引き寄せの法則」を引き合いにして考えてみました。

これを書いてから、ますます「引き寄せの法則」が苦手になりました(笑)

大切なことなので、もう一度振り返っておきましょう。


人生にマジックやミラクルは無い。

これが大原則。

あるように見えても、それは必ず過去に(いわゆる「過去世」も含めて)何らかの種まきがなされているのが常であります。

あるいは、何らかの大きな気づきや意識の変容が起こるという場合。

これは「引き寄せ」でもマジックでもミラクルでもありません。

「あなたが大きく変容したんだから、そりゃ現象だって大きく変わってもおかしくないよね」という、あくまでロジカルな話です。

ミラクルとちゃうで、あなたが本来持っていたパワーやで。

それをマジックとかミラクルとか言っちゃうから安っぽくなるんやで。

第一、実名は挙げませんけど、「引き寄せ」を大きく謳っているスピ系の人の中で波動(オーラ)が素晴らしい人って、失礼ながらあまりお目にかかったことがないんですよ。

もしそれに理由があるとしたら、前回も触れた通り、「引き寄せコンテンツ」が「ラクして利益を得られる」というエゴ的な心理を刺激する傾向があるからでしょうね。

それを上手に情報発信できればフォロワーは増えるんだろうけど、それを維持するには「あなたもラクしてできますよ!努力は必要ありませんよ!」というエゴレベルの波動を発振し続ける必要がある。

私は最近人気上昇中の某スピ系インフルエンサーの波動を密かにフォローし続けているんですが、だんだん濁ってきているんですよね・・・。

だってさ、「ワクワクするような情報」ばかり発信し続けているんだもん。

そりゃ「ワクワクを求めている層」はそういう情報を欲しがるでしょ。「ワクワクしたい」んだから。

で、その中でも特にワクワクするのが、「たったこれだけのことをすれば『マジック』や『ミラクル』が起こるよ」ってお手軽なやつだ。

こういう情報っておもろいんですよ。

YouTubeでそういう動画があると、コメント欄でワクワクしている人がかなり多くおられる。

で、私は匿名だろうがペンネームだろうが波動(オーラ)がわかる変態野郎なので、ときどきそういう人たちの波動を拾いに行くんです。

そうすると、もちろん全員じゃないけど、それなりの割合において観られるのが、

「エゴがワクワクしている」

ということ。

なんというか、興奮気味にハイテンションになっている感じね。

残念ながら、この状態は「波動が高い」状態ではない。

ですから、その状態に留まっている限り、おそらく「引き寄せ」は難しいでしょう。

一時的にできたとしても、そのうち不足感に苛まれるのが常であります。

また、興奮気味なハイテンションはそのうち必ず下降するので、そうすると逆に落ち込んでしまうことが少なくない。

で、また「ワクワク」を刺激してくれるものを求めにいくわけです。

その繰り返し。

「波動が高い」というのは、実はもっと静かなんですよ。

自然が多い場所や大きな神社って、「静けさ」に満ちていますよね。

なので、正確には「高い」というより「深い」と表現した方が適切かもしれません。

前回述べた「夢はなるべく大きく描こう」ということは、もちろんハイテンションになることではなく、「静かな願い」や「深い祈り」を持ち続けるということなんです。

今回はそのコツについて考えてみようと思っています。

そういえば、過去にあるお客さんから

「林さん、ワタシはそういう『ワクワク系スピリチュアル』がしょせん一時的なものだっていうことはわかってるんですよ。でも見てるときは楽しいし、ちょっと元気をもらえたりもするから寝る前によく見てます。そういう人の気持ちもわかってほしいです(笑)」

と言われたことがあります。

まあまあ・・・わからなくはないっすよ(笑)

