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スピリチュアルな無限の力とつながるには、エゴをただ静かに見つめるだけでいい。

お名前だけで人やモノのオーラ(波動)がわかる、波動カウンセラーの林 昭裕です(「詳しい自己紹介はこちら」)。

【マジスピ】(真のスピリチュアル・脱お花畑スピリチュアル)をテーマに情報発信しています。

前回は、『さとりをひらけば人生はシンプルで楽になる』という以前からずっとおすすめしている本格的なスピリチュアル本を簡単にレビューいたしました。

ここで述べた最も大切なことは、

「力に満ちたいま(パワー・オブ・ナウ)」を感じるためには、次々と湧き起こる思考・感情と自分を一緒にしてはいけない。

ということ。

ただね、それが簡単にできたら苦労せえへんわ(笑)

人間は思考はもちろん、感情がなかなかコントロールできないから浮世での苦しみや悲しみがなくならない(特に人間関係)。

スピリチュアルや宗教や心理学や自己啓発にナンボ時間とお金をつぎ込んでも、「ツイてるツイてるツイてる!」と一日一万回ぐらい言っても、ネガティブな思考や感情はなかなか消えてくれないでしょ。

前も音声配信のどこかでしゃべったけど、いくら瞑想や祈りを何十年も実践してようと、波動がショボいヤツはショボいままなんですよ。

「熱心に実践してるつもり」が、こう言うと嫌がる人もいるだろうけど「ただの暇つぶし」だったり「ワイ、ちゃんと修行してるで」と密かなるドヤ顔で悦に浸る段階で止まったりしている(嫌がる時点でビンゴ!)。

そういうの、波動(オーラ)を観りゃある程度は察しがつくのよ。

だから瞑想中は良くても、日常の中じゃ心配や苦労が消えず、しょーもないことで怒ったり悲しんだりすることもある。

・・・おっと、いっけね、エラそうに言う自分もそうだろうよ(汗)

ただ、だからこそこうした良書を読みながら学んでいるわけなので、そう簡単に「さとる」なんて難しいけど、できることはやっていかないとね。

というわけで、今回は前回に続き

「【いまに在る】ための心がけとして、思考・感情と自分を一緒にしないということ」

について考えていきましょう。

「エゴの声」を「自分の声」として同一化しないこと

まず、「思考・感情と自分とを一緒にしなさんな」と言われても何が難しいかと言うと、そもそも

「気がつくと、思考や感情に巻き込まれてしまっている」

ということなんです。

これ、失礼だけどあなたは今生で100万回ぐらい飽きもせず繰り返してるでしょ?笑

もちろん私もそうですよ。

これをもうちょっと心理学っぽく言えば、

「思考や感情は、自動的に起こる」

ということなんですね。

「思考や感情は、無意識に起こる」

と言ってもいいでしょう。

なのでボーッと生きている人というのは、無意識のうちに「自動機械」のような特定の反応パターンを生きているというわけ。

怒りっぽい人はずっと怒りっぽいし、悲しみやすい人は悲しむ時間が長いし、暗い人はずっと暗い。

これ、自分も含めて周囲を見渡してみると、たいていはそうでしょ?

途中で性格が良い方向にガラリと変わった人って、宗教やスピリチュアル界隈、また人生の波乱万丈を乗り越えた人の中にときおりいるぐらいで、多くの人は「自動機械」「あやつり人形」のようにボーッと反応だけで生きている。

だって、その方がラクだもんね・・・「エゴ」にとっては。

いつも怒ってる人、いつも悲しんでる人、外から見ればしんどそうに見えるかもしれないけど、「エゴ」という観点から見れば実は意外とラクだったりする。

誤解なきよう。

ご本人の意識の表面においては辛さを感じているかもしれないけど、あくまで「エゴ」の変わりたくない本能からすれば、現状維持できているだけ、”ある意味では”ラクだってことです。

「エゴ」が変わりたくない本能を持っているのは、多少でも心理学を学んだなら知ってるでしょ。

これまで多くの成功哲学の本が売れているのに、スピ方面では多くの「引き寄せ本」が売れているのに、本当に運勢が変わる人はそういなく、踊っているのは広告のキャッチコピーだけなのはなんでやねん?

