【約4時間】世界平和の祈りの真髄を語るセミナー音源

スピリチュアルカウンセリングとは占いや霊能力ではなく、自分の内なる魂を静かに見つめる営みのこと。

お名前だけで人やモノのオーラ(波動)がわかる、波動カウンセラーの林 昭裕です(「詳しい自己紹介はこちら」)。

【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。

今回もここ数回続いている「自己肯定感を高める/深める」というテーマ、また「承認欲求からの解放」もあわせて考えていきます。

一連のブログを以下に掲載しておきますので、さらにご興味があればご覧ください。

今回は

「自己肯定感を高める/深めるための、真のスピリチュアルカウンセリング」

「なぜカウンセリングを行うと自己肯定感が高まる/深まるのか」

について述べていきます。

自己肯定感が持てないのは、社会が自己否定感で動いているから

カウンセリングは対面で受けるものもあればセルフで行う方法もありますが、前回のブログでお伝えしたセルフカウンセリングの技法は「内面観察日記」でした。

これはやる気があれば誰でもできる方法です。

「真のスピリチュアルカウンセリング」とは「自分の深い内面=魂と対話する営み」であり、占いやチャネリングなどで出た何らかの答えを指示的に伝えるものではありません。

それらはカウンセリングではなく、正しくは「アドバイス」や「コンサルテーション」と呼ぶべきもの。

たとえ通常の心理カウンセリングであっても、深く内面を洞察できるようなものなら、それはそう呼ばずとも立派な「スピリチュアルカウンセリング」です。

スピリチュアル業界では「スピリチュアルカウンセリングとは何か」をあまり定義していないため、”スピっぽい手法”で個人セッションをしていればすべて「スピリチュアルカウンセリング」とひとくくりにされてしまうのですが、本当は違う。

私もまた「波動(オーラ/エネルギー)を観る」という変わった能力を活かしたカウンセリングをしていますが、ベースにあるのは上の意味での「スピリチュアルカウンセリング」です。

一人で行う「内面観察日記」でもカウンセラーと行う「カウンセリング」であっても、その目的の一つは外側の社会や世間が求める「役割」から距離を置くこと。

際限のない承認欲求から解放され自己肯定感を高めていくには、社会にスムーズに適応するために取り付ける「外側の仮面/外ヅラ」(心理学では「ペルソナ」と言います)をいったん横に置き、内側のハートやホンネの自分にフォーカスする必要があります。

それがカウンセリングの目指すところ。

外側の役割(仮面)ばかり演じていると、自分のハートを置き去りにしてしまうので、精神的に疲弊していきます。

特に子どもの頃から親の顔色を見て行動せざるを得なかった、学校社会ですでに周囲の空気をよく読んでいた人は、大人になっても半ば無意識に「仮面の自分」を演じている場合がありますが、たとえそれで周囲の人たちに貢献できていたとしても、人知れず疲れていることは少なくないでしょう。

そのとき、モヤモヤと「自己否定感」がくすぶってくるわけです。

自己否定感が生まれてくる理由は主に3つあると考えています。

・1つ目は、過去に受けた心の痛みを拭い去ることができないこと

これは誰でもわかることですし事例も限りなくあるので、また別の機会に取り上げます。

・2つ目は、自分のホンネを押し殺して生きていること

それはこれまで社会に適応したり他人に承認されたりするために採用せざるを得ない「生存戦略」だったのでしょうけど、ず-っとそのままだと行動や判断の基準が「他人」になってしまい「自分が無い」わけですから、そりゃ疲れて当然ですよね。

・3つ目は、そもそもこの社会の大半の物事が「自己否定感」によって引き起こされていること

私たちは小さい頃から親に「~をしなさい」「~をしちゃダメ」と教えられるわけです。

ここには暗黙のうちに「自己否定感」を含んでいるのですね。

例えば「勉強しなさい」という命令には「・・・さもないと出世できない、成功できない、人並みに生きていけない」という自己否定感が暗黙のうちにあるわけです。

たとえ命令ではなく「もっと勉強しよう」「もっと成長しよう」「もっと売上を伸ばそう」という「~したい」という欲求であっても、深く内面を観察していくと、「勉強しないと生き残れない」「成長しなければ淘汰されてしまう」「売上を伸ばさなければ評価されなくなってしまう」という自己否定感を暗黙に含んでいることが往々にしてあります。

昨今の例の感染症対策においても「アレをしなければならない」「コレをしてはダメ」という掛け声が大半ですね。

これら「生き残り」「サバイバル」「評価や”いいね”が欲しい気持ち」の大半は、「怖れ」や「不安」に代表される自己否定感がベースになっているのです。

その根源にあるのは「死の恐怖」です。

スピリチュアル業界ですら、何年の何月何日までに「”覚醒”しなければ間に合わない」「”ゲート”をくぐらなければ乗り遅れてしまう」といったことが語られます(個人的にはよくわからないことですが・・・)。

表向きは「愛」と「光」と「感謝」を語っていても、その底に「怖れ」潜んでいることは決して少なくありません。

本来はその怖れに静かに気づいていることがマジスピ(真のスピリチュアル)的なあり方なのですが、どうも「美しい言葉」でラッピングしてしまうような印象があります。

ともかく、自己否定感に彩られた外側の価値観を判断基準として生きる限り、自分もまた自己否定感に侵食されてしまうのは当然と言えます。

最近の「自己肯定感ブーム」は、表向きは「自由」や「多様性」を謳いながら、例の感染症対策に見られる通り、実際は排他的な同調圧力が強い世の中に対する抵抗なのかもしれません。