「一時的なもの」だとわかっていても、それを見たくなるときはもちろんありますからね。

元々ゲーム好きだった私は、ときおりゲーム実況動画を見ることがあります(やりはじめると廃人確定なのでプレイはしませんけど)。

正直ほぼ何の学びにもなりませんが(汗)気分転換やリラックスタイムとしてはアリだと思っています。

あくまで「エンタメ」と思って見るのはいいと思います。

ただ、「パワースポットに足しげく通うこと」の次の段階が「自分がパワースポットになること」であるように、物事には段階があります。

「引き寄せ」への囚われを手放すことが、真のスピリチュアル(マジスピ)へのスタートなのです。

純粋な夢や願いを阻む「目標達成の思想」

前回述べた通り、夢を大きく描くことによって「いまこの瞬間」を生きる大きなエネルギーが生まれるわけですから、これを素直に実践できる人はかなり幸せです。

なぜなら、いろんな幸せの価値観がありますけど、今回の文脈に照らした「幸せ」とは、

「置かれている現実がどうであろうが、引き寄せが起ころうが起こるまいが、常に心の中に希望の太陽が輝いていること」

だからです。

ところがどっこい、そう簡単にはいかんのだわ。

あなたはいかがですか?

これを読んだだけで、明るく澄みわたった情熱の炎を燃やせますか?

・・・なかなか難しいでしょ。

なんでかというと、「こんなのできるわけがない」「今さら夢と言われても・・・」という否定的な思考がよぎりまくるからです。

これは私たちが

「目標達成の思想」

にあまりにも囚われているからです。

これはマジで強力なんですよ・・・

地球に住む大半の大人が「目標達成の思想」に絡め取られているため、【その夢が達成できるかどうか】というゼロイチで判断しがちなんですね。

「夢が現実のものとして達成できなければ意味がない」と考えるため、せっかく心から沸き起こった想いを封印してしまう。

子どもはこの制限がない、つまり無邪気だから、大人からすれば荒唐無稽に感じる夢を語ることが多いですよね。

その子はその瞬間はかなり本気で語っているはず。

エゴの次元からではなく、純粋な希望として語っているから、真の意味で「ワクワクしている」はず。

なので、大人である私たちは「それが達成できるかどうか」は横に置き、心の中だけでもいいから「夢を描く」ことが大事なんです。

深い霊性を感じる言葉に、

あなたは世界であり、世界はあなたである。

というのがあります。

私はこの言葉からヒントを得たのですけど、もしこの通り「あなたは世界」であれば、あなたの【内面的な世界】こそ、まさに「あなたそのもの」ではないでしょうか。

もちろん、現象面としてはその【内面的な世界】を何らかの行動として外面的な世界に表現していくことになりますし、もし行動が伴わなければ、現実はほぼ何も変わらないでしょう。

ただ、あくまで霊的に考えた場合、あなたが内面で思い描いていることは、そのまま「世界としてのあなた」なんですね。

ちょっとわかりにくいと思うので、カンタンに考えましょうか。

夢も希望もなく、ただその日暮らしで肉体の生理的欲求(寝て・起きて・食って・垂れる)にのみ従って生きている人は、表情が弛緩していませんか?

もちろん病気とか何らかの心理的な痛みとか、それぞれ事情はあるかもしれませんが、「生きがい」や「生きる意味」を失ってしまった人は、やはり生気は失われているものです。

その逆に、たとえそれがいまだ実現していないことであっても、何らかの夢や希望を心の中に抱いているだけで、その人の表情には張りや生気がありますよね。

その明るい波動は、家族や知人友人にも広がっていくものです。

これだって、夢を描くことで生まれるエネルギーが、まさに「いまこの瞬間」において発動している、実現しているってことじゃないですか。

なので、先ほどの言葉はこう続く。

あなたが癒されるとき、世界もまた癒される。

ええ言葉やなあ・・・

以前のブログで「自己実現から天命実現へ切り替えるために、なるべく人に喜ばれる願いを持とう」と語ったことがあります。

もちろんこの3次元世界においては何らかの行動があった方がいいんですけど、そうでなくとも、まず「自分の内面的な世界を明るくすること≒自分を癒すこと」が、そのまま「世界の癒し」につながっているんですね。