もちろん世に広まっている「引き寄せの法則」がクソなのは大前提だが(笑)もっと根本的なことを言えば、本人は「人生変えるぞぉぉぉ!」と息巻いているにもかかわらず、実のところエゴは「変わりたくないよ~やだよ~自分を変えるなんてめんどせえよ~」と思っちゃっているので、結局のところその「無意識」「自動思考」が勝ってしまう。

(スピ業界に広まっている「引き寄せの法則」がイケてない理由は過去かなり言ってきたので、ご興味あれば当サイトの検索窓から探してみてください)

「いやいや、ワタシは本当に変わりたいと思ってますよ!」って反論する人もいるでしょうけど、そんなヤツがもう10年以上「クソみたいな会社」でイヤイヤ働いているのは、そう珍しいことではない。

あなたも周囲を見渡せば、心当たりがありませんか?

そういう人のエゴ的なホンネは「バカ社長やバカ上司の悪口を言っているうちが華だぜウェーイ!」で、「本当は独立する気概や才能や努力もしたくねー!変わりたくねー!だって怖いんだもん!」というわけだ。

その弱さを正直に見つめるのは、エゴにとっちゃ「負けを認めるようなもの」でしょう。

だったら、エゴとしては「本当は自分こそ会社に甘えた給料泥棒のクズなんだろうな・・・」という厳しい認識を回避したいから、それを意識上に立ち上がらせず、無意識の下にしれっと押し込める細工をほどこす。

それで会社の文句をウェイウェイ言ってた方が、エゴにとっては安泰この上なし。

エゴってのは肉体の生理機能を中心に現状維持してくれる点においては決してダメなヤツではないんですが、逆に変化や成長にブレーキをかけてしまうという意味においては厄介な存在なんです。

で、今回のテーマである

「【いまに在る】ための心がけとして、思考・感情と自分を一緒にしないということ」

というのは、このような「エゴの声」は「自分自身の声」ではなく、ハッキリ「エゴの声」として静かに観察しようぜ、ということなんです。

「エゴの声」は、あなたの「真実の声」ではない。

たとえ真実らしく聞こえたとしても、それは違う。

だからといって、「エゴよ、テメーふざけんなよ!いつも現状維持ばかりしやがって、まるで小役人だなこの野郎!」と否定する必要はない。

ただ静かに、ただ静かに、それを観察すれば良い。

エゴは暴れ馬のようにギャーギャー泣きわめくこともあるだろう。

ときにはカルト宗教の手先みたいに「今までと違うことをしたら、きっと痛い目に遭うよ・・・地獄に落ちるかもよ」と脅したり、「まあまあ、そんなに無理なさることないじゃないですか。明日があるんだから、今はお茶でも飲みながらゆっくり先延ばしにしましょうよ(明日は永遠に来ないけどな!)」と優しく懐柔してきたりすることもあるでしょう。

それでもなお、冷静に冷静に、何も否定も反論もする必要はなく、ただ〈透明なまなざし〉を向けるだけでいい。

またハイテンション自己啓発みたいに「人生はたった一回しかないのだぁぁぁ!だから即行動なのだぁぁぁ!エゴに負けるもんかぁぁぁ!!」とイキリ立つこともなく、ただ〈透明なまなざし〉を向けるだけでいい。

というか、ただ〈透明なまなざし〉を向けるだけで、何か変わるの???

そう、決して簡単ではないけど、やり続けたら変わるよ。

なぜか?