自己否定感も前向きに活かせる部分がある

ただ「自己否定感」は全面的に悪いもの、排除すべきものでもないのですよ。

「自己肯定感ブーム」にクギを刺すようですが、これは覚えておきましょうね。

なぜなら、上記のような怖れや不安があるからこそ、事前にそれを回避するための準備や段取りをすることで、人生や生活が安定することも事実だからです。

例えば、

「学生が勉強しないとテストの結果が悪くなる」
  ↓
「親に怒られる・志望校に不合格になる・希望する進路が叶わなくなる」

これもまた怖れや不安がベースになっていますが、それがあればこそ多少無理してでも追い込んで勉強するわけです。

これはよくあることですし、私もご多分に漏れず。

逆に「自己肯定感が高すぎる」のも困りものですね。

偏差値が30ほどの学生が、「自分は絶対に東大に行ける!”不可能”という文字はない!」と勇者モードで吠えても、1億パーセント落ちますわ。

大切なことは、自己否定感と自己肯定感のバランスが取れていることであって、自己肯定感だけを高めるのも本質的ではありません。

スピリチュアル方面で言えば、「悟りたい」とか「覚醒したい」とかいうニーズの底にも実は「自己否定感」があるわけです。

もっと言えば、

〈「自己否定」を通じて「自己超越」したい〉

ということなのですよ。

必ずしも自己否定感がダメなわけではなく、変な表現ですが「自己否定感を肯定的に活かす」ということも、精神的成長にとっては必要なこともあるのです。

「自己否定感を肯定的に活かす」ことは、一種の自己肯定感というわけだ。

・・・なんかちょっと小難しくなりましたが、何となくでも理解できれば良いですよ。

自己肯定感を自然に高めていく、たった一つの心がけ

では自己否定感と自己肯定感のバランスを取るにはどうすればいいかというと、心の中に浮かんでくるいろんな思考や感情を「ただ静かに見つめること」がポイントになります。

不快な感情、自分を責めるようなネガティブな感情はもちろん、先ほどの「あまり勉強しなくても東大に絶対合格できる!」といったポジティブ過ぎる感情もまた、「ただ静かに見つめること」が大事になってきます。

「あぁ、いま怒りの感情が湧いているな」

「あぁ、いま悲しい思いが渦巻いているな」

「あぁ、いまとてもハイテンションな気分が起こっているな」

など、まるで第3者が自分をクールに見ているかのように自分を見つめること。

これが上手になれば、特に不快な感情はしばらく時間が経つとスーッと消えていき、穏やかなひとときが戻ってくるでしょう。

太陽が雲に覆われていても、時間が経てばそのうち過ぎ去り、やがて光が差していくように。

もちろん根深いネガティブな感情であるほど、また心が雲に覆われるでしょうが、そのときもなるべく「ただ静かに見つめること」が大事です。

これがセルフカウンセリングの土台となる姿勢です。

落ち着ける場所で、静かな音楽をかけ、深呼吸しながらリラックスした姿勢で行うと良いです。

ただ、特に激しい感情の場合、これを一人で行うのはなかなか難しいので、そこで専門家が深く話を聴く対面のカウンセリングが役に立つわけです。

なぜ話を深く聴いてもらうと落ち着くのかというと、感情を言葉にしていく過程においてその感情と距離が置けるようになり、「ただ静かに見つめること」が可能になってくるからです。

これを心理学では「(感情からの)脱同一化」といって、おそらくあらゆるセラピーの根幹となる考え方でしょう。

そうやって自分を見つめる営みが深くなっていくと、自分の心の奥の「魂の声」まで感じ取れるようになっていく。

そのとき、ネガティブな自己否定感は湧いてきません。

もしあったとしても、線香の煙のようにすぐ消えていくはずです。

これは人間の本質、魂そのものは、やはり「光」だからでしょう。

どんなネガティブなことであっても肯定できる力を、本来の私たちは持っているのでしょう。

なので、意識の深いレベルにおいては、無理に自己肯定感を持とうと努力しなくても、おのずと肯定できるような「静けさに満ちた世界」があるわけです。

「真の自己肯定感」とは、もはや自己肯定する必要がないほどの「心の静けさ」を得ているということなのです。

スピリチュアルな世界でよく登場する「瞑想」や最近までご紹介していた「世界平和の祈り」とは、「内なる光の世界」をどこまでも深く見つめていく営みですね。

その実践に共通する目的は、自我欲望を本位としたエゴの奴隷にならず、それを超えて世界の平和と安寧を祈り続け、さらに具体的な実践を積み重ねていくこと。

その第一歩になるのが、自分に起こってくるさまざまな感情を「ただ静かに見つめること」なのです。

ま、言葉でいうほど簡単ではないですし、心を静かに見つめようとしても何かと気が散るのが私たち凡人の姿ですが、これもまた心がけ次第ですね。

自分で行うのが難しいようならカウンセリングを利用するのもいいですし、手前味噌ですが私が毎週末に行っている「無料グループヒーリング」を利用していただき、意図的に静かな時間を作るのも一つです。

「またネガティブなことを考えているよ・・・」とか「また心の中で自分を責めたり他人を攻撃したりしているよ・・・」とか、それザワザワ感すら静かに見つめることができるようになったら、私たちは迷いを抱えたままで、それでも前向きに生きることができるようになります。

解脱や覚醒ではなく「迷ったままでいい」というのがポイントですよ。

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