それを「達成できるかどうか」の次元に囚われていると、なかなか大きな夢や願いは持ちにくいんです。

霊的な価値観はこの世の損得を超えたところにある

「目標を達成できるかどうか」という世界は、「有用か無用か」が問われる世界です。

例えば、

「役に立つか、役に立たないか」

「使えるか、使えないか」

「メリットがあるか、メリットがないか」

「儲かるか、儲からないか」

といったこと。

私たちはあまりにも「目標達成の思想」に囚われているんです。

もう子どもの頃から「志望校に合格できるか、できないか」という目標の世界に投げ込まれますしね。

無邪気に夢を語っていた少年少女も、そのうち「偏差値の壁」で諦めてしまうことは少なくないでしょう。

学校を出れば、志望する会社の内定を得られるかどうかそという目標が、その時点での「人生のすべて」になりかねない。

ときどきご相談いただく恋愛や婚活だって、「性的魅力」「性格」「経済力」「健康」「趣味」「結婚歴」「子あり子なし」「親の介護あるなし」などのステータスが市場価値として商品化され、失礼な表現で申し訳ないけど、それで売れるか売れないかがマッチングされる(逆にマッチングする立場でもある)ことになる。

実は、「引き寄せの法則」もまた、「引き寄せられるか、引き寄せられないか」が密かな目標になっているという意味においては、やはり「目標達成の思想」がベースになっています。

「『引き寄せられないワタシ』はスピ的にも現実的にもショボいんだ」と、引き寄せ達成が目標である限り、その憂き目に遭う可能性があるわけです。

そして、さっき「なるべく人のためになる人間になろう」なんて臭いことを言いましたけど、厳密に言えば、これですら「自分は人に役立てる価値があるかどうか」という目標達成の思想にハマりかねない。

私たちはある意味では常に市場価値を問われ、自分の希望目標が達成できるかどうかを問われる社会を生きているわけです。

「有用の世界」にだけ閉じ込められてしまうと、マジでしんどい。

そりゃ「引き寄せ疲れ」という言葉も出てきますわ。

私たちの大半は、自己肯定感を奪われてしまう社会構造の中にさらされているんですから。

だからこそここ数年、カジュアル心理学の分野では「自己肯定感、自己肯定感、自己肯定感・・・」って言われているんですよ。

霊的な価値観とは、こういう現実的な価値基準の外に出させてくれるものなんですね。

有用と無用の間に閉ざされた世界、「目標が達成できるかどうか否か」の外の世界に出ることが、ある意味では「癒し」「解放」なんでしょう。

そのためには、例えばこういう問いを自分に問うてみるといいです。

「自分が生まれ変わっても死に変わっても、これだけはやりたい、やり続けたい。そう思えるものは何か?」

 

・「たとえ他人からどう思われようが、自分が心からやりたいと思えることは何か?」

 

・「もし生活の心配を全くしなくていいとして、それをしていれば魂が満たされることがあるとしたら、それは何か?」

 

・「もし自分が何でも実現できるとして、それが自分にも世界にも深い癒し、または活力をもたらすものがあるとしたらそれは何か?」

 

・もし自分が今日で命尽きるとしたら、本当に自分のやりたいことをやっていると言えるだろうか?(これはスティーブ・ジョブズが習慣にしていた問いですね)

これらの問いは、有用と無用の世界の外に自分を出させてくれるものです。

ただし、これは常に問うていく必要がありますよ。

だって、油断していたらカンタンに目標達成の思想に絡め取られてしまうんだもん。

繰り返しますけど、これは世の中をガチガチに支配している価値観ですから、それこそ一日の始まりや終わりに常に自問自答すべきものですよ。

私は時間の許す限り、起きた後と寝る前にこのような「インナーワーク」を行っています。

それでもブレてしまうときがあるんですから、しなければなおさら乱れているでしょうね。

ぜひご参考にしてください。

この話、まだ何回か続きます。

気が変わらなければ、次回は「肉体の次元を超えた夢を描く」というテーマでお届けしたいと思います。

この世的な価値基準に左右されない夢や願いをもって、この一瞬を真に輝いて生きていくために、次回も一緒に考えていきましょう。

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