「前回のブログ」で述べた通り、

【The Power of NOW】につながるからだ。

【いまに在ることの力】が、エゴという闇を照らす光となるからだ。

闇は光に照らされたら、必ず消えるのだ。

これこそ、全世界の人間にすでに公開されており、実は誰もが手にしている「公然の秘密」だ。

しかし、大半の人間は、すでに手にしている「光」のことを、忘れている。

誰もが本当は “アマテラス” のはずなのに、「岩戸開き」することを忘れてしまった。

その結果、多くの人の運命、そしてこの現象世界は、いまだ暗いまま。

体も心も自分ではなく、魂こそ「本体」だと深く理解しよう

もうちょっと説明しましょう。

私たちの「本体」というのは、この体でもなければ、心でもなく、わかりやすく言えば「魂」なんです。

これもシンプルだけど、すごく大事な理解ですよ。

普通に日本語で「”自分”の体の調子が悪い」なんて言いますけど、これは体は「自分(魂)」の所有物だってことを示しているんです。

体は「自分」ではないこと、わかりますよね?

とはいえ、自分の意識とは関係なく五臓六腑が動き血液が自動的に流れている事実を考えると、そもそも「自分のもの」ですらなく、大自然のものかもしれません。

ともかく、体は「自分そのもの」じゃないんですよ。

で、次の「心」の方がもっと大事なんですけど、心とて「自分そのもの」ではない。

もし心が「自分そのもの」だとしたら、さっきと同様、「”自分”の心はこう思っている」なんて所有としての表現はできないんですよ。

矢沢永吉さんが「”ヤザワ”だったらこう思うんじゃないかな」ってよく言っているけど、あの言い方って「ヤザワ=自分そのもの」じゃないんですよね(笑)

音楽業界では「セルフプロデュース」の楽曲があるけど、あれはやっぱり「アーティストという人格=才能=心」を「自分そのもの」とは別の商品や道具と見立てています。

そう、心というのは体と同様に「道具」なんですよ。

ただ、ここで脳科学が好きな人は「心とは脳の機能の一部だ」なんてもっともらしい反論をするかもしれませんね。

けれど、もし自分が「心」だとしたら、脳を解剖すればそこに「自分そのもの」があるはずだけど、そんなものどこにもないでしょ。

だって、「自分そのもの」は物質じゃないんだもん。

脳の中のこの部位が「自我」を司っている、という言い方はできるかもしれないけど、やっぱりそこから「自分そのもの」は物質として取り出せない。

自分そのものは物質じゃないとすれば、それはやっぱり現状では「魂」や「霊魂」としか言いようのない、まだ科学的には解明されていない「非物質的な何か」になる。

説明が遠回りしているけども、

「【いまに在る】ための心がけとして、思考・感情と自分を一緒にしないということ」

というのは、思考・感情は心の領域のことだから、それを「魂としての自分」が〈透明なまなざし〉でただ見つめる、ということを言いたいわけです。

世界的スピリチュアリストのエックハルト・トールさんの『さとりをひらけば人生はシンプルで楽になる』には、この【体・心・魂】のトライアングルについては明確には書かれていません。

いや、彼なりには言っているのだろうけど、私としては【体・心・魂】ってハッキリ分けた方がわかりやすいかなと思うわけです。

それこそ「魂」って言った方がスピリチュアルっぽいですしね。

心は、魂ではない。

自分の本体、または本体に近いところのものは「魂」である。

その「魂の視点」から、心に去来するエゴの声を静かに観察しろってことなんです。

ただ、繰り返しになるけど、難しいのは意識しないと魂はエゴにすぐ巻き込まれてしまうこと。

【いまに在る】というのは、クリアな集中力が必要なんです。

あと、エゴはかなりズル賢いヤツなので、こいつの仕掛けるワナを何度かくぐり抜けることが求められるんです。

エゴを静かに見つめ「いまに在る」ための具体的なコツ

例えば、さっき述べた「クソみたいな会社でイヤイヤ働き、社長や上司のグチをこぼし、いつか独立してやる、社畜なんてまっぴらごめんだぜ、とか言っておきながら10年以上しがみついている人」の例でいくと、まず

1:「クソみたいな会社で働くのはイヤだな」という自分のエゴの声を、ただ静かに見つめる

ということが最初のステップ。

〈あぁ、あの会社がすごくイヤなんだね〉と、批判も同情もせず、ただそのエゴの声に耳を傾けるだけでいい。

そして、次に

2:「あの社長、あの上司、顔を見るだけで吐き気がするわ。あー早く辞めて独立でもしたいわ」というエゴの声を、ただ静かに見つめる

〈あぁ、明日にでもやめて独立したいと思うほど、会社がイヤなんだね〉と、ここでも乗っかって同情しないこと。

ここで「そうだよね!マジでウザいよね!超わかるぅーっ!」などと女子トークみたいに同情したり、逆に「いや、そんな会社だってお世話になっているんだから感謝しなきゃ!お金がないと生きていけないんだから!」などと”常識的”に反論したりすると、途端にエゴに巻き込まれてしまう!

多くの人はここで『笑っていはいけない(エゴに巻き込まれてはいけない)』のように、

デデーン!

○○(あなたの名前)、アウトー!!

とバットでケツをぶっ叩かれる(エゴに巻き込まれる)わけだ(笑)

大多数の人がここで「エゴが仕掛けたワナ」に引っかかってしまってアウトー!

笑ってはいけない。

エゴの声に、たとえそれが同情や反論をしたくなる内容であっても、決して反応してはいけない。

そして、さらに魂の透明なまなざしは、エゴの深い部分に光を当てることになる

3:「会社や上司の悪口を言いながら、早く辞めてやると言いながら、すでに10年以上経ってしまった・・・決して行動しない自分はなんて愚かでみじめなんだ・・・」というエゴの本音に近い部分を、これもまた、ただ静かに見つめる

〈そっか・・・心の深いところでは、自分の無力さを感じたり、行動しない怠慢さ、臆病さを嘆いているんだね〉

ここでもエゴはワナがありまして、それは「悲しみや嘆きや劣等感や罪悪感に巻き込んでくる作戦」です。

3の場合は1と2に比べたら本音(自分の弱さ)に近づいていますね。

それは進歩ではあるし、割と素直な人は3まで早く認識できると思いますが、ここでも特に同情したり反論しないことが必要です。

エゴは怒りや不満で魂を巻き込めないと知ると、今度は悲しみや同情を求めたり罪悪感を刺激したりする作戦に出る場合があります(嫌な性格でズル賢い人間にもこういうヤツ、いますよね?)。

でも、どんなことがあっても、ただ静かに、ただ静かに、見つめること・・・

で、エゴは悲しみや憐れみによる「同情票」や「罪悪感による支配」が得られないと知ると、いろんなパターンがあるでしょうけど、この場合は「さらに激しい怒り」で巻き込もうとしてくる。

4:「本当は会社がクソだ、上司がクソだ、社内環境がブラックだ、などともっともらしいことを言っておきながら、最もクソなのはそんな現状に甘んじて10年以上も行動しない、自分を変えようとしないオマエだよ。オマエが世界で一番のクソ人間なんだよ!!」というエゴの厳しい自責の声すらも、これもまた、ただ静かに見つめること・・・

こういうエゴの声をまともに受けると、死にたくなるかもしれない。

それぐらいエゴは生き延びるために必死なのだ。

・・・これはもう〈  〉に入れる魂のまなざしの言葉はない方がいいかもしれませんね。

魂の側からは何も言わず、ただそうやって激しく切りつけてくるエゴの声を、ただただ慈悲の念でもって静かに見守ること。

もう何も言わなくていい、ただそのエゴの厳しい声の底にある「どうしようもない悲しみ」に、ただ黙って〈まなざしの光〉を照らせばいい。

ま、決して簡単ではないですが・・・

エゴを見つめる営みは「セルフカウンセリング」

『さとりをひらけば人生はシンプルで楽になる』には、ここまで具体的に「エゴの静かな見つめ方」について書かれていなかったので、私なりに説明してみましたが、いかがでしたでしょうか。

この一連のプロセス、もうお気づきの方はおられるでしょう。

そう、これは「カウンセリング」のプロセスそのもの。

自分で自分をカウンセリングしているんです。

カウンセリングにもいろんな流派があるけど、ここでは一般的にも有名な「傾聴」ってやつね。

「傾聴」は検索すると情報が死ぬほど出ますが、最も大切なことは、フツーの占いやスピリチュアルカウンセリングとは全く違い、

批判も反論も同情も説得も命令も指示もアドバイスもせず、ただただ共感する

ということですね。

(「アナタ、半年後に出会いがあるわよ」といった占いの鑑定は【アドバイス】なので、本当は「スピリチュアルカウンセリング」ではない)

同情と共感は似て非なるもので、例えばさっきの例で言えば

同情:「あの上司がウザいの、マジでわかる!わかりみが深いわ!」

共感:「あの上司が嫌だ・・・と思っている(静かなトーンで)」

ということ。

これを見ると、同情の方が「距離感が近い」ことがわかりますよね。

共感は寄り添ってはいるけど、ベッタリくっついているわけではない。

同情だと魂はエゴに巻き込まれますが、共感は距離感はあるので巻き込まれず、魂は【いまに在る】ことができる。

ここはかなり大事な点なので理解しておきましょう。

カウンセリングの効用というのは、「エゴとの距離を置く」のが最たるもの。

そこで自分の思考や感情を冷静に再検討し、じっくり吟味し直すことができる。

そこからカウンセリングプロセスが深まってくれば、「自分の内側から答えを見出す」ことになるわけです。

これはカウンセラーの援助を借りながら、本人が【いまに在る】手助けをしているわけです。

そして、【The Power of NOW(いまに在ることの力)】によって、本人は自分で納得いく答えを出す強さを得ることになる。

特に激しい感情、根深い感情、大きなトラウマであるほど自分の意志だけでは手に負えない場合もあるので、そういうときはカウンセリングを通じて【カウンセラーと共に、いまに在る】ことを促すんです。

カウンセリングは単に「話を聞く」だけじゃないのだ。

ただ、24時間カウンセラーと一緒に過ごすわけにはいかないので、日常では自分で自分を上記の通り「魂の視点」から、ただ静かなまなざしでもって、やさしくあたたかくエゴを見つめていくこと。

根深い感情であるほど、対峙するのは厳しい。

静かに見つめているつもりだけど、エゴがいつまで経っても暴れている場合もあるでしょう。

苦しくて、辛くて、涙が流れる場合もあるでしょう。

特に大きな失恋の痛みや、長年の夢が敗れた挫折感は、そう簡単に晴れるものではない。

ただ、これはハッキリ言えるのは、エゴのパワーには限りがありますが、【いまに在ることの力】(The Power of NOW)につながった力は、無限です。

なぜならば、その力は「大宇宙」「存在そのもの」「神仏」からもたらされるものだからです。

さっきも言ったけど、これは辛抱強く【いまに在る】ことを意識し続けた人間がいつか必ず気づく、すでに与えられていた「公然の秘密」なんですよ。

変な表現だけど

「すでに明らかにされている神秘」

なのであります。

前回のブログで「誰もが”すでに”さとっているから、さとりを目指すんじゃねえぞ」と言ったのは、こういうことです。

誰もがすでに【The Power of NOW】を与えられている。

あとは、それに、気づくか気づかないか。

これはやってみなきゃ、わからんですよ。

アタマで理解しただけで満足することなく、たとえ多少の苦しみや痛みがあったとしても、できる範囲でエゴを見つめる勇気を持つこと。

一人じゃ無理そうなら、信頼できるカウンセラーやセラピストに相談しましょう。

・・・気がつけば文字数がかなり多くなってしまったので、今回はここで区切ります。

「【いまに在る】ために、エゴをただ静かに見つめる」ことのご参考になれば幸いです。